植木屋さんの爆釣日記

  

これはもしかしてシイラに使えるかも？

と思い、イマカツのタライロンを

あわび本舗の黒蝶貝ナチュラルでチューンしてみました。







ひょうたん型ですが、もしかすると一枚でいけるのではと思い

背中からバシッと一発勝負！







シャッド系のカラーが、地味系カラーに変身。

いつものように、ペーパーかけ→ウレタン漬け→ペーパーかけ→ウレタン漬けで完成！







頭とお尻は、ゆっくり貼らないと結構無理がありましたね…。

丸みって難しいです。
  

部屋を整理していたら、メガバスのワンテンハイフロートを発見したので

貝類の中でも最高級の夜光貝ナチュラルを貼ってみました。

当然あわび本舗製です。


限定品のため、シートに貝の種類・カラー表示はありません。







お腹から、ぐるっといつもの一枚貼りでやってみました。

こうすると、ロスが少なく、

三角部分は、エギやスプーンにそのまま貼れちゃいます。







#800番のペーパーをかけて、ウレタンに浸けて

もう一度ペーパーをかけて、再度ウレタンに浸けて乾燥させれば完成です。








赤・青・緑が何とも言えないバランスで、

魚よりも、人間の方が釣れちゃいそうです。   

今日は、川場村のお祭りでした。

毎年キュウリの手伝いや、神輿の担ぎ手をしていましたが、

不幸の為、今年は神輿はお休みして、キュウリを手伝いました。


結婚する前は、毎年川場フィッシングプラザで

イブニングバーベキューチケットを購入して楽しんでいました。

イブニングで釣りを楽しんで、おまけに食べ放題飲み放題で3000円だと思いました。

かなりお得でオススメです！


毎年夜8時から、花火があり

嫁さんの実家から見物しました。







近すぎず遠すぎずの距離で、中々の迫力！







おまけに今年は風向きがよく、毎年恒例の夕立とは逆の

北東からの風が吹いていたので、まあまあよく見えました。







携帯のカメラでは、これが限界ですね。  

シイラ釣りたいです！


ということで、ダイワのドラドポッパーを

あわび本舗の台湾あわびブラックと台湾あわびナチュラルで

あわびチューンしてみました。







台湾あわびは、射しが強いあわびシートなので

アピール系にはバッチリなんですよ！


なぜ、ピンクにブラック？突っ込まれそうですが

ただ単純にもうひとつがイエローの派手系なので、地味？カラーを作ってみました。


ちなみに、何度も書いているかと思いますが、

あわびシートは、ルアーの尻尾方向から見て

一番光る方向に貼るといいですよ。


このアングルではよくわかりませんが…。







シートを貼り付け、＃８００のサンドペーパーでツルツルになるまで磨き

ウレタンにドブ漬けし乾燥後、もう一度ツルツルになるまで磨いて

仕上げのドブ漬けを施せば完成です。


  

先日大きくなりはじめていたゴーヤを、ついに収穫しました。

大きさは20cmほどで、写真は2本ですが、

合計3本を収穫しました。







とりあえず、鉄板のゴーヤチャンプルにて頂きました。

ほんのうっすらゴーヤの苦味があり、いよいよ夏って感じでしょうか？


しばらく天気がよくなかったので、

夏らしい天候になれば実もどんどんと成長することでしょう。



  

先日嫁さんの実家のキュウリの収穫、箱詰めを手伝いました。


キュウリはこんな感じで、ネットに誘引してあります。

まだ完全に覆い尽くされてませんが、頭上辺りまで葉が生い茂ります。







大きさの基準は、収穫用のハサミより1cm以上長いもの。

年に数度ですが、手伝う機会があるので

最近はパッと見て大体判断できるようになりました。


でも、採りやすい場所もあれば、

葉っぱの裏に隠れていていて、オバケみたいな大きさになっているものもあり

ちょっとした宝探しみたいで楽しいです。


私はちょこっと手伝うだけですが

毎日朝夕、しかも2ヶ月以上は本当に大変な作業ですね。







収穫したキュウリは、キズ・曲がり・長さで

等級分けされます。


そして、級ごとに決まった本数を詰め込みます。

収穫も楽しいですが、箱詰めもパズルのようで楽しいです。







ちなみに、今は毎日100箱ほど出荷していて、

一箱に45〜55本入っているので、約5000本！

やはり植物だけに量にも波があり、

多い時は180箱ほどの出荷になるようです…。


恐ろしい植物ですね。


スーパーでは、この箱のまま一本いくらみたいに売っているらしいので

もし見かけたら、教えてくださいね。  

今日は仕事で、片品村の丸沼へ来ました。

薄日が差し、とても爽やかな陽気でした。


でもやっぱり釣りをするために来る場所ですね。

スーパークリアーな湖で、ネイティブ化したトラウトをバシッと釣ってみたいものです。







インレットを覗いたら、オイカワとアブラハヤ？みたいな魚がたくさんいました。







画像では全く確認できませんが…。  

今日は皆既日食でしたね。

といっても、完全に隠れるのはトカラ諸島だけですが、

天気さえよければ、どこでも部分日食が見られるということで

10時頃から雲の間の太陽を観察してみると、

右上の方から欠けはじめてきています！


その後は、雲の間から顔を出したり隠れたりで、

11時頃に、携帯カメラで撮影したのがこれです。







薄曇がフィルターとなり、ぼんやり三日月のような太陽が見えました。


その後また曇り、11時40分頃に右下が欠けた太陽が見えて

12時前には丸い太陽に戻っていました。


20年位前にみた時は、ハッキリとしたものが見えた記憶があります。

それだけ印象的だったのでしょうね。


皆さんのところでは、自然の神秘を観察できましたか？  

アサガオの花付きもよくなってきました。

葉っぱが込んできている割に、害虫も少なくなってきました。


外からの様子は







アサガオは、下の部分の葉が大分黄色く変色してきました。

部屋の中から







ヘチマは、大きくなっていた実が黄色く変色して落ちてしまいました。







ゴーヤは遠めの写真でも、実の形がわかるようになりました。







ゴーヤの実も、大分大きくなりました。

もう少しで初収穫ですね！



  

今日は親戚の春雄さんと、川場の薄根川に鮎釣りに行ってみました。


ポイントは、通称立岩ダムという4mほどの砂防ダム下で、

ダム下は、最深2.5mほどの溜まりになっていて

上がれなくなった鮎の滝登りがチラホラ見受けられました。







いろいろと準備して、朝7時過ぎから釣り開始。

入りたいポイントの手前に二人先行者がいて

溜まりに群れている仲良し鮎を狙ってました。


春雄さんの前情報によると、3日前は40匹程同時に滝登りしている鮎が見えて

殆んどが20センチオーバーらしく、期待大でしたが、
溜まりは意外とシビアで…。


一匹だけ20cmを釣り上げ、反応が乏しいので、写真のポイントへ。


それから、たまに2連チャンとかもありながら、22〜17cmを11匹釣り上げお昼に。

3匹ちびっこがいただけで、殆んどが20cmクラスでまずまず？


一方溜まりに狙いを絞った春雄さんは、

サイズの比率が私と逆位ながらも18匹。



それから、解禁日に釣った川場フィッシングプラザ脇へ移動。

春雄さんは、そこで釣りを止め、鮎を焼きながら飲みモードに突入。


ここで一つ問題が発生。

ブクブクタンクが具合悪かったらしく、

魚が具合悪そうで…。


結局四匹残したオトリで、どうにか頑張って釣り上げたのは


なんと3時…


二時間近くかかってしまいました。

で、一匹釣れればこっちのもの！

サクサクッと4匹ゲット。

しかも完全サイトで21〜22cm。

その後も釣人がいる所までつり上がり、3匹追加してここでは7匹。

4時半にあがりました。


結局18匹で終了。でも半分以上は20cmオーバーだったので、楽しめました。







解禁日から１ヶ月近くたちますが、今年はまだまだ鮎はいる様子。

ただ、仲良しな鮎が多すぎますね。

見えているのに、追わない個体がたくさんです。  

昨日、今日は町内のお祭りでした。

育成会の金魚すくい、くじ引き、ヨーヨー・スーパーボールすくいなどがあり、

私の担当は、消防団での焼きそば作り。







今回は、約180パックの焼きそばを作りました。

みんなで役割分担し、ビールを飲みながらひたすら作ります。







雨は降らなかったものの、湿気と炭の熱気で汗だくでした。







一人で4パックも5パックも持っていく人がいるので、

毎年すぐになくなってしまいます。


美味しいかどうかは、わかりませんが…。

なにせ飲みながら作っているので(笑)  

今日は沼田青年会議所の活動で、川場のSLホテルにきました。


ここには、本物のD51があり、実際に走ります！

今まで存在は知っていて、12時になると時報代わりに汽笛をボォーっとならしていましたが、

近くで見るとかなりデカイ！！







このとき、子供を一人乗せて走っていましたが、

ちょっと自分も乗ってみたくなりました。







ちなみに、「日本一短い距離を走るD51」らしいです。

距離は多分50m位ですかね？



  

昨日お昼休みの間、現場近くの川で釣りをしてみました。

この川は、水深10〜30センチ程なので

餌やフライしか流せません。


水質はスーパークリアーで、手を入れていると痛くなるほど冷たいです。







時間も限られているし、

剪定中に蜂の巣を駆除していたので餌釣りを選択。


長い正式名称を忘れましたが、スズメバチの一種の巣です。







３０分ちょっと流してみて、というか見えている魚の上流から餌を流し

パクっと口に入れたところでバシッとアワセ！


オショロコマ24cm1匹、ニジマス20cm〜2匹、ヤマメMax25cm〜15cmを9匹の

12匹で終了。

他ノンキー三匹釣れましたが、そのままお帰り頂きました。







そして、帰宅後調理。

やっぱり川魚は、炭火焼きに限りますねぇ。



  

いよいよ梅雨も明け、成長もピークを迎えました。

アサガオは、相変わらず凄まじい成長で、

芯を切っても脇芽がどんどん伸びるので、

上に伸びた蔓を下に誘引して、再度上へと伸ばす状態。


子供部屋からの様子







中からの様子。

もう殆んど変化はないですかね？







今回は外からの様子も。

葉っぱで覆い尽くされて、いい日陰になりました。







花は爽やかなブルーの、西洋系ヘブンリーブルーという品種です。







ヘチマは、芯のみが成長を続けています。

そして、ここにも尺取り虫が…。

つかないと思って油断していましたが、大量の糞の上を見ると

二本の芯が無惨な姿になり、6cmを越えた緑の擬態ヤロウが！

こんな臭い植物にも付くのですね。







ヘチマの実は、少し大きくなってから、黄色くなり腐ってしまうものが多い中

この実は、10cmほどに成長しています。







ゴーヤは、芯の成長が緩やかになり、

脇芽が元気よくなってきました。







ゴーヤの実は、まだ4cmほどでしょうか？







水を切らさないように、毎日朝晩水遣りが重要ですね。  

13日月曜日は、幼稚園の振り替え休日だったので、

7月12日13日と、千葉方面へ少し早めの夏休み旅行へ行ってきました。


朝5時に出発し、7時頃アクアラインの海ほたるに到着。

釣りで何度か来たことはありましたが、夜にロックフィッシュを狙っただけなので

何だか新鮮な感じ。


それから一番の目的地、鴨川シーワールドへ

全行程3時間半ほどで到着しました。

意外と近かったですね。


妻はシャチの調教師になりたかったようで、子供そっちのけで大興奮。







ビデオを撮っていたので、写真はありませんが…。

イルカ、シャチ、アシカなど色々なショーがあり

半日以上楽しめました。


私は小学生以来だったので、曖昧な記憶しかなかったなかったですが

こんなだったかなぁ？といった感じでした。


それから、鯛の浦や館山へ行き、君津のホテルへ宿泊。



翌日は、いつものカズボートで、シロギス釣りや、

木更津海岸で潮干狩りの予定でしたが、


超爆風！！


潮干狩り場の駐車場や、木更津キャッツアイで有名な赤い橋を見ながら

ハゼやカイワリ、ワタリガニやプチセイゴなどを釣りました。







後ろに見えるのが、木更津キャッツアイで出てきた橋です。







子供は、小物でも釣れれば満足のようでした。


お姉ちゃんはシロギスの天ぷらが大好きなので、

次はボートでシロギスの入れ食いを体験させてあげたいです。

  

今日は、釣り友達の茂木さんの結婚式でした。

間を見て先日あわびチューンしたルアーを渡しました。







本人は喜んでいましたが、使用する為には

奥様という高いハードルが待ち構えているようです。


とにかく、おめでとうございました。

これからも釣り行きましょうね！  

先日の釣行で使用したイマカツの、IKピラーニャ60のメタルハスカラーですが、

すでに塗装が剥がれかけてきていたので、

あわびチューンでリペアすることにしました。


しかしこれ、今までのイマカツルアーの中では、塗装がかなり弱いのでは？

素材的に塗装がのりにくいのでしょうか？


とりあえず使用したシートは、

あわび本舗の台湾あわびナチュラルとブラック。







こんな感じで、ツートンにしてみました。







あとは投げて巻くだけです。  

今週、９年の付き合いになる釣友の茂木さんの結婚式があるので、

茂木さん好みのちっさいルアーを、あわびチューンして

記念に贈呈しようと思い、製作しました。







あわびシートは、当然あわび本舗製。


右上、トリックトラウトシケイダーに、黄蝶貝ナチュラルと超ケイムラカルペブラック

左上、LCのNW－amigoに、背中桃蝶貝とお腹超ケイムラナチュラル

左下、サムルアーズのコトカスJrに、背中日本あわびナチュラル、お腹桃蝶貝、テールに小沼Sピンク


茂木さんは、バタバタで今週はブログ見れてないと思うので

プチサプライズな贈り物になると思います。


９年前の川場フィッシングプラザでの出会いが、今でも鮮明に蘇ります。

魚のランディングから始まったお付き合い、今後も良い関係でありたいです。


でも、出会った頃と変わらず逃げ腰気味な茂木さん…。

言いたい事は山ほどありますが(笑)







結婚おめでとうございます！  

今日は４時起きして、ゆーじくんとバス釣りへ。


最初の池で、岸際やハング下を攻めるも

水面に出るような状況ではないみたいで…。

が、しつこく攻めているとメガバスのＰＯＰ−ＭＡＸに

あわび本舗のあわびチューンを施したものにバイト。

計測すると、４３ｃｍ

ナイスキロフィッシュでした。






いつもは、凄くクリアーな水質ですが、

連日の雨のせいか、濁りがきつかったので

レンジはやや深め。


そこで、イマカツのＩＫピラーニャ６０を投入。

で、２５ｃｍ前後を１０分位で４匹追加







それから、先週フローターで浮いた池へ移動。

この間のように、魚が表層に浮いていなかったのと、
時間も限られていたので

イマカツの風神スパイダーベイビーのヘッドを、

あわび本舗のニュージーランドブラックでチューンしたもので、

岸際の冠水ブッシュ脇をシェイクしていると

ブッシュの中から、良型のバスが追尾してきて

後ろからゆっくりと吸い込みました！


すかさずアワセを入れて、ブッシュから引き離し無事キャッチ。







４２ｃｍのグッドコンディションなバスでした。







終了時間が迫っていたのと、後攻者が来たために

８時過ぎにあがりました。

まだまだじっくり攻めれば、捕れたような気がしましたが…。


また次回におあずけです。  

植え付けから４週間、アサガオは必要以上の成長をみせています。


最上部の蔓は切っても切っても、どんどんと延びてくるので、

とことん伸ばしてから、下方向に誘引してみようと思います。


外からの様子







中からの様子







害虫は、カメムシ、尺取り虫、アブラムシ、それに群がるアリと種類豊富です…。



ヘチマは、相変わらず芯のみ伸びて、

葉の付け根から、黄色い花を咲かせています。

横芽が出ないので、どうも葉っぱが混んでこないのかなぁと心配です。







一方ゴーヤは、どんどんと横芽が出てきて、

密度がだんだんと濃くなってきています。


花も咲きだし、小さな実もみのりはじめました。







ヘチマ、ゴーヤは、蔓をいじっていても臭くなる位なので、害虫はつきにくいようです。