2010年07月31日
緑のカーテンと子供の朝顔
昨年ベランダで、ゴーヤ、ヘチマ、アサガオを利用して緑のカーテンを作ってみましたが、
アサガオ以外は今一な感じだったので、今年はアサガオのみで、緑のカーテンを作ってみました
去年実った種と新しく購入した種をプランターに蒔き
苗を起こしましたが、新しい物はすぐに発芽
去年の種も時間差はありましたが、ほとんど発芽しました
梅雨中は長々生育せず、↓これは発芽から数週間計画した状態

梅雨明け前からぐんぐん伸びだし、3週間で大分覆いつくされました

西洋朝顔のヘブンリーブルーという種類で
↓このような鮮やかな青い花が咲きます

現在ネットの上部を通り越し、屋根の上で凄いことになっています
↓これは長女が小学校から持ち帰った朝顔で、
濃いピンクと水色の花が咲く苗が植えてあります
ツルがやたらと伸びるので、上に支柱を足してみましたが、
やたらと高くなり、すごく不安定になってしまいました

たくさん花がつくように、いつの間にか私が真剣になってしまっています
目指せ最多記録!
アサガオ以外は今一な感じだったので、今年はアサガオのみで、緑のカーテンを作ってみました

去年実った種と新しく購入した種をプランターに蒔き
苗を起こしましたが、新しい物はすぐに発芽

去年の種も時間差はありましたが、ほとんど発芽しました

梅雨中は長々生育せず、↓これは発芽から数週間計画した状態

梅雨明け前からぐんぐん伸びだし、3週間で大分覆いつくされました


西洋朝顔のヘブンリーブルーという種類で
↓このような鮮やかな青い花が咲きます


現在ネットの上部を通り越し、屋根の上で凄いことになっています

↓これは長女が小学校から持ち帰った朝顔で、
濃いピンクと水色の花が咲く苗が植えてあります

ツルがやたらと伸びるので、上に支柱を足してみましたが、
やたらと高くなり、すごく不安定になってしまいました


たくさん花がつくように、いつの間にか私が真剣になってしまっています

目指せ最多記録!
Posted by リソパパ at
13:03
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2010年07月29日
宮古島のお魚さん
先日私の飛行機用バズーカを借りて、
宮古島に夫婦で旅立った茂木さんから
リーフで釣れた魚の画像が送られてきました。

開始一投目、パニッシュで釣り上げたそうです。
マトフエフキダイでしょうか?
それから釣れたかは、わかりませんが…。
大体想像がつきます。
私も五年前石垣島に旅行した際、
1ピース、2ピースロッドを計三本持ち込み
妻の様子を伺いながら、リーフや河口の汽水域で
スプーン、ミノー、ポッパーでコトヒキ200匹以上、
メッキ少々、メーターのダツ、テラピア15匹ほど、
他よく分からない魚をたくさん釣りました。
それと、大学時代の石垣島の友人が
釣りガイドやらダイビングやらをやっていて
所有している船で、リーフフィッシングを楽しませてもらいました。
確かX−80やVision95で、訳の分からない魚をたくさん釣らせてもらいました。
そういえば、その時初めてエギングに挑戦させてもらいました。
夜だったし、全く意味がわからなかったですが。
一週間ほど悪い状況が続いていたとかで、
カスリもしませんでしたね。
エギ投げてる人は、たくさんいましたよ。
早く秋イカ釣りたいですねぇ。
宮古島に夫婦で旅立った茂木さんから
リーフで釣れた魚の画像が送られてきました。

開始一投目、パニッシュで釣り上げたそうです。
マトフエフキダイでしょうか?
それから釣れたかは、わかりませんが…。
大体想像がつきます。
私も五年前石垣島に旅行した際、
1ピース、2ピースロッドを計三本持ち込み
妻の様子を伺いながら、リーフや河口の汽水域で
スプーン、ミノー、ポッパーでコトヒキ200匹以上、
メッキ少々、メーターのダツ、テラピア15匹ほど、
他よく分からない魚をたくさん釣りました。
それと、大学時代の石垣島の友人が
釣りガイドやらダイビングやらをやっていて
所有している船で、リーフフィッシングを楽しませてもらいました。
確かX−80やVision95で、訳の分からない魚をたくさん釣らせてもらいました。
そういえば、その時初めてエギングに挑戦させてもらいました。
夜だったし、全く意味がわからなかったですが。
一週間ほど悪い状況が続いていたとかで、
カスリもしませんでしたね。
エギ投げてる人は、たくさんいましたよ。
早く秋イカ釣りたいですねぇ。
Posted by リソパパ at
12:42
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2010年07月26日
鮎釣りとキュウリ
昨日手伝いを合間に含みつつ、7時~14時頃まで
薄根川の同じポイントに鮎釣りへ行ってきました
解禁日にはかなり数も出たのですが、
翌日から一週間の大雨により、ほとんど魚が流され
翌週、翌々週と天候が悪い中粘るもポツリポツリ
最後に一度だけでも、天候がいい中やってみたいと
思っていたのでルンルン気分で釣り開始
と思ったのですが、川場FPに置いてあった
タッキーのオトリを借りに行ったとき、見城社長が
「昨日は半日で2匹だったぞ」と…
はい?時速2匹の間違いではないでしょうか?と思いましたが
とりあえず、魚影は薄いみたいですね
川の状況は、水位は平常。水温高め(温度計必要ですね)
垢は一度ついたものの少々腐り気味な感じ
食み後は全くなし…
下流から前回のポイントまで、釣りあがろうと思っていましたが
探索はやめて、魚が確実に居る場所へ
増水でドブだった場所も、水深1mほどになっており、
相変わらず群鮎の姿がチラホラ
何とかなるでしょーと鮎を流していくと、開始5分で17cmGET
その10分後にも、またHITするも
抜き上げて、手網の縁の辺りで身切れ
それからしばらくすると、またまたイノキ状態の鮎GET
そういえば前回も下顎が退化している個体が釣れました
意外と奇形?って多いんですね
ポイントも落ち着いた感じがしたので、
下流のチャラ瀬の中で1匹釣り上げて、8時半に一時納竿
とりあえず妻の実家へ、キュウリの箱詰めの手伝いに
10時過ぎに終了し、小学生の甥っ子を連れて再度出撃
すると、先ほどまで釣りをしていたポイントの上流に
先行者が一名、おっちゃんがおりました
そして、また群鮎付近に流していくと、
5分も経たずに17cmほど、また10分後くらいにも同サイズ
友釣りをはじめて見た甥っ子は、少々不思議がっていましたが
生きた鮎をみて驚いていました
その後も甥っ子の投石攻撃に負けず、流していると
目印が2mほどバシッと上流へ
竿を立てて、テンションをかけるかかけないかの瞬間に
プッチン
しかも20cm超えのいいサイズだったのに
しばらくグルグル回っていたので、網ですくおうかと思っていたら
そのまま見失ってしまいました
イタイです
気がつけば時刻はお昼に
上流のオッチャンは、ずーっとオトリの散歩してます
群鮎が時折回遊しているのですが、どうやら上流にはさしていない様子
そんな時、見城社長とタッキーの連れタカミツが
様子を見にきましたが、微妙ですよーとしか言いようがありません
それから下流のチャラ瀬のここぞという場所に
ピンポイント爆撃をして、3匹追加
甥っ子もいたので、さらに下流まで下るのは止めて
50mほどの区間をウロチョロしてみましたが
2時をまわったので、終了にしました
結局8匹-1匹の7匹で終了
足で稼げば、ツ抜けは出来そうでしたね
個体数が少ないせいか、サイズは17,8cmが殆どでした
中々20cm超えを釣るのは、難しくなってきたようです

今回の釣りは、手伝いの合間の息抜きといった感じで
メインイベントは、妻の実家のキュウリの収穫と選別したものの箱詰めですが、
川場村のお祭りで、人手がたりなくなるので毎年恒例のお手伝いになっています

今年は苗木を1400本植えたそうで、45〜55本詰めの箱で
天候により若干前後しますが、毎日100箱以上出荷しているそうです
昨日は午前中箱詰め、午後は収穫と箱詰めを手伝いましたが
キュウリを何百本もいじっていると、指先が緑色になります
年間何回か手伝うレベルなので、作業が楽しく感じますが、
これを数ヶ月毎朝夕やるとなると、大変な作業になりますね
薄根川の同じポイントに鮎釣りへ行ってきました

解禁日にはかなり数も出たのですが、
翌日から一週間の大雨により、ほとんど魚が流され
翌週、翌々週と天候が悪い中粘るもポツリポツリ

最後に一度だけでも、天候がいい中やってみたいと
思っていたのでルンルン気分で釣り開始

と思ったのですが、川場FPに置いてあった
タッキーのオトリを借りに行ったとき、見城社長が
「昨日は半日で2匹だったぞ」と…
はい?時速2匹の間違いではないでしょうか?と思いましたが
とりあえず、魚影は薄いみたいですね

川の状況は、水位は平常。水温高め(温度計必要ですね)
垢は一度ついたものの少々腐り気味な感じ

食み後は全くなし…

下流から前回のポイントまで、釣りあがろうと思っていましたが
探索はやめて、魚が確実に居る場所へ

増水でドブだった場所も、水深1mほどになっており、
相変わらず群鮎の姿がチラホラ

何とかなるでしょーと鮎を流していくと、開始5分で17cmGET

その10分後にも、またHITするも
抜き上げて、手網の縁の辺りで身切れ

それからしばらくすると、またまたイノキ状態の鮎GET
そういえば前回も下顎が退化している個体が釣れました

意外と奇形?って多いんですね

ポイントも落ち着いた感じがしたので、
下流のチャラ瀬の中で1匹釣り上げて、8時半に一時納竿

とりあえず妻の実家へ、キュウリの箱詰めの手伝いに

10時過ぎに終了し、小学生の甥っ子を連れて再度出撃

すると、先ほどまで釣りをしていたポイントの上流に
先行者が一名、おっちゃんがおりました

そして、また群鮎付近に流していくと、
5分も経たずに17cmほど、また10分後くらいにも同サイズ

友釣りをはじめて見た甥っ子は、少々不思議がっていましたが
生きた鮎をみて驚いていました

その後も甥っ子の投石攻撃に負けず、流していると
目印が2mほどバシッと上流へ

竿を立てて、テンションをかけるかかけないかの瞬間に
プッチン

しかも20cm超えのいいサイズだったのに

しばらくグルグル回っていたので、網ですくおうかと思っていたら
そのまま見失ってしまいました


気がつけば時刻はお昼に

上流のオッチャンは、ずーっとオトリの散歩してます

群鮎が時折回遊しているのですが、どうやら上流にはさしていない様子

そんな時、見城社長とタッキーの連れタカミツが
様子を見にきましたが、微妙ですよーとしか言いようがありません

それから下流のチャラ瀬のここぞという場所に
ピンポイント爆撃をして、3匹追加

甥っ子もいたので、さらに下流まで下るのは止めて
50mほどの区間をウロチョロしてみましたが
2時をまわったので、終了にしました

結局8匹-1匹の7匹で終了

足で稼げば、ツ抜けは出来そうでしたね

個体数が少ないせいか、サイズは17,8cmが殆どでした

中々20cm超えを釣るのは、難しくなってきたようです


今回の釣りは、手伝いの合間の息抜きといった感じで
メインイベントは、妻の実家のキュウリの収穫と選別したものの箱詰めですが、
川場村のお祭りで、人手がたりなくなるので毎年恒例のお手伝いになっています


今年は苗木を1400本植えたそうで、45〜55本詰めの箱で
天候により若干前後しますが、毎日100箱以上出荷しているそうです

昨日は午前中箱詰め、午後は収穫と箱詰めを手伝いましたが
キュウリを何百本もいじっていると、指先が緑色になります

年間何回か手伝うレベルなので、作業が楽しく感じますが、
これを数ヶ月毎朝夕やるとなると、大変な作業になりますね

Posted by リソパパ at
18:29
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2010年07月21日
海の恵み
先日海水浴へ行ったとき、漁師の親方から
天然の岩牡蠣とサザエをいただきました。
浜で取れたてをパカッと開けて、生でたくさんいただいたので
今回はサザエと一緒に炭火で焼いてみることに。

今が旬の岩牡蠣、身はパンパンで甘味が強く濃厚な味でした。
ただ、生で食べると海水を多く含んでいて
甘いんだかしょっぱいんだかわからない感じ。
焼き牡蠣は、旨味がギュッと凝縮され
ものすごく甘かったです。
生ものは、取れたてに限りますね。
ただ雨で淡水の濁りが入った時は、注意が必要です。
キマスよ、お腹に。
ちなみに、昨年1月市内某スーパー「○ースフル」で購入した牡蠣に当たりました。
一緒に食べた友人も、偶然同じタイミングで
牡蠣を購入していた仕事のお客様も…。
流通しているものが、信じられなくなりました。
貝は恐ろしい、紙一重ですね。
天然の岩牡蠣とサザエをいただきました。
浜で取れたてをパカッと開けて、生でたくさんいただいたので
今回はサザエと一緒に炭火で焼いてみることに。

今が旬の岩牡蠣、身はパンパンで甘味が強く濃厚な味でした。
ただ、生で食べると海水を多く含んでいて
甘いんだかしょっぱいんだかわからない感じ。
焼き牡蠣は、旨味がギュッと凝縮され
ものすごく甘かったです。
生ものは、取れたてに限りますね。
ただ雨で淡水の濁りが入った時は、注意が必要です。
キマスよ、お腹に。
ちなみに、昨年1月市内某スーパー「○ースフル」で購入した牡蠣に当たりました。
一緒に食べた友人も、偶然同じタイミングで
牡蠣を購入していた仕事のお客様も…。
流通しているものが、信じられなくなりました。
貝は恐ろしい、紙一重ですね。
Posted by リソパパ at
10:28
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2010年07月19日
海水浴ついでに豆アジ乱獲
今日は新潟柏崎に、家族で海水浴へ。
波打ち際で遊んだり、潜ってみたり
最後は仲間の方に、手漕ぎボートを借りて、
テトラ際に群れていた豆アジに
ノンコマセサビキを投入。
すると、着底後いきなりHIT
まずは、三匹ついてました。
それから魚を外し、また落とすとすぐにかかる。
で、八本針に六匹。
こんな感じで、仕掛けを魚投入して
魚をあげるよりも、魚を外すのに時間がかかります。
初めての船釣りなのに、子供達はエキサイティング。
「こんなに釣れたのはじめてだねぇ」と
あー、確かにこんな入れ食いは体験したのは初めてかも。
娘に竿を預けても、落とせば釣れるので、かなり楽しんでます。
そして、30分もすると釣れ過ぎて飽きてしまい、
推定150匹程で終了。
八本針に八点掛けを狙いましたが、大体船縁で落ちてしまい
殆んど六匹か、七匹。
仕掛けを投入し、魚がかかり、水面まで回収するのに10数秒といった感じでした。

そして、帰宅後に片栗粉をまぶして素揚げに。
コマセ食ってないので、内臓ごと全部食べられるので
調理というか、下処理が非常に簡単でした。

そして、このサイズはやっぱり美味いです。
南蛮漬けにしても美味しそうでしたので、
明日はチャレンジしてみようなかぁ。
波打ち際で遊んだり、潜ってみたり
最後は仲間の方に、手漕ぎボートを借りて、
テトラ際に群れていた豆アジに
ノンコマセサビキを投入。
すると、着底後いきなりHIT
まずは、三匹ついてました。
それから魚を外し、また落とすとすぐにかかる。
で、八本針に六匹。
こんな感じで、仕掛けを魚投入して
魚をあげるよりも、魚を外すのに時間がかかります。
初めての船釣りなのに、子供達はエキサイティング。
「こんなに釣れたのはじめてだねぇ」と
あー、確かにこんな入れ食いは体験したのは初めてかも。
娘に竿を預けても、落とせば釣れるので、かなり楽しんでます。
そして、30分もすると釣れ過ぎて飽きてしまい、
推定150匹程で終了。
八本針に八点掛けを狙いましたが、大体船縁で落ちてしまい
殆んど六匹か、七匹。
仕掛けを投入し、魚がかかり、水面まで回収するのに10数秒といった感じでした。

そして、帰宅後に片栗粉をまぶして素揚げに。
コマセ食ってないので、内臓ごと全部食べられるので
調理というか、下処理が非常に簡単でした。

そして、このサイズはやっぱり美味いです。
南蛮漬けにしても美味しそうでしたので、
明日はチャレンジしてみようなかぁ。
Posted by リソパパ at
21:37
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2010年07月16日
癒しの渓流つり
今日は仕事の休み時間に、毎年恒例のサイトフィッシングをしてみました
と言っても、餌ですが
朝調達した、アシナガバチの幼虫でやってみました
水深は20cmほどで、川幅は3m弱
どんなに大雨になっても、濁りが入ることがありませんが
今回は少し水位が高くなっていました
底には一面藻が生えているので、ルアーは一切通せません
基本的に、泳いでいる魚の少し上流から
錘無しの状態で流し、パクっと食わせます
そして、口が開いた瞬間に即アワセ
しょっぱなから尺近いヤマメがかかり、
抜き上げようとしたら、ハリス切れ
0.4号だから、いけるかと思ったのですが
足場が高いので、無理は禁物ですね
それから、探しては流して掛けるを繰り返し
ニジマス4匹(22,3cm)、オショロコマ3匹(27cm、他20cmクラス)
ヤマメ9匹(29.5cm、25cm、他20cmクラス)、ノンキーヤマメ6匹で終了
最後に尺近いヤマメをキャッチしましたが、
帰宅後計測すると、泣き尺29.5cm
生きていれば尺ありましたかねぇ

そして、すべて炭火焼きにしました
↓29.5cmのヤマメと、27cmのオショロコマを盛り付けました
炭火でじっくり焼いたので、かなりいい感じに仕上がりました

やっぱり、冷たい水で育った魚は一味違いますねぇ
ニジマスも驚きのおいしさです
お腹の中身は、トビケラの幼虫でギッシリでした
また来年の釣りが楽しみです

と言っても、餌ですが

朝調達した、アシナガバチの幼虫でやってみました

水深は20cmほどで、川幅は3m弱
どんなに大雨になっても、濁りが入ることがありませんが
今回は少し水位が高くなっていました

底には一面藻が生えているので、ルアーは一切通せません

基本的に、泳いでいる魚の少し上流から
錘無しの状態で流し、パクっと食わせます

そして、口が開いた瞬間に即アワセ

しょっぱなから尺近いヤマメがかかり、
抜き上げようとしたら、ハリス切れ

0.4号だから、いけるかと思ったのですが

足場が高いので、無理は禁物ですね

それから、探しては流して掛けるを繰り返し
ニジマス4匹(22,3cm)、オショロコマ3匹(27cm、他20cmクラス)
ヤマメ9匹(29.5cm、25cm、他20cmクラス)、ノンキーヤマメ6匹で終了

最後に尺近いヤマメをキャッチしましたが、
帰宅後計測すると、泣き尺29.5cm

生きていれば尺ありましたかねぇ


そして、すべて炭火焼きにしました

↓29.5cmのヤマメと、27cmのオショロコマを盛り付けました

炭火でじっくり焼いたので、かなりいい感じに仕上がりました


やっぱり、冷たい水で育った魚は一味違いますねぇ

ニジマスも驚きのおいしさです

お腹の中身は、トビケラの幼虫でギッシリでした

また来年の釣りが楽しみです

Posted by リソパパ at
21:28
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2010年07月13日
初挑戦の鮎の一夜干し
先日釣った鮎を、今回は初挑戦の一夜干しに加工してみました。
まずは、生きた鮎を氷で〆てから
背開きにして、内蔵を取り出します。
海の魚によくある、お腹の内側の黒い膜?は
キッチンペーパーで擦ると、キレイにとれます。
そして、海水より少し薄い塩水に、
日本酒(今回は料理酒)少々、小さく切った昆布を入れて、
二時間ほど浸けておきました。

水気を拭き取ったあと、ネットに入れて
扇風機で強制乾燥。
小雨もパラついていたので、8時間ほど干してみました。

乾燥させたあと、キッチンペーパーに挟んで
1日冷蔵庫で寝かせました。

炭火で…と思っていましたが、時間がなかったので
ガスで焼きました。

日本酒がなかったので、料理酒を使って仕上げたせいか
ちょっとイマイチな感じになってしまいました。
大きめな背脂がのったもので作ると、
いい感じに仕上がりそうですね。
でも、おいしかったですよ。
まずは、生きた鮎を氷で〆てから
背開きにして、内蔵を取り出します。
海の魚によくある、お腹の内側の黒い膜?は
キッチンペーパーで擦ると、キレイにとれます。
そして、海水より少し薄い塩水に、
日本酒(今回は料理酒)少々、小さく切った昆布を入れて、
二時間ほど浸けておきました。

水気を拭き取ったあと、ネットに入れて
扇風機で強制乾燥。
小雨もパラついていたので、8時間ほど干してみました。

乾燥させたあと、キッチンペーパーに挟んで
1日冷蔵庫で寝かせました。

炭火で…と思っていましたが、時間がなかったので
ガスで焼きました。

日本酒がなかったので、料理酒を使って仕上げたせいか
ちょっとイマイチな感じになってしまいました。
大きめな背脂がのったもので作ると、
いい感じに仕上がりそうですね。
でも、おいしかったですよ。
Posted by リソパパ at
20:56
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2010年07月11日
また鮎釣りへ
今日も先週のポイントまで、鮎釣りに行ってみました
週末は暫く天候が安定していたのにもかかわらず
水位は+20〜30cm、水質はクリアー
水温は相変わらず、低い状態
ただ、垢はいい感じに付き始めていましたが
前回は朝イチにヤマメにやられ、鮎も掛からなかったので
今日は6時に起きて、遅めに出撃
前回のポイントの下流から釣り上がるも、
最初の一時間ちょっとは、全く追いもせず
余裕をくれて、一匹しか購入しなかったオトリも
少々グッタリしてきた頃、
前回のドブを流すと小さい鮎が掛かる
がすぐバレる
それから曇っていた天候が、少々晴れてきた時に
違和感を感じ、上げてみると本日最小サイズ14cm
とりあえず、オトリを交換
一匹目まで、一時間半以上かかりました
それから微妙に雨が降り始め、
画像の左上のドブから並んだ岩の縁を流していると
20cmオーバー3連発
ドブの中心には、群れ鮎が時折食んでいますが、
今回は触るのみで、全く掛けることができませんでした
てゆうか、殆ど追わなかったですね

先週釣ったポイントでも、
チャラ瀬で二匹掛かりましたが、
狙いやすいポイントは、サイズが小振りですね

それから解禁日に狙ったポイントに移動するも
またもや、イワナの8尺ほどを追加したのみ
鮎の気配が感じられないので、お昼前に8匹で終了
次回こそは、水量が落ち着き
天候がいい中で釣りしたいものです
そして、生かして持ち帰った魚を
リトルタイクスの砂場に水を貯めて、泳がせておきました

今日は釣ってきた魚を、子供たちにつかみ取りさせてみました

マスのつかみ取りはよくありますが、
鮎のつかみ取りって、中々ないですよね
今回は全て、初の一夜干しに加工してみました
明日の晩酌が楽しみです

週末は暫く天候が安定していたのにもかかわらず
水位は+20〜30cm、水質はクリアー

水温は相変わらず、低い状態

ただ、垢はいい感じに付き始めていましたが

前回は朝イチにヤマメにやられ、鮎も掛からなかったので
今日は6時に起きて、遅めに出撃

前回のポイントの下流から釣り上がるも、
最初の一時間ちょっとは、全く追いもせず

余裕をくれて、一匹しか購入しなかったオトリも
少々グッタリしてきた頃、
前回のドブを流すと小さい鮎が掛かる


それから曇っていた天候が、少々晴れてきた時に
違和感を感じ、上げてみると本日最小サイズ14cm

とりあえず、オトリを交換

一匹目まで、一時間半以上かかりました

それから微妙に雨が降り始め、
画像の左上のドブから並んだ岩の縁を流していると
20cmオーバー3連発

ドブの中心には、群れ鮎が時折食んでいますが、
今回は触るのみで、全く掛けることができませんでした

てゆうか、殆ど追わなかったですね


先週釣ったポイントでも、
チャラ瀬で二匹掛かりましたが、
狙いやすいポイントは、サイズが小振りですね


それから解禁日に狙ったポイントに移動するも
またもや、イワナの8尺ほどを追加したのみ

鮎の気配が感じられないので、お昼前に8匹で終了

次回こそは、水量が落ち着き
天候がいい中で釣りしたいものです

そして、生かして持ち帰った魚を
リトルタイクスの砂場に水を貯めて、泳がせておきました


今日は釣ってきた魚を、子供たちにつかみ取りさせてみました


マスのつかみ取りはよくありますが、
鮎のつかみ取りって、中々ないですよね

今回は全て、初の一夜干しに加工してみました

明日の晩酌が楽しみです

Posted by リソパパ at
19:11
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2010年07月10日
スカイツリーがよく見えました
今日は家族で、ディズニーシーへ行きました。
久しぶりのシー、こんなに混んでいるんだっけ?という印象でした。
乗り物には、殆んど乗らず(乗れず?)
ひたすら未来の証明書を集めました。
シーへ向かう途中、首都高中央環状線の小菅JCの辺りで
建設中のスカイツリーがよく見えました。
とりあえず走行中に、妻がパチリ

もう展望台付近を製作しているのでしょうか?
アンテナ部分も、内部で同時製作しているのですかね?
いつの間にか、かなり目立つ構造物になりました。
次に河豚釣り又はディズニーに来る時には、
ほぼ完成に近い形になっているでしょう。
楽しみですねぇ。
久しぶりのシー、こんなに混んでいるんだっけ?という印象でした。
乗り物には、殆んど乗らず(乗れず?)
ひたすら未来の証明書を集めました。
シーへ向かう途中、首都高中央環状線の小菅JCの辺りで
建設中のスカイツリーがよく見えました。
とりあえず走行中に、妻がパチリ

もう展望台付近を製作しているのでしょうか?
アンテナ部分も、内部で同時製作しているのですかね?
いつの間にか、かなり目立つ構造物になりました。
次に河豚釣り又はディズニーに来る時には、
ほぼ完成に近い形になっているでしょう。
楽しみですねぇ。
Posted by リソパパ at
19:10
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2010年07月04日
丸一週間増水後の鮎釣り
今朝は4時に起床し、一路川場の薄根川上流へ
現地でごうきちさんと合流し、川の様子を見てみると
濁りは収まりつつあるものの、水位は+30〜40cmほど
しかも夜中から、降ったり止んだりの雨
九州では凄い雨になっていますが、
この辺りでも先週の解禁日翌日からものすごい雨になり、
月曜日〜金曜日は濁流で、竿なんてとても出せない状況
地区内でも、至るところで土砂崩れが発生してました
魚が流されたのではないかと、心配になりつつも
まずは解禁日の後半に攻めたポイントを狙ってみました
5時頃雨の降る中、川に入ってみると、
水冷たっ!
ウェーダーの外側から、ガッツリ冷たさが伝わってきます
オトリをつけ、流し始めて数分後に、ガッツンと掛かりました
が、鮎にしてはでかすぎるんですけど
魚体を確認すると、オトリ鮎の約三倍程の体高、
銀化したボディー、完全に尺上のヤマメでした
瀬に入られる前に、すぐ下流で釣りをしているごうきちさんに
すくってもらおうとしたのですが、いやな方向にガンガン下っていき
最後にはプッツン…開始早々オトリ鮎と、尺アッパーのヤマメちゃんに逃げられました
水中糸が0.2号フロロだったので、仕方がありませんが
魚が完全に見えていただけに、悔しかったです
気を取り直し、しばらく流し続けるも
どうも魚の気配が感じられない
やっといいサイズが掛かったかと思ったら、
抜き上げ途中の空中で、23cmのイワナさんと判明
ごうきちさんもヤマメにオトリを持っていかれ、
7時頃に上流へ移動
ドブから瀬の肩にあたるポイントを探ることに
とりあえず私はドブを、ごうきちさんは瀬の肩を攻めると、
対岸の葦に掛け針がかかり、回収に
その際対岸のごうきちさんとお話すると、この瀬の肩は怪しいと
天候も薄曇りから、だんだんと晴れそうな感じになってきて
とりあえず弱ったオトリに、背針を付けて瀬の肩を探っていると
おっ、掛かった
慎重に抜き上げ、まではよかったのですが、
途中、水中糸が切れた時に、天井糸を調整し忘れていて
いつもと違う場所に鮎が飛んできて、一度手網に入れるも、痛恨のポロリ
気を取り直し、同じ付近を探ると違和感を感じ、
あげようとすると、なんか付いてる
今度は抜き上げ成功
18cmほどの鮎をようやくキャッチ、時間は7時半でした
そして、すぐさまオトリを付け替え、
同ポイントを探ると、チョロチョロと追い始めた感じ
そして、しばらくすると何だか少し重い
もしやと竿を上げると、頭付近に掛け針がかかり
一緒に泳ぐ鮎の姿が
抜き上げて、無事キャッチ
すぐさまごうきちさんにオトリを渡し、
針を付け替えていると、
「オトリお返ししますよーっ」と
早っ、30秒経ってないですけど
さすがですね、ごうきちさんやります
そして、また同じ場所を探っていたとき
根掛かり
煽ったら外れたので、回収しようと竿を上げると
その直後に鮎が掛かっていたので、強制抜き上げ
が、なぜか掛け針が抜け、鮎逃亡
その後あまり反応がなくなったので、
すぐ上のドブを探り、一匹追加
そして、タイムリミットの8時半を過ぎたので終了
まだまだいけそうな感じでしたが、
妻に怒られるので、三匹で終了となりました

ごうきちさんは、お昼頃まで粘り、
15匹釣り上げたそうです
最後はさすがに、鮎が小さくなってきたそうですが
水量も落ち着き、天候が安定するようになれば
まだまだ楽しめそうな感じでした
大水が出た割には、残ってますねぇ
今回の鮎は、水温が低すぎたせいか
ほとんど追うことがなく、掛かっても???
という感じが多かったです
解禁時のチビ鮎の方が引いたかも?
私が帰ってからの時間が、ベストだったのかもしれませんが、
こうも毎週のように釣りに行っていると、非常に肩身が狭いです
今日は久しぶりに、妻を一人で買い物に解放し
三人の子守りをしていました
たまにはいいですねぇ

現地でごうきちさんと合流し、川の様子を見てみると
濁りは収まりつつあるものの、水位は+30〜40cmほど

しかも夜中から、降ったり止んだりの雨

九州では凄い雨になっていますが、
この辺りでも先週の解禁日翌日からものすごい雨になり、
月曜日〜金曜日は濁流で、竿なんてとても出せない状況

地区内でも、至るところで土砂崩れが発生してました

魚が流されたのではないかと、心配になりつつも
まずは解禁日の後半に攻めたポイントを狙ってみました

5時頃雨の降る中、川に入ってみると、
水冷たっ!
ウェーダーの外側から、ガッツリ冷たさが伝わってきます

オトリをつけ、流し始めて数分後に、ガッツンと掛かりました

が、鮎にしてはでかすぎるんですけど

魚体を確認すると、オトリ鮎の約三倍程の体高、
銀化したボディー、完全に尺上のヤマメでした

瀬に入られる前に、すぐ下流で釣りをしているごうきちさんに
すくってもらおうとしたのですが、いやな方向にガンガン下っていき
最後にはプッツン…開始早々オトリ鮎と、尺アッパーのヤマメちゃんに逃げられました

水中糸が0.2号フロロだったので、仕方がありませんが
魚が完全に見えていただけに、悔しかったです

気を取り直し、しばらく流し続けるも
どうも魚の気配が感じられない

やっといいサイズが掛かったかと思ったら、
抜き上げ途中の空中で、23cmのイワナさんと判明

ごうきちさんもヤマメにオトリを持っていかれ、
7時頃に上流へ移動

ドブから瀬の肩にあたるポイントを探ることに

とりあえず私はドブを、ごうきちさんは瀬の肩を攻めると、
対岸の葦に掛け針がかかり、回収に

その際対岸のごうきちさんとお話すると、この瀬の肩は怪しいと

天候も薄曇りから、だんだんと晴れそうな感じになってきて
とりあえず弱ったオトリに、背針を付けて瀬の肩を探っていると
おっ、掛かった

慎重に抜き上げ、まではよかったのですが、
途中、水中糸が切れた時に、天井糸を調整し忘れていて
いつもと違う場所に鮎が飛んできて、一度手網に入れるも、痛恨のポロリ

気を取り直し、同じ付近を探ると違和感を感じ、
あげようとすると、なんか付いてる

今度は抜き上げ成功

18cmほどの鮎をようやくキャッチ、時間は7時半でした

そして、すぐさまオトリを付け替え、
同ポイントを探ると、チョロチョロと追い始めた感じ

そして、しばらくすると何だか少し重い

もしやと竿を上げると、頭付近に掛け針がかかり
一緒に泳ぐ鮎の姿が

抜き上げて、無事キャッチ

すぐさまごうきちさんにオトリを渡し、
針を付け替えていると、
「オトリお返ししますよーっ」と
早っ、30秒経ってないですけど

さすがですね、ごうきちさんやります

そして、また同じ場所を探っていたとき
根掛かり

煽ったら外れたので、回収しようと竿を上げると
その直後に鮎が掛かっていたので、強制抜き上げ

が、なぜか掛け針が抜け、鮎逃亡

その後あまり反応がなくなったので、
すぐ上のドブを探り、一匹追加

そして、タイムリミットの8時半を過ぎたので終了

まだまだいけそうな感じでしたが、
妻に怒られるので、三匹で終了となりました


ごうきちさんは、お昼頃まで粘り、
15匹釣り上げたそうです

最後はさすがに、鮎が小さくなってきたそうですが

水量も落ち着き、天候が安定するようになれば
まだまだ楽しめそうな感じでした

大水が出た割には、残ってますねぇ

今回の鮎は、水温が低すぎたせいか
ほとんど追うことがなく、掛かっても???
という感じが多かったです

解禁時のチビ鮎の方が引いたかも?
私が帰ってからの時間が、ベストだったのかもしれませんが、
こうも毎週のように釣りに行っていると、非常に肩身が狭いです

今日は久しぶりに、妻を一人で買い物に解放し
三人の子守りをしていました

たまにはいいですねぇ

Posted by リソパパ at
19:04
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