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Posted by naturum at

2010年07月31日

緑のカーテンと子供の朝顔

昨年ベランダで、ゴーヤ、ヘチマ、アサガオを利用して緑のカーテンを作ってみましたが、

アサガオ以外は今一な感じだったので、今年はアサガオのみで、緑のカーテンを作ってみましたニコニコ


去年実った種と新しく購入した種をプランターに蒔き

苗を起こしましたが、新しい物はすぐに発芽自然


去年の種も時間差はありましたが、ほとんど発芽しました青い星


梅雨中は長々生育せず、↓これは発芽から数週間計画した状態







梅雨明け前からぐんぐん伸びだし、3週間で大分覆いつくされましたキラキラ







西洋朝顔のヘブンリーブルーという種類で

↓このような鮮やかな青い花が咲きますアップ







現在ネットの上部を通り越し、屋根の上で凄いことになっています汗


↓これは長女が小学校から持ち帰った朝顔で、

濃いピンクと水色の花が咲く苗が植えてあります晴れ


ツルがやたらと伸びるので、上に支柱を足してみましたが、

やたらと高くなり、すごく不安定になってしまいましたガーン







たくさん花がつくように、いつの間にか私が真剣になってしまっていますテヘッ

目指せ最多記録!  


Posted by リソパパ at 13:03Comments(0)

2010年07月29日

宮古島のお魚さん

先日私の飛行機用バズーカを借りて、

宮古島に夫婦で旅立った茂木さんから

リーフで釣れた魚の画像が送られてきました。







開始一投目、パニッシュで釣り上げたそうです。

マトフエフキダイでしょうか?

それから釣れたかは、わかりませんが…。

大体想像がつきます。


私も五年前石垣島に旅行した際、

1ピース、2ピースロッドを計三本持ち込み

妻の様子を伺いながら、リーフや河口の汽水域で

スプーン、ミノー、ポッパーでコトヒキ200匹以上、

メッキ少々、メーターのダツ、テラピア15匹ほど、

他よく分からない魚をたくさん釣りました。


それと、大学時代の石垣島の友人が

釣りガイドやらダイビングやらをやっていて

所有している船で、リーフフィッシングを楽しませてもらいました。


確かX−80やVision95で、訳の分からない魚をたくさん釣らせてもらいました。


そういえば、その時初めてエギングに挑戦させてもらいました。

夜だったし、全く意味がわからなかったですが。


一週間ほど悪い状況が続いていたとかで、

カスリもしませんでしたね。


エギ投げてる人は、たくさんいましたよ。

早く秋イカ釣りたいですねぇ。  


Posted by リソパパ at 12:42Comments(2)

2010年07月26日

鮎釣りとキュウリ

昨日手伝いを合間に含みつつ、7時~14時頃まで

薄根川の同じポイントに鮎釣りへ行ってきましたニコニコ


解禁日にはかなり数も出たのですが、

翌日から一週間の大雨により、ほとんど魚が流され

翌週翌々週と天候が悪い中粘るもポツリポツリサカナ


最後に一度だけでも、天候がいい中やってみたいと

思っていたのでルンルン気分で釣り開始チョキ


と思ったのですが、川場FPに置いてあった

タッキーのオトリを借りに行ったとき、見城社長が

「昨日は半日で2匹だったぞ」と…

はい?時速2匹の間違いではないでしょうか?と思いましたが

とりあえず、魚影は薄いみたいですねガーン


川の状況は、水位は平常。水温高め(温度計必要ですね)

垢は一度ついたものの少々腐り気味な感じ汗

食み後は全くなし…爆弾


下流から前回のポイントまで、釣りあがろうと思っていましたが

探索はやめて、魚が確実に居る場所へダッシュ


増水でドブだった場所も、水深1mほどになっており、

相変わらず群鮎の姿がチラホラニコッ


何とかなるでしょーと鮎を流していくと、開始5分で17cmGETキラキラ

その10分後にも、またHITするも

抜き上げて、手網の縁の辺りで身切れダウン


それからしばらくすると、またまたイノキ状態の鮎GET

そういえば前回も下顎が退化している個体が釣れました汗

意外と奇形?って多いんですね汗


ポイントも落ち着いた感じがしたので、

下流のチャラ瀬の中で1匹釣り上げて、8時半に一時納竿ニコッ


とりあえず妻の実家へ、キュウリの箱詰めの手伝いにダッシュ


10時過ぎに終了し、小学生の甥っ子を連れて再度出撃パンチ


すると、先ほどまで釣りをしていたポイントの上流に

先行者が一名、おっちゃんがおりました電球


そして、また群鮎付近に流していくと、

5分も経たずに17cmほど、また10分後くらいにも同サイズサカナ


友釣りをはじめて見た甥っ子は、少々不思議がっていましたが

生きた鮎をみて驚いていましたニコニコ


その後も甥っ子の投石攻撃に負けず、流していると

目印が2mほどバシッと上流へびっくり


竿を立てて、テンションをかけるかかけないかの瞬間に


プッチンダウン

しかも20cm超えのいいサイズだったのにガーン

しばらくグルグル回っていたので、網ですくおうかと思っていたら

そのまま見失ってしまいました汗イタイですダウン


気がつけば時刻はお昼に晴れ

上流のオッチャンは、ずーっとオトリの散歩してますタラ~

群鮎が時折回遊しているのですが、どうやら上流にはさしていない様子汗


そんな時、見城社長とタッキーの連れタカミツが

様子を見にきましたが、微妙ですよーとしか言いようがありませんウワーン


それから下流のチャラ瀬のここぞという場所に

ピンポイント爆撃をして、3匹追加サカナ


甥っ子もいたので、さらに下流まで下るのは止めて

50mほどの区間をウロチョロしてみましたが

2時をまわったので、終了にしました汗


結局8匹-1匹の7匹で終了青い星

足で稼げば、ツ抜けは出来そうでしたねニコッ


個体数が少ないせいか、サイズは17,8cmが殆どでしたサカナ

中々20cm超えを釣るのは、難しくなってきたようです爆弾







今回の釣りは、手伝いの合間の息抜きといった感じで

メインイベントは、妻の実家のキュウリの収穫と選別したものの箱詰めですが、

川場村のお祭りで、人手がたりなくなるので毎年恒例のお手伝いになっていますニコニコ







今年は苗木を1400本植えたそうで、45〜55本詰めの箱で

天候により若干前後しますが、毎日100箱以上出荷しているそうですびっくり


昨日は午前中箱詰め、午後は収穫と箱詰めを手伝いましたが

キュウリを何百本もいじっていると、指先が緑色になりますビックリ


年間何回か手伝うレベルなので、作業が楽しく感じますが、

これを数ヶ月毎朝夕やるとなると、大変な作業になりますね汗  


Posted by リソパパ at 18:29Comments(2)

2010年07月21日

海の恵み

先日海水浴へ行ったとき、漁師の親方から

天然の岩牡蠣とサザエをいただきました。


浜で取れたてをパカッと開けて、生でたくさんいただいたので

今回はサザエと一緒に炭火で焼いてみることに。







今が旬の岩牡蠣、身はパンパンで甘味が強く濃厚な味でした。

ただ、生で食べると海水を多く含んでいて

甘いんだかしょっぱいんだかわからない感じ。


焼き牡蠣は、旨味がギュッと凝縮され

ものすごく甘かったです。

生ものは、取れたてに限りますね。

ただ雨で淡水の濁りが入った時は、注意が必要です。

キマスよ、お腹に。


ちなみに、昨年1月市内某スーパー「○ースフル」で購入した牡蠣に当たりました。

一緒に食べた友人も、偶然同じタイミングで

牡蠣を購入していた仕事のお客様も…。


流通しているものが、信じられなくなりました。


貝は恐ろしい、紙一重ですね。  


Posted by リソパパ at 10:28Comments(2)

2010年07月19日

海水浴ついでに豆アジ乱獲

今日は新潟柏崎に、家族で海水浴へ。


波打ち際で遊んだり、潜ってみたり

最後は仲間の方に、手漕ぎボートを借りて、

テトラ際に群れていた豆アジに

ノンコマセサビキを投入。

すると、着底後いきなりHIT

まずは、三匹ついてました。


それから魚を外し、また落とすとすぐにかかる。

で、八本針に六匹。


こんな感じで、仕掛けを魚投入して

魚をあげるよりも、魚を外すのに時間がかかります。


初めての船釣りなのに、子供達はエキサイティング。

「こんなに釣れたのはじめてだねぇ」と


あー、確かにこんな入れ食いは体験したのは初めてかも。

娘に竿を預けても、落とせば釣れるので、かなり楽しんでます。


そして、30分もすると釣れ過ぎて飽きてしまい、

推定150匹程で終了。


八本針に八点掛けを狙いましたが、大体船縁で落ちてしまい

殆んど六匹か、七匹。


仕掛けを投入し、魚がかかり、水面まで回収するのに10数秒といった感じでした。







そして、帰宅後に片栗粉をまぶして素揚げに。

コマセ食ってないので、内臓ごと全部食べられるので

調理というか、下処理が非常に簡単でした。







そして、このサイズはやっぱり美味いです。

南蛮漬けにしても美味しそうでしたので、

明日はチャレンジしてみようなかぁ。  


Posted by リソパパ at 21:37Comments(2)

2010年07月16日

癒しの渓流つり

今日は仕事の休み時間に、毎年恒例のサイトフィッシングをしてみましたニコニコ


と言っても、餌ですが汗

朝調達した、アシナガバチの幼虫でやってみましたチョキ


水深は20cmほどで、川幅は3m弱

どんなに大雨になっても、濁りが入ることがありませんが

今回は少し水位が高くなっていましたアップ


底には一面藻が生えているので、ルアーは一切通せませんダウン


基本的に、泳いでいる魚の少し上流から

錘無しの状態で流し、パクっと食わせますテヘッ


そして、口が開いた瞬間に即アワセ雷


しょっぱなから尺近いヤマメがかかり、

抜き上げようとしたら、ハリス切れガーン


0.4号だから、いけるかと思ったのですが汗

足場が高いので、無理は禁物ですねダウン


それから、探しては流して掛けるを繰り返し

ニジマス4匹(22,3cm)、オショロコマ3匹(27cm、他20cmクラス)

ヤマメ9匹(29.5cm、25cm、他20cmクラス)、ノンキーヤマメ6匹で終了サカナ


最後に尺近いヤマメをキャッチしましたが、

帰宅後計測すると、泣き尺29.5cm汗


生きていれば尺ありましたかねぇウワーン







そして、すべて炭火焼きにしましたピンクの星


↓29.5cmのヤマメと、27cmのオショロコマを盛り付けましたニコニコ

炭火でじっくり焼いたので、かなりいい感じに仕上がりましたチョキ







やっぱり、冷たい水で育った魚は一味違いますねぇアップ

ニジマスも驚きのおいしさですびっくり


お腹の中身は、トビケラの幼虫でギッシリでした電球

また来年の釣りが楽しみですテヘッ  


Posted by リソパパ at 21:28Comments(4)

2010年07月13日

初挑戦の鮎の一夜干し

先日釣った鮎を、今回は初挑戦の一夜干しに加工してみました。


まずは、生きた鮎を氷で〆てから

背開きにして、内蔵を取り出します。


海の魚によくある、お腹の内側の黒い膜?は

キッチンペーパーで擦ると、キレイにとれます。


そして、海水より少し薄い塩水に、

日本酒(今回は料理酒)少々、小さく切った昆布を入れて、

二時間ほど浸けておきました。







水気を拭き取ったあと、ネットに入れて

扇風機で強制乾燥。


小雨もパラついていたので、8時間ほど干してみました。







乾燥させたあと、キッチンペーパーに挟んで

1日冷蔵庫で寝かせました。







炭火で…と思っていましたが、時間がなかったので

ガスで焼きました。







日本酒がなかったので、料理酒を使って仕上げたせいか

ちょっとイマイチな感じになってしまいました。


大きめな背脂がのったもので作ると、

いい感じに仕上がりそうですね。


でも、おいしかったですよ。  


Posted by リソパパ at 20:56Comments(0)

2010年07月11日

また鮎釣りへ

今日も先週のポイントまで、鮎釣りに行ってみましたニコッ


週末は暫く天候が安定していたのにもかかわらず

水位は+20〜30cm、水質はクリアーキラキラ

水温は相変わらず、低い状態ダウン

ただ、垢はいい感じに付き始めていましたがチョキ


前回は朝イチにヤマメにやられ、鮎も掛からなかったので

今日は6時に起きて、遅めに出撃ダッシュ


前回のポイントの下流から釣り上がるも、

最初の一時間ちょっとは、全く追いもせずタラ~


余裕をくれて、一匹しか購入しなかったオトリも

少々グッタリしてきた頃、

前回のドブを流すと小さい鮎が掛かるアップがすぐバレるダウン


それから曇っていた天候が、少々晴れてきた時に

違和感を感じ、上げてみると本日最小サイズ14cmビックリ


とりあえず、オトリを交換汗

一匹目まで、一時間半以上かかりました雨


それから微妙に雨が降り始め、

画像の左上のドブから並んだ岩の縁を流していると


20cmオーバー3連発びっくり


ドブの中心には、群れ鮎が時折食んでいますが、

今回は触るのみで、全く掛けることができませんでした男の子エーン


てゆうか、殆ど追わなかったですね汗







先週釣ったポイントでも、

チャラ瀬で二匹掛かりましたが、

狙いやすいポイントは、サイズが小振りですねダウン







それから解禁日に狙ったポイントに移動するも

またもや、イワナの8尺ほどを追加したのみ汗


鮎の気配が感じられないので、お昼前に8匹で終了爆弾


次回こそは、水量が落ち着き

天候がいい中で釣りしたいものです晴れ


そして、生かして持ち帰った魚を

リトルタイクスの砂場に水を貯めて、泳がせておきましたサカナ







今日は釣ってきた魚を、子供たちにつかみ取りさせてみましたニコニコ







マスのつかみ取りはよくありますが、

鮎のつかみ取りって、中々ないですよねチョキ


今回は全て、初の一夜干しに加工してみましたキラキラ

明日の晩酌が楽しみですビール

  


Posted by リソパパ at 19:11Comments(2)

2010年07月10日

スカイツリーがよく見えました

今日は家族で、ディズニーシーへ行きました。


久しぶりのシー、こんなに混んでいるんだっけ?という印象でした。

乗り物には、殆んど乗らず(乗れず?)

ひたすら未来の証明書を集めました。


シーへ向かう途中、首都高中央環状線の小菅JCの辺りで

建設中のスカイツリーがよく見えました。


とりあえず走行中に、妻がパチリ







もう展望台付近を製作しているのでしょうか?

アンテナ部分も、内部で同時製作しているのですかね?


いつの間にか、かなり目立つ構造物になりました。


次に河豚釣り又はディズニーに来る時には、

ほぼ完成に近い形になっているでしょう。


楽しみですねぇ。
  


Posted by リソパパ at 19:10Comments(0)

2010年07月04日

丸一週間増水後の鮎釣り

今朝は4時に起床し、一路川場の薄根川上流へニコッ


現地でごうきちさんと合流し、川の様子を見てみると

濁りは収まりつつあるものの、水位は+30〜40cmほどアップ


しかも夜中から、降ったり止んだりの雨雨


九州では凄い雨になっていますが、

この辺りでも先週の解禁日翌日からものすごい雨になり、

月曜日〜金曜日は濁流で、竿なんてとても出せない状況汗


地区内でも、至るところで土砂崩れが発生してました爆弾


魚が流されたのではないかと、心配になりつつも

まずは解禁日の後半に攻めたポイントを狙ってみましたパンチ


5時頃雨の降る中、川に入ってみると、



水冷たっ!


ウェーダーの外側から、ガッツリ冷たさが伝わってきますウワーン


オトリをつけ、流し始めて数分後に、ガッツンと掛かりましたアップ


が、鮎にしてはでかすぎるんですけどビックリ


魚体を確認すると、オトリ鮎の約三倍程の体高、

銀化したボディー、完全に尺上のヤマメでしたびっくり


瀬に入られる前に、すぐ下流で釣りをしているごうきちさんに

すくってもらおうとしたのですが、いやな方向にガンガン下っていき

最後にはプッツン…開始早々オトリ鮎と、尺アッパーのヤマメちゃんに逃げられましたダウン


水中糸が0.2号フロロだったので、仕方がありませんが

魚が完全に見えていただけに、悔しかったです汗



気を取り直し、しばらく流し続けるも

どうも魚の気配が感じられないZZZ…


やっといいサイズが掛かったかと思ったら、

抜き上げ途中の空中で、23cmのイワナさんと判明サカナ


ごうきちさんもヤマメにオトリを持っていかれ、

7時頃に上流へ移動ダッシュ



ドブから瀬の肩にあたるポイントを探ることに電球

とりあえず私はドブを、ごうきちさんは瀬の肩を攻めると、

対岸の葦に掛け針がかかり、回収にタラ~


その際対岸のごうきちさんとお話すると、この瀬の肩は怪しいとキラキラ


天候も薄曇りから、だんだんと晴れそうな感じになってきて

とりあえず弱ったオトリに、背針を付けて瀬の肩を探っていると


おっ、掛かったチョキ


慎重に抜き上げ、まではよかったのですが、

途中、水中糸が切れた時に、天井糸を調整し忘れていて

いつもと違う場所に鮎が飛んできて、一度手網に入れるも、痛恨のポロリダウン



気を取り直し、同じ付近を探ると違和感を感じ、

あげようとすると、なんか付いてるビックリ


今度は抜き上げ成功チョキ

18cmほどの鮎をようやくキャッチ、時間は7時半でした汗


そして、すぐさまオトリを付け替え、

同ポイントを探ると、チョロチョロと追い始めた感じ黄色い星


そして、しばらくすると何だか少し重い汗

もしやと竿を上げると、頭付近に掛け針がかかり

一緒に泳ぐ鮎の姿がガーン


抜き上げて、無事キャッチ汗


すぐさまごうきちさんにオトリを渡し、

針を付け替えていると、


「オトリお返ししますよーっ」と


早っ、30秒経ってないですけどビックリ

さすがですね、ごうきちさんやりますチョキ


そして、また同じ場所を探っていたとき


根掛かり爆弾


煽ったら外れたので、回収しようと竿を上げると

その直後に鮎が掛かっていたので、強制抜き上げアップ


が、なぜか掛け針が抜け、鮎逃亡ダウン


その後あまり反応がなくなったので、

すぐ上のドブを探り、一匹追加サカナ


そして、タイムリミットの8時半を過ぎたので終了ウワーン


まだまだいけそうな感じでしたが、

妻に怒られるので、三匹で終了となりました汗







ごうきちさんは、お昼頃まで粘り、

15匹釣り上げたそうですサカナ


最後はさすがに、鮎が小さくなってきたそうですが汗


水量も落ち着き、天候が安定するようになれば

まだまだ楽しめそうな感じでした晴れ

大水が出た割には、残ってますねぇキラキラ


今回の鮎は、水温が低すぎたせいか

ほとんど追うことがなく、掛かっても???

という感じが多かったです汗


解禁時のチビ鮎の方が引いたかも?


私が帰ってからの時間が、ベストだったのかもしれませんが、

こうも毎週のように釣りに行っていると、非常に肩身が狭いですタラ~


今日は久しぶりに、妻を一人で買い物に解放し

三人の子守りをしていましたニコニコ

たまにはいいですねぇ電球
  


Posted by リソパパ at 19:04Comments(4)