2008年12月25日
今年の傑作品その11
トビペンjrとトビポップです。
トビペンは、60位のペンペンを一匹だけ釣りました。
初シイラだったのですが、また次が釣れるだろうとリリースし、
その後デカイの狙って投げ続けたら、バイト&バラシで終わってしまいました。
写真撮ればよかった…。
船長が言うには、今年の東京湾口のシーズン始めはポッパーがよく釣れていたらしく、
9月半ばの釣行時にはTDソルトペンシル14cm位が
よく釣れていました。
同行した同じくシイラ初挑戦の友人は、ソルトペンシルで
メーターオーバーを二本あげて、どっぷりとはまりこんでいました。
両方とも、あわび本舗の白蝶貝ナチュラルを貼り付けました。
来年はリベンジしたいですね。

2008年12月10日
今年の傑作品その10

(まだチョコチョコ作ってます…)
私のシーバス3本柱の一つ、ロデオクラフトのバンズ
と同メーカーのウィズです。
何といっても水面直下フワフワ系のルアーなので
バイトシーン丸見えで、かなりエキサイティング

おまけにカッ飛ぶし、バース打ちで使っても中々壊れないスグレモノ

上から、あわび本舗の白蝶貝ナチュラル
日本あわびナチュラル(グロー)×2
白蝶貝ナチュラル
日本あわびブラック
日本あわびナチュラルでした。
2008年12月02日
今年の傑作品その9


今回は、上からメガバスのZONK120
ZONKガタライドよろよろ
ロデオクラフトのウィズ
最も安定してシーバスが釣れるTDソルトペンシルです

(多分こいつは去年作かも…)
ウィズはあわび本舗の日本あわびナチュラル(グロー)を
その他は日本あわびナチュラルを貼ってあります

2008年11月29日
今年の傑作品その8

んが、体調最悪、どうにか仕事をこなせたくらいで悲惨な一日でした

ちなみに、11月28日→イイニワ、職業が植木屋としては
ミラクルな誕生日なのです

で、今日のシーバス用は、メガバスの110SWです

私のシーバス3本柱の一つでオールシーズン対応できます

70UP捕獲数は半端ではないです

上から、あわび本舗の日本あわび(グロー)×2
日本あわびナチュラル×2
日本あわびブラックです

2008年11月27日
今年の傑作品その7

私の3本柱は、TDソルトペンシル、ロデオクラフトのバンズ
メガバスの110SWですが、ちょっとベイトが小さいとき
デカ物に反応悪いときは、かなり役に立ちます

上から、あわび本舗の日本あわびブラック、日本あわびナチュラル×2
そして日本あわびナチュラルのグローカラーです

2008年11月26日
今年の傑作品その6

イマカツのデビルリッパージンガとIK-50C
メガバスのPOP-Xです

ジンガは小規模な野池のサーチベイトとして使ってます
(デカいのしか釣れません…)
シーバスで使ったら、いいサイズが激しくバイトしてきました

(キャッチは60UP数本…そのまま使ったらフックが錆びました

他のちびっ子は文句なしに釣れます

サイズ的に餌ですね。
ジンガはあわび本舗の台湾あわびナチュラル(写真ではわかりにくいですが、反射がすごく強い

IK-50Cは日本あわびナチュラル
グリフォンは日本あわびブラック
POP-Xは白蝶貝ナチュラルと日本あわびナチュラルを貼りました
2008年11月25日
今年の傑作品その5
またまたカンツリシリーズです
北関東ではイトウ狙いで有名なフラッシュミノー110と
メガバスのマーゲイです
フラッシュは、あわび本舗の日本あわびナチュラルとブラック
マーゲイは、あわび本舗のカルペアワビブラックと
日本あわびレッドを貼りました。
今でこそイトウ狙いの定番ルアーとなっていますが、
実はパイオニアは私なんです
8年程前、まだカンツリ(川場FP)でベイトを振り回している方がだーれもいなかった時
X-80とフラッシュミノー110でイトウ、イワナを乱獲していました
で、なぜフラッシュミノーかというと、
当時メガバスLOVEだった私は、当時プレミアが付いていたVISION110が
入手出来ず、たまたま持っていたのがフラッシュミノーだったのです
その頃はデカくてそこそこ動くミノーならば、簡単に乱獲できたんですよ。
で、ワンテンが入手出来るようになるまで、こいつでイトウを乱獲してました。
(ワンテンはハードジャークくれると、ブレイクの石とかでよくリップが壊れましたねぇ)
だんだんと使い出す人が増えだし、
多分すごく有名になったのは、現KFPスタッフのTさんが
ベイトを覚えだした時に、これ釣れるよー的に勧めたら漁師のようにイトウを乱獲したことですかね
あの方ハマるとものすごいんです…多分月8位の釣行で殆どフラッシュミノーしか投げてなかった。
イトウって魚、カンツリではバイトするまでは運と根性で、後はロッドワーク次第。
でも大体急にスイッチ入ってガッツリ食うんで、やり取りが雑でも7割方あがります。
(一応イトウは100匹以上釣ってますので…カンツリですが)
最初のヘッドシェイクだけ堪えられれば、殆どバレません。
フラッシュミノーを投げる人が増える
↓
釣れる確率が上がる

↓
イトウが釣れる!
↓
フラッシュミノーを投げる人が増える
ラッキークラフトさんウハウハの方程式ですね。
実際のところ、10cm~のミノー投げ倒せば、イトウは釣れます

残念ながら、フラッシュミノーだから釣れる訳ではないですね。
ただ、根がかり率の低さ、横ダートはピカイチです

ヤマメ・サクラマスは良く釣れると思います

2008年11月23日
今年の傑作品その4

左のアトミック、中央のバベルは両面貼りの反則ギリギリチューンです

両方ともフロントフックにして、なんとスプーンのサイドまで貼ってあります。
釣れ方は尋常ではありません…ヤバすぎるので本当に困ったときにしか使いませんよ

ちなみに、あわび本舗の日本あわびナチュラル、白蝶貝、黒蝶貝を貼ってあります。
右のスプーンはお気に入りのロデオクラフトのノア

今回は黒蝶貝を貼ったものだけ紹介します

ダーク系の下地に貼っても、パステル系の下地に貼ってもいい感じ

かなりヤバイと思います(まだ使っていません…)
2008年11月22日
今年の傑作品その3
エルフィンシケイダー、LCネットワークペンシル、ベビーポッパーです

ゲンゴロウ、シグレット、ベビーポッパーはバス用ですが、他のトラウトプラグ同様にマス系もよく釣れます。
ゲンゴロウ、シグレット、ベビーポッパー一匹はあわび本舗の日本アワビブラック
エルフィンシケイダー、ベビーポッパーもう一匹は、あわび本舗の日本アワビナチュラル
LCペンシルは、あわび本舗の日本アワビブルー
33MRは、あわび本舗の日本アワビナチュラルのグローを貼りました

2008年11月21日
今年の傑作品その2

対トラウト用にあわび本舗の黒蝶貝を貼ってみました

この色非常にヤバイと思います

まだ使ってませんが…来月までお預けです

2008年11月19日
今年の傑作品その1
今年のあわびチューンしたルアーを紹介します
まずは、イマカツのジャバロンハードフローティングですが、
コーティングしすぎてスローシンキングになっちゃいしました
アクションは問題ないですがね…
あわび本舗の日本あわび(ナチュラル)と日本あわび(ブラック)使用しました
2008年07月18日
エギ

日本アワビ、白蝶貝などを色々な形に貼ってみました。
右の二個の墨族はまだコーティングしていない状態です。
やはり二度ほど塗らないと貝のポテンシャルを最大限に発揮できないと思います。
2008年02月16日
パワーパック×カルペアワビ仕上げ

両面の貼り付けが完了しました。しっぽの部分はどうしようかと考えましたが、
日本アワビ(ブルー)を貼ることにしました。
後ろ方向から見て一番ギラつく面を後ろ側に向けて貼ります。
今回は可動部分なので特に気をつかってみました。
でも基本的にプラグ、スプーンに貼る場合は、
魚からの目線を考え後ろから見てギラギラ光る方向を貼り付けています。

コーティングすれば完成です。
で、予想通りしっぽの動きが多少鈍くなってしまいました。死にかけっぽくていいかなぁ…。
2008年02月13日
パワーパック×カルペアワビ

今回はフィッシングショーでおみあげとして頂いたカルペアワビ・ブラックカラーを
ゼンマイ系ルアーのパワーパック?でしたっけ??に貼ってみます!
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まず、裏面のヒートンが刺さっている部分の出っ張りに合わせてシートに穴を開けます。
それを貼り付け、曲面に合わせて少しづつ貼っていきます。
シートが寄ってしまう部分は、切れ目を入れて加工します。
時間がないので仕上げはまたあとで…。
2008年02月13日
カズラの仕上げ作業2

今日は大雪、おまけに吹雪。仕事休みかと思っていたら…普通に半日仕事でした。寒すぎ。
で、昨日の続きで最終仕上げです。用意したものは、100円のマニキュア(透明)、フォーセップです。

通常ウレタンのドブ浸けで仕上げますが、低温時、すぐ使いたい時、また形状がには重宝します。
まず、フォーセップでリップのアイを掴み、マニキュアをまんべんなく塗るだけ。
乾燥後、もう一度塗って完成です!

2008年02月13日
カズラの仕上げ作業1

フィッシングショーであわび本舗の社長と半分ずつ貼ったあわびの仕上げです


まず用意するものはカッターナイフとサンドペーパー。カッターは100円、ペーパーは耐水の800番。
色々やってみましたが、自分なりの仕上げはこの番手がいいかと思われます。
はじめに、このルアーフラットな面が殆んどなく、曲線もキツいので硬くて?
よく割れていない部分を割り目に合わせてカッターで割ります。
刃の部分を軽く当てて、ちょこっと押して割るだけです。接写がうまくいきませんでした

この作業を怠るときれいに仕上がりません。そしてサンドペーパーをかける時に角が引っ掛かってしまいます。
サンドペーパーをかけ、表面がツルツルしてくれば完成!眠いので仕上げはまた明日。