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Posted by naturum at

2013年01月22日

今シーズンもやってます

今季マス釣りに一度も行けてませんが、後輩からの差し入れのおかげで

たまーにですが、燻製も作ってますニコッ


でも今年も忙しすぎるのと、腰が痛いのとで

中々ベストなタイミングで仕込むことは出来てません汗



 



でも味は同じく仕上がります♪

鱒の塩分吸収量って限界があるみたいですね電球

燻煙にはやっぱり山桜を使用焚き火



 



個人的には燻したてのホッカホカが一番ですチョキ

味は40cm位の赤身がベストですね晴れ  


Posted by リソパパ at 20:21Comments(0)

2012年01月27日

マスの燻製大量製作中ですが…

そういえば、今シーズンは一度もマス釣りに行けていませんタラ~

でもやっぱり燻製が食べたい作りたいので、釣り仲間に調達してもらい

ちょこちょこっと仕込みをしていますニコニコ


最近は自分が食べるよりも、作ったものを人にあげる方が楽しくて

毎回色々な手法を試しながら、味の追求をしていますチョキ日々実験です爆弾


今年のマスのぼりの様子







半分野ざらし状態です、寒ざらしがキーポイントですねびっくり

夜間に干す時は、たまに手が凍りつきそうになります汗







乾燥工程は湿度にもよりますが、大体4日間がベストですねニコッ

触ったときの弾力で判断します、ハムのように熟成されます黄色い星







燻し工程は、定番というかワンパターンというか

所有している山から切り出した、ヤマザクラのみを使用していますニコッ

80℃をキープし半日の燻煙で、大体いい色になりますチョキ







昨年と同じく、多方面に好評ですが

まだまだ追求が必要かと思いますタラ~  


Posted by リソパパ at 19:27Comments(0)

2011年03月28日

マスの燻製が完成

今期最後となる、マスの燻製が完成しましたニコッ


少々乾燥工程が長くなりましたが、

雨が降っていたい日もあったので程よく乾いていましたニコニコ


釜の中を十分に温めてから、マスを投入サカナ



 



頃合を見計らい、ヤマザクラの原木を入れて

燃え尽きるまで燻せば完成チョキ



 



いい色に仕上がりましたニコニコ

70匹ほどいましたが、皆さんお裾分けして

殆ど残っていません汗


最後にいい味が出せましたキラキラ

来期もやってみたいと思いますアップ  


Posted by リソパパ at 19:33Comments(0)

2011年03月18日

今季最後のマスの燻製

ここ数日寒い日が続いてますが、暖かい日も多くなってきましたニコニコ


気が付けばもうお彼岸ですね晴れ

マスの旬はやっぱり冬雪気温の関係もありますが

今回がおそらく今季最後のマスの燻製作成になるでしょう汗


それにしても、今シーズンは思うような工程で作れなかったお陰で

いろいろな発見がありました電球


ある意味良かったような…気がしますニコッ


先週末にごうきちさんや藤井君、そして今週かぶちゃんが釣ったマスを頂戴し

仕込んでみましたサカナ30リットルクーラー満タンですビックリ


それにしても、沼田フィッシングプラザの魚は平均サイズが大きいですタラ~



 



雪の降る中、S字フックと、つまようじを取りつけて寒ざらし完了チョキ

指先が凍るかと思いましたウワーン



 



週末は暖かくなるそうですが、

塩を強めに効かせたので問題ないでしょうチョキ  


Posted by リソパパ at 19:18Comments(0)

2011年03月12日

ベーコン作りその2

 前回作成していたものは、乾燥工程で

寒風にさらして自然乾燥してみましたが、

表面が乾燥しすぎ&ちょっとしょっぱかったので

第2段として作成した、この豚バラ&モモ肉は、

塩水漬けの後の漬け液の塩分濃度を薄くして調整し

脱水シート「ピチット」なる素晴らしいものを使用し冷蔵庫で脱水処理びっくり


これはすごいです、真夏でも美味しい燻製が作れますビックリ

オマケに魚の一夜干しもいい感じに出来そうですアップ


そしてヤマザクラで燻煙して完成キラキラ







合わせてこんなデカイ豚バラブロック(1.2kgくらい)も

やってみましたが、



 








どちらもいい感じに仕上がりましたニコニコ

ベーコンは特に脂と肉のバランスが重要ですね青い星







ちなみに、こんな感じで調理してみましたニコッ


固くなってしまったものは、ポトフに







脂がすごいです、そしてウマイですチョキ


次に定番のベーコンエッグ







卵は、自家製のウコッケイの卵

黄身の濃厚さが段違いですキラキラ


魚と違い、用途は無限大なので

魚の燻製に飽きている家族には大好評でしたニコニコ


オールシーズン作れるというところは、素晴らしいですねぇアップ

もっともっと極めて行きたいと思いますチョキ  


Posted by リソパパ at 21:14Comments(2)

2011年03月10日

スズキの燻製

冬季のスズキは、卵に栄養を吸収される為

身は当然のごとく、スッカスカになりますガーン


カラスミの材料取りに確保した魚も

通常の調理法では、やっぱり味はイマイチです汗

(でも、きちんと下処理をして持ってくるので、そこらで買うよりウマイですが)


そうなると、時期的にやっぱり燻製にサカナ


内蔵、エラを取り出し、濃い塩水にドボンダウン







50Lクーラーなので、60cmくらいの魚がベストなのですが

前回は魚を選ぶ事すら出来ませんでしたからシーッ


スズキの場合、マスよりも味が浸透しにくいので

少々長めに漬け込み、しかし乾燥時間は短くして燻煙しますチョキ







吊るすと首がもげるので、デカイ魚は基本的に網の上で燻しますサカナ

そして、やっぱり出来たてが最高にウマイですテヘッ


固くなっても美味しいですが、私的にはやはりソフト系がいいですね電球  


Posted by リソパパ at 19:09Comments(2)

2011年01月26日

ベーコン作りその1

人生で仕事以外の事が一番忙しい1月を、どうにか乗り切っています汗


雪は少ないですが、寒さはマズマズなので

材料調達に行けないマスに替わって

豚バラ肉でベーコン作りに挑戦していますニコニコ


まず、購入したのは

手前アメリカ産、奥群馬県産

金額的には100g50円位の差ですかね







輸入物はちょっとやわらかい感じがしますタラ~


まずは、肉のトリミング

いらない脂肪などを切り取りまして

フォークでブスブス







味が浸透するように、細かな穴を全体に開けますパンチ


そして、岩塩で良く揉み、少々時間を置いてから

濃い目の塩水にドボン黄色い星


魚と同じく、余分な血を抜きますニコッ

臭み消しとして、一緒に庭先に生えていた

タイムとローズマリーも一緒に投入アップ







そのまま、冷蔵庫で2日間寝かせますキラキラ

二日たつと、やはり水が赤くなっていますチョキ


水を捨てて、さっと水洗いし

ちょっと高い岩塩を溶いたちょい濃い目の水、ブラックペッパー、

オオスズメバチを漬け込んだはちみつ、日本酒・みりん少々、タイム、ローズマリーを混ぜたものに

肉を漬けなおします電球

味もマズマズいい感じニコニコ多分大丈夫…なはず汗


ちなみに、キッチンペーパーを被せています







現在この状態で3日間、

完成は1週間後位でしょうか?


どうなりますかねぇ、大実験ですねニコニコ  


Posted by リソパパ at 19:06Comments(2)

2010年12月22日

燻製第2段

今年は中々雪が積もりませんが、

気温はいい感じで低下中ダウン


蠅も完全に死滅し、魚を熟成させるのには

いい季節になってきましたニコニコ


で、前回の釣行で釣りあげたものも燻製にサカナ

今回もいつもお世話になっている、永井さんのところの日本酒

今回は水芭蕉ではなく、谷川岳とび辛を使ってみました青い星

その名のとおり、辛口です汗







前回あまりの忙しさに、放置したことでわかったことがありましたチョキ

まぁ、秘密ですが、さらに臭みがとれていい感じにニコニコ

基本ベースは公開しますが、さらなる極みを求めて色々とミックスして

最高の味を出せるように、まだまだ実験が必要ですね晴れ

何だか終わりは無さそうですが、いろいろと突き詰めていきたいと思いますアップ


そして乾燥工程、干していた間は好天に恵まれ

乾燥が早かったですねキラキラ







そして頃合いをみて、燻製ボックスへ移動ダッシュ







薪ストーブから持ってきた火種で炭をおこし

ヤマザクラの枝を入れて、半日燻せば完成です黄色い星







ドナルドソンと手前はサクラマス

特に熟成させたドナルドソンはかなりヤバかったです汗


これから暇をみつけては量産してみようと思いますニコニコ  


Posted by リソパパ at 18:52Comments(2)

2010年12月04日

お久しぶりの燻製

ご無沙汰しております、先月末より連日お昼過ぎまでの青年会議所の会議や

忘年会で体はクタクタ。


明日は天気が良さそうですが、ボロボロの体を休ませないと

今月は乗りきれなさそうです。


そんな合間に、釣ったからには完成させなければならない燻製の作業。

初期工程の塩水への漬け込みも、触る間もなく倍の二日間。

漬けタレも倍の二日間。


ドナとイトウはよいとして、小さいやつはどう仕上がるか、

おまけに気温も高いので、うまく熟成されるかも心配でしたが、

漬け込み合計四日間のうち、塩水への漬け込みで殆んどぬるみが取れて

漬けタレの臭いがプンプン…。


四日半の乾燥で、身の脂も大分まわってきたので

燻製ボックスに移して、昨年切っておいたヤマザクラの枝で

約半日間80〜90℃で燻煙。







肝心の味は、意外と塩気があり、

熟成されたチーズのようで、ふんわりと仕上がりました。


ただ、ヤマザクラの枝が乾きすぎていたせいか、

若干匂いが弱いかなぁ?といった感じでした。


今回は卵持ちの個体が多かったので、回復してきて

脂ののってくる今からが、本格的なシーズンですね。


次回の仕上がりが楽しみです。  


Posted by リソパパ at 12:58Comments(2)

2010年03月15日

デカマスの燻煙

先月沼田フィッシングプラザで釣り上げたマスたちサカナ

悪天候の日が多かったのと、魚が大きかったので

長めの乾燥となりましたが、飲み会を家でやることにもなり

それに合わせて、いよいよ燻煙工程に入りましたニコニコ


フックで吊るせるのは、45cmほどが限界

それ以上になると、乾燥具合にもよりますが、

燻煙時の熱で、首からポロリと落ちる可能性がありますダウン


なので、大きめな魚は網の上で燻しますアップ







今回燻煙に使うのは、所有の山に行き6,7mよじ登って

切り出したヤマザクラの枝、直径は5cmほど







これを炭で満載になった鉄製の箱にのせて

約半日間80〜90℃の温度で燻します黄色い星


半日たつと、こんな感じに







いいかんじに色が付きましたチョキ

盛り付けるとこんな感じにキラキラ







ついでにチーズとソーセージも燻しました

こちらは一時間弱でいい色になります電球


が、今回は温度が高かったので、ちょっとチーズがとけてしまいました汗



マスは脂がよくまわって、今回もおいしくできましたチョキ

ドナの燻製は、アツアツ状態の時は口の中でとろけましたよ


蝿が発生し始めたので、今シーズンはこれで終了ですねガーン

でもチーズやソーセージなどは定期的にやってみようと思います  


Posted by リソパパ at 14:48Comments(2)

2010年03月02日

デカマスの燻製

先日釣り上げたマスも、いよいよ乾燥行程に入りました晴れ


前回大きなイトウで成功したので、

同じように濃いめの塩水に1日漬け込み、浸透圧で血液を全て絞り出します汗

これをすることで、臭みが全くなくなりますアップ


塩に漬け込むと中々うまくいかずに、生臭くなるみたいですね爆弾


そして、塩分が少し強めの漬け液(過去記事参照)に

二日間漬けて、いよいよ乾燥です晴れ


天候により日にちは変わりますが、

触ってみて少々弾力があるくらいで、燻煙します黄色い星

何とも表現しにくい感覚なので、何と言っていいのやら…







それと、今回はいつも使っている調味料を紹介しますチョキ


みりんは、多分何でもいいですかねニコッ

酒は、いつも永井酒造さんのおいしいお酒をパンチ

塩は、にがり入りの味のあるものテヘッ

ブラックペッパーは、GABANを使用していますダッシュ







基本的に、下処理の間に臭みはなくなるので、

野菜とかハーブなどのごまかしは必要ないですねチョキ


味は塩と酒で左右されると思うので、

いいものを使った方がいいですねニコッ


ちなみに、乾燥工程が長いせいか

今時期ならば一ヶ月以上放置しても

カビも生えず、味もかわりませんニコニコ  


Posted by リソパパ at 20:01Comments(6)

2010年01月16日

今度は完成!イトウの燻製

昨日火の調節がうまくいかず、未完成だったイトウの燻製ですが、

夕方から再度火入れをしなおし、日付が変わる頃完成しました。


やはり、フックがずれたせいか、重みで中央に寄ってしまいました。

とりあえず落下はしなかったです。







ちなみに、燻製釜に入れた時は、こんな状態でした。







夜中に出来立てをつまんでみましたが、塩加減も奇跡的に絶妙な感じで

脂のまわった身が、とても美味しかったです。


大きい魚ほど、出来立てが美味しいですね。

またやってみたいと思います。  
タグ :燻製イトウ


Posted by リソパパ at 12:43Comments(2)

2010年01月15日

イトウの燻製のはずが…

今回は、燻製の中で過去最大60cmの

丸々太ったイトウで挑戦してみましたニコニコ


エラと内臓を取り出したものを、

海水よりも濃い目の塩水に一日半漬け込みました。







そして通常のニジマスの燻製よりも、浸け液の塩分を2倍ほどにしてみました。


沸騰したお湯少量にブラックペッパー30gを入れて香りを出し、

水2L、酒100ml、みりん100ml、粗塩中さじ4杯と混ぜて

一日半漬け込みました。







フック二個をエラの上側に付けて、一週間乾燥させていよいよ燻煙です。


エラの上部のフック二個に、もう一つフックをかけて

尻尾の付け根に穴を開け、フックを貫通させて吊るしました。


高温になった時の落下防止の為、胴体も二ヶ所紐で縛りました。


朝に火を入れて、60〜70℃で夕方まで燻します。

今回も、国産の楢炭と桜の枝でやってみました。







夕方に箱を開けてみると…

あれ、炭が消えてる?


どうやらうまく炭がおこらなかったようで

すぐに消えてしまった様子。


晩のつまみに、できたて燻製をと思っていたのに非常に残念。

楢炭は中々火が付きにくいですね。


そこで夕方から再度着火。

魚は明日に諦めて、前回好評だったチーズ&ソーセージを

網に乗せて燻してみました。


60~70℃で約40分、かなりいい感じの仕上がりに







盛り付け後はこんな感じです







チーズは今回ブラックペッパー入りも一緒に燻煙。

ソーセージもピリ辛味も混ぜてみました。


出来たては、それはもう絶品です。

煙の力は凄いですねぇ。  
タグ :燻製イトウ


Posted by リソパパ at 23:23Comments(2)

2010年01月11日

ソーセージ&チーズの薫製

今回ニジマスの燻製を作る際、

スペースが大分空いていたので、チーズとソーセージも燻製にしてみました。


網の上だと溶けてくっついてしまいそうだと思ったので

爪楊枝を刺して、釜の中でS字フックを引っ掛ける

アルミ製の棒に渡してやってみました。


チーズは、裂けるタイプとキューブ状のものを使用してみました。







ソーセージはスーパーで安くもなく、高くもないものを使いました。







いつもの外国産と違う、頂き物の国産高級切り炭を使ったため

うまく火が起ききらずに、消えてしまったり、

初期温度がぐんと上がってしまった為

熱燻状態となり、一部は溶けて落下したり、

あり得ないくらい伸びていました。







火を調整し60〜70℃をキープして、

桜の枝で一時間ちょっといぶしただけで、

けっこういい感じの色になりました。







釜から出したては、温かくておいしかったです。

味が数段上がりますね。


子供は薪ストーブの臭いがするといいながら

バクバク食べていました。

またスペースが空いている時にやってみたいと思います。  


Posted by リソパパ at 11:58Comments(6)

2010年01月06日

イトウも燻製に

前回の釣行時、タッキーが釣ったイトウを、

燻製にしてくださいと頼まれましたビックリ


胸鰭ないですね…。60cmジャスト







前回45cmほどのロックトラウトを燻製にしましたが、

身に脂が凄すぎて、中々味が染み込んでいなかった様子。



今回は、内臓、エラを出してよく洗ってから

片側の肋骨を切り、背中側まで身に切れこみをいれて

その部分に塩を塗り込み、濃い塩水に漬け込みました。







頭と尻尾が一部漬かりませんでしたが、

うまくできればいいですねぇ。  
タグ :燻製イトウ


Posted by リソパパ at 12:29Comments(2)

2009年12月23日

ニジマスの燻煙

今回の燻製は、かなり絶妙な塩加減で

とてもうまく出来ました!

まさか二回目でこの味が出せるとは思いませんでした。


そこで、今回は乾燥、燻煙を振り返ってみようと思います。


塩水に漬け込み、浸け汁につけた後、乾燥行程に入ったニジマスは

お腹の肉が若干透き通って、皮の裏側が見えるまで乾かします。

こうなった頃には、脂が全体にまわって、寒熟が完了した証拠です。







そして燻製釜内を炭火で60℃ほどに暖めた後、

炭の上に、炭を約2kg追加して

桜の枝(直径6cm長さ25cmほど)をその上にのせて

中央部に設置します。







今回はお昼頃から燻煙を開始しました。

たまに温度を確認すると、80〜100℃あり

何度か下げようと試みましたが、

前回の燻煙時に、木材が変形し隙間が開いているためか

中々下がらず、仕方ないので熱燻で短時間で仕上げることにしました。







夕方になり、火を入れてから6時間ほどで、

今回は見た目ではっきりわかるくらい、いい色がつきました。







奥がアルビノで、手前がニジマスです。

できたては、ふっくらでやっぱり美味しいですね!







次回も同じ味が出ればいいのですが…。  


Posted by リソパパ at 15:25Comments(2)

2009年12月20日

燻製ボックス

人生初の燻製は、色合いは完璧!少々薄味でしたが

乾燥の段階での熟成がうまくいったので

初めてにしては、まあまあの出来具合でした。


で、ついつい写真を撮り忘れました。

タッキー、画像送ってくれー!


とりあえず朝になってから、内部を撮ってみました。







1日弱燻されていたので、若干色が付きました。

次回作は塩を濃くしてあるので、うまくいくはずですが…。



少々ボケ気味ですが、写真が届いたので、

一応張り付けておきます。







ちょっとわかりにくいですねぇ。  


Posted by リソパパ at 19:56Comments(0)

2009年12月18日

いよいよ燻煙

師匠が手製の魔法の箱をもって、燻煙の手法を教えにきてくれました。


雪の降る中、何とか夕方までに基礎ブロックのモルタル留め作業、箱の設置作業が完成し、

燻煙に間に合いました。


今回燻煙に使用したのは、炭2kg弱、剪定時に保存しておいたソメイヨシノの枝直径60mm長さ25cmほどを4本です。

箱の中に少し炭を入れ火を起こし、火が起きてから

残りの炭と桜の枝を入れて、5cmほど天井の蓋の隙間をあけて様子をみると、

庫内の温度はあっという間に65℃まで上昇。

これで朝まで放置でいいようです。







できたてが楽しみですねぇ。  


Posted by リソパパ at 22:16Comments(2)

2009年12月17日

第二弾乾燥中

今回の燻製は、燻液に水3L、塩中さじ4.5杯、ブラックペッパー34g、みりん100ml

を入れて1日漬け込み、

S字フックと爪楊枝を使って吊るしました。


昨日師匠から聞いたのですが、ブラックペッパーを入れるときに

ぬるま湯で溶くと香りが強くなるらしいです!


えっ、聞いてないですよっと言ったら、言い忘れたですって。

これまた完成が楽しみです。






  


Posted by リソパパ at 10:02Comments(0)

2009年12月15日

鱒のぼり

土曜日の夜から乾燥させていたマスは

いい感じに乾燥してきましたニコニコ


脂が大分まわってきましたが、

まだ数日熟成させた方がいいみたいですね晴れ







燻製ボックスも完成し、あとは師匠から

魔法の箱の到着を待つばかりですキラキラ  


Posted by リソパパ at 23:48Comments(2)