2011年06月28日
6月26日利根漁協鮎解禁
今年も無理言って行ってまいりました
とりあえず、前日に親戚の春雄さんからいい話は聞いておらず
ちょっと不安を感じつつも、昨年たくさん釣れたポイントへ
朝4時過ぎに到着するも、車2台3人…
仕方がないので川場FPの取り込み口を陣取り、春雄さんと合流し開始時間を待ちます
そして小雨のパラつく中、いよいよ6時を迎え釣り開始
開始直前まで川の様子を見ましたが、殆ど魚っ気はなく前情報通り
食み跡も見当たりません…
流し始めて5分、1蹴りされますがかからず、
その後上下流を色々と流しますが、1時間囮のお散歩
春雄さんも全然ダメとの事で、仕事の為終了
途中で合流したタッキーのツレ、タカミツも昨年爆釣ポイントへ滑り込むも何も異常なしとのこと
監視で回っていたKFPの見城社長に連絡してみると、清流公園から上は全く駄目そうだと…
タカミツと協議の結果、とりあえず上流からポイントをみて回ることに
まずは立岩ダム、上からアカシアやクルミの木が被っていて長いが出せず数年前は
解禁日に入っていた場所ですが、ポツポツとは釣れている様子
次に門前橋、以前と本流が変わっていて良くわからなかったので移動
天神橋、人だらけです…話を聞くと、殆ど釣れておらず踝から下位のチャラ瀬で釣っている方だけが
20匹ほど小さい魚を釣っていたのみ、他何人か聞くも1匹とか…
前情報でいいと言われていた秋塚橋をスルーし
生品地区に行ってみるも、ここぞというポイントでゼロ匹が2人
とりあえず立岩ダムに戻り、竿を出してみるも
タカミツがかろうじて小さなイノキ鮎を1匹のみ…
で、最後の望み秋塚橋に行ってみると、ものすごい人の数
しかし竿は曲がっていません
橋の下を覗いてみると、ものすごい数の鮎!しかもいいサイズが多く、かなりの勢いで食んでますが
そこで釣っているおっちゃんはあまり釣れていない様子…
で、しばらく様子を見ているとおっちゃんが上がってきて情報収集
どうやらすぐ下のチャラ瀬が釣れているようですが、どうみても水深が20cmもありません
狭いポイントですが、3人竿を出していてコンスタントに釣っています(半分位は囮にならないようなサイズですが…)
入れそうでしたが、あまり数が出なそうだったので
激戦区の町内へ移動
色々と歩き回った結果、チャラ瀬しか釣れていない事が判明し
堰堤下のチャラ瀬に入る事に
とりあえず、堰堤下の瀬で釣りをしている人に話を聞くと、3匹…
画像右側に本筋があり、他は水深20~40cmほど
先行者は3人いて、様子を見ているとポツリポツリと釣れている
やっぱりビンゴ
とりあえず養殖鮎を流していくと、いきなり蹴られるも乗らず…
で、10分ほどしてようやく1匹目、時刻は13時頃でした
水は上流よりも濁りがありますが、それでも水温は2,3℃高い感じです
食みあともそれなりにあるので、そのまま流しているとすぐに二匹目
それから瀬の中の小さな石裏で三連発
やはりここに魚がいるとわかり、タッキー宅に穂先を取りに行った
タカミツに電話してみると、関越橋下の師匠のところにいるらしく、何匹か上げたとのこと
それから本筋の絡む少し大きな石裏に流すと19cmクラスが連発
そして一度掛かってからすごく重くなり、何とか囮が浮いたので
無理矢理引き抜くと、なんと掛け針に19cmクラスが二匹
しかし空中で一匹落下してしまいましたが…
周りの方々もちょこちょこ移動しながら数を稼いでいます
私も本筋とチャラ瀬をちょこちょこ移動しながら、少しずつ数を追加
そしてだんだん落ち着いてきた頃、赤谷川より染野さん到着
三面コンクリートの水温が高いポイントで40匹ほど釣り上げたそうですが
みんな15cmに満たないサイズだったようです
この瀬を流せば釣れますよと、教えますがタビが濡れて寒いらしく、
結局一匹も上げないままお帰りになりました
私も帰ってこいコールが17時前にあったので、納竿となりました

結果
川場方面 6時~12時30分 ゼロ
岡谷町堰堤下 17匹(+オトリ3匹+タカミツのイノキ鮎1匹)
ヤマメ 1匹 18cm
まだまだ魚も居るようなので、間を見て竿を出してみたいと思います

とりあえず、前日に親戚の春雄さんからいい話は聞いておらず
ちょっと不安を感じつつも、昨年たくさん釣れたポイントへ

朝4時過ぎに到着するも、車2台3人…
仕方がないので川場FPの取り込み口を陣取り、春雄さんと合流し開始時間を待ちます

そして小雨のパラつく中、いよいよ6時を迎え釣り開始

開始直前まで川の様子を見ましたが、殆ど魚っ気はなく前情報通り

食み跡も見当たりません…
流し始めて5分、1蹴りされますがかからず、
その後上下流を色々と流しますが、1時間囮のお散歩

春雄さんも全然ダメとの事で、仕事の為終了
途中で合流したタッキーのツレ、タカミツも昨年爆釣ポイントへ滑り込むも何も異常なしとのこと

監視で回っていたKFPの見城社長に連絡してみると、清流公園から上は全く駄目そうだと…
タカミツと協議の結果、とりあえず上流からポイントをみて回ることに

まずは立岩ダム、上からアカシアやクルミの木が被っていて長いが出せず数年前は
解禁日に入っていた場所ですが、ポツポツとは釣れている様子

次に門前橋、以前と本流が変わっていて良くわからなかったので移動
天神橋、人だらけです…話を聞くと、殆ど釣れておらず踝から下位のチャラ瀬で釣っている方だけが
20匹ほど小さい魚を釣っていたのみ、他何人か聞くも1匹とか…
前情報でいいと言われていた秋塚橋をスルーし
生品地区に行ってみるも、ここぞというポイントでゼロ匹が2人
とりあえず立岩ダムに戻り、竿を出してみるも
タカミツがかろうじて小さなイノキ鮎を1匹のみ…
で、最後の望み秋塚橋に行ってみると、ものすごい人の数

しかし竿は曲がっていません

橋の下を覗いてみると、ものすごい数の鮎!しかもいいサイズが多く、かなりの勢いで食んでますが
そこで釣っているおっちゃんはあまり釣れていない様子…
で、しばらく様子を見ているとおっちゃんが上がってきて情報収集
どうやらすぐ下のチャラ瀬が釣れているようですが、どうみても水深が20cmもありません

狭いポイントですが、3人竿を出していてコンスタントに釣っています(半分位は囮にならないようなサイズですが…)
入れそうでしたが、あまり数が出なそうだったので
激戦区の町内へ移動

色々と歩き回った結果、チャラ瀬しか釣れていない事が判明し
堰堤下のチャラ瀬に入る事に

とりあえず、堰堤下の瀬で釣りをしている人に話を聞くと、3匹…
画像右側に本筋があり、他は水深20~40cmほど
先行者は3人いて、様子を見ているとポツリポツリと釣れている

やっぱりビンゴ

とりあえず養殖鮎を流していくと、いきなり蹴られるも乗らず…
で、10分ほどしてようやく1匹目、時刻は13時頃でした

水は上流よりも濁りがありますが、それでも水温は2,3℃高い感じです

食みあともそれなりにあるので、そのまま流しているとすぐに二匹目

それから瀬の中の小さな石裏で三連発

やはりここに魚がいるとわかり、タッキー宅に穂先を取りに行った
タカミツに電話してみると、関越橋下の師匠のところにいるらしく、何匹か上げたとのこと

それから本筋の絡む少し大きな石裏に流すと19cmクラスが連発

そして一度掛かってからすごく重くなり、何とか囮が浮いたので
無理矢理引き抜くと、なんと掛け針に19cmクラスが二匹
しかし空中で一匹落下してしまいましたが…
周りの方々もちょこちょこ移動しながら数を稼いでいます

私も本筋とチャラ瀬をちょこちょこ移動しながら、少しずつ数を追加

そしてだんだん落ち着いてきた頃、赤谷川より染野さん到着

三面コンクリートの水温が高いポイントで40匹ほど釣り上げたそうですが
みんな15cmに満たないサイズだったようです

この瀬を流せば釣れますよと、教えますがタビが濡れて寒いらしく、
結局一匹も上げないままお帰りになりました

私も帰ってこいコールが17時前にあったので、納竿となりました

結果
川場方面 6時~12時30分 ゼロ
岡谷町堰堤下 17匹(+オトリ3匹+タカミツのイノキ鮎1匹)
ヤマメ 1匹 18cm
まだまだ魚も居るようなので、間を見て竿を出してみたいと思います

Posted by リソパパ at
20:51
│Comments(2)
2011年06月25日
2011年06月22日
背黒80gのあわびチューン
少し前の話になりますが、
背黒ジグの80gをネットでポチッと購入
で、やっぱり物足りない感じがするので
ニュージーランドあわび、あこや貝、その他いろいろなシートを貼り付けてみました
前回の釣行に持参したのですが、
ほとんどジギングが出来なかったので、ほぼ出番なし
次回は活躍してくれるでしょう
背黒ジグの80gをネットでポチッと購入

で、やっぱり物足りない感じがするので
ニュージーランドあわび、あこや貝、その他いろいろなシートを貼り付けてみました

前回の釣行に持参したのですが、
ほとんどジギングが出来なかったので、ほぼ出番なし

次回は活躍してくれるでしょう

Posted by リソパパ at
18:44
│Comments(0)
2011年06月19日
いよいよシーズンですね
先日タッキーから電話があり、
「鮎食べますか?」と
そりゃ食べますよ、ということで
鬼怒川産の鮎をGET
午後2時頃までは、人だらけで
水温も低く10匹ほどしか釣れなかったようですが、
人もいなくなり、水温が上昇するにつれて
入れ掛かりになり、夕方までに38匹GETしたとのこと
やるな、タッキー
利根の解禁用に掛け針をもらわなければ
まぁ、とりあえず初物なので
塩焼きにしてみました
はらわたがウマイッす
利根漁協は来週末でしょうか?
いい加減、試し釣りして解禁日を決めるシステムやめてもらいたいですね
お金の集め方…ちょっと考えればわかりそうなものですが
「鮎食べますか?」と

そりゃ食べますよ、ということで
鬼怒川産の鮎をGET

午後2時頃までは、人だらけで
水温も低く10匹ほどしか釣れなかったようですが、
人もいなくなり、水温が上昇するにつれて
入れ掛かりになり、夕方までに38匹GETしたとのこと

やるな、タッキー

利根の解禁用に掛け針をもらわなければ

まぁ、とりあえず初物なので
塩焼きにしてみました

はらわたがウマイッす

利根漁協は来週末でしょうか?
いい加減、試し釣りして解禁日を決めるシステムやめてもらいたいですね

お金の集め方…ちょっと考えればわかりそうなものですが

Posted by リソパパ at
22:21
│Comments(2)
2011年06月17日
おいしくやっつけました
先日のKAZUボートでのおみあげ便でのお魚さんたちを
いろいろな方法で調理してみました
尺アジ、メバル、カサゴ、ムラソイ、
フッコ、マサバ、ゴマサバと大量のカタクチイワシ

そして、シリヤケイカにヒイカ
21時頃に釣りを終え、夕飯を食べ
眠気と戦いながら首都高速を走り、運転を交代してもらって
気がついたら夜中の2時過ぎに帰宅という流れだったので
その日のうちに道具を洗い、イカだけやっつけて就寝
お昼前に始動し、まずはしめ鯖から準備開始
どちらの鯖も美味しそうでしたが、
やはりマサバを〆鯖にして、ゴマサバは味噌煮にしてみました
中骨はもったいないので、グツグツ煮込んで
ダシをとって味噌煮のベースとして使用しました
脂がのっていて、ダシが凝縮されて美味しい味噌煮になりました
カサゴ、ムラソイは塩コショウで下味をつけて、片栗粉をまぶして2度揚げしてから揚げに
産卵後から回復していて、身もしっかりしていたので美味しかったですよ
そして大量のカタクチイワシは、鱗、頭、内臓を取り出して
ニンニク、ショウガ、塩コショウを混ぜて細かく叩きます
隠し食材として、食感の違いを出す為に
レンコンをと思ったのですが、わざわざ調達するのも面倒だったので
冷蔵庫の中にあったモヤシを大きめに切って混ぜました
しっとりとした身の中に、シャキシャキ感があると
とても面白いですし、美味しいですよ
写真は忘れてしまいました…
そして、アジ、メバル(中央ピンク色)、フッコ、モンゴウイカ、〆鯖と盛り付けて
飾りもツマもない、ドカ盛り刺身の完成
アジはやっぱり東京湾モノですね、外洋に面した場所で育ったものとモノが違います
あのしっとりとした脂はたまりません
メバルはまぁ美味しかったのですが、やっぱり旬は過ぎている感じですかね
フッコも内臓脂肪がぎっしりだったので、
夏のスズキと同じ味がしました
これからが旬の魚
どんどんと味が濃くなっていきますね
シリヤケイカは…一晩寝かせた状態はまだ早かった
二晩寝かせたものは、やっと旨味がすこし感じられるようになり
まぁまぁ美味しく食べられました
そして〆鯖
子供が毎晩のように食べていたくらいなので、やはりうまかったです
脂が凄かったですが、塩に3時間半、酢に2時間くらいでちょうどいい味になりました
こればかりは、魚の状態次第なので三枚に下ろした状態で時間を判断ですかね
シロギスの天ぷらがないのは残念でしたが
10目釣りが出来て、美味しくいただけたので大満足でした
いろいろな方法で調理してみました

尺アジ、メバル、カサゴ、ムラソイ、
フッコ、マサバ、ゴマサバと大量のカタクチイワシ

そして、シリヤケイカにヒイカ

21時頃に釣りを終え、夕飯を食べ
眠気と戦いながら首都高速を走り、運転を交代してもらって
気がついたら夜中の2時過ぎに帰宅という流れだったので
その日のうちに道具を洗い、イカだけやっつけて就寝

お昼前に始動し、まずはしめ鯖から準備開始

どちらの鯖も美味しそうでしたが、
やはりマサバを〆鯖にして、ゴマサバは味噌煮にしてみました

中骨はもったいないので、グツグツ煮込んで
ダシをとって味噌煮のベースとして使用しました

脂がのっていて、ダシが凝縮されて美味しい味噌煮になりました

カサゴ、ムラソイは塩コショウで下味をつけて、片栗粉をまぶして2度揚げしてから揚げに
産卵後から回復していて、身もしっかりしていたので美味しかったですよ

そして大量のカタクチイワシは、鱗、頭、内臓を取り出して
ニンニク、ショウガ、塩コショウを混ぜて細かく叩きます
隠し食材として、食感の違いを出す為に
レンコンをと思ったのですが、わざわざ調達するのも面倒だったので
冷蔵庫の中にあったモヤシを大きめに切って混ぜました

しっとりとした身の中に、シャキシャキ感があると
とても面白いですし、美味しいですよ

写真は忘れてしまいました…
そして、アジ、メバル(中央ピンク色)、フッコ、モンゴウイカ、〆鯖と盛り付けて
飾りもツマもない、ドカ盛り刺身の完成

アジはやっぱり東京湾モノですね、外洋に面した場所で育ったものとモノが違います

あのしっとりとした脂はたまりません

メバルはまぁ美味しかったのですが、やっぱり旬は過ぎている感じですかね
フッコも内臓脂肪がぎっしりだったので、
夏のスズキと同じ味がしました

どんどんと味が濃くなっていきますね

シリヤケイカは…一晩寝かせた状態はまだ早かった

二晩寝かせたものは、やっと旨味がすこし感じられるようになり
まぁまぁ美味しく食べられました

そして〆鯖

子供が毎晩のように食べていたくらいなので、やはりうまかったです

脂が凄かったですが、塩に3時間半、酢に2時間くらいでちょうどいい味になりました

こればかりは、魚の状態次第なので三枚に下ろした状態で時間を判断ですかね

シロギスの天ぷらがないのは残念でしたが
10目釣りが出来て、美味しくいただけたので大満足でした

Posted by リソパパ at
20:57
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2011年06月15日
6月11日KAZUボート多魚種ゲームその2
前回からの続きです
サバを釣りまくって、内蔵の処理を終えクーラーに投入し
10mラインから探りを入れます
とりあえず、前回良かったエギマル3.5号スーパーディープ23gからスタート
長潮のせいか潮流は殆どなく、シーアンカーを使わなくても十分底取りできます
本来ならば、下げ潮が効いているわけですが、このポイントは潮の変化よりも潮流に影響される事が多いです
潮色も悪い為か、中々アタリが出ません
オマケに海草が茂っていて、皆さん悩まされていました
そして4~6mエリアに移動するも
大雨の影響か、水の色はさらに悪く、反応も殆どなし…
北上しながら再度10mラインを流していると、
ごうきちさん、ティップがランした模様で、
アオリイカ635gだったかな?GET
底から3mほどでのHITでした
私にも何度か違和感のようなアタリがありましたが
ほんとに軽く触っている程度のようで、竿先に変化は見られません
そして再度6mほどのエリアに移動するも、
コーヒー牛乳のような色
さっさと見切りをつけて
北上しながら10mラインを狙います
そして、着底→ハイピッチ2段シャクリ→15秒くらいで何だか違和感が
なんと表現したらいいのでしょう、ラインがツッと入る感じ?
私のティップランのやり方は、というかスパ釣なのですが、
シャクった後は、ロッドとラインをほぼ一直線にしてティップは殆ど曲げずにアタリを取るので
竿先に出るよりも、違和感として感じるものが多いので、その瞬間に即アワセをくれます
そして、HIT
も、何だかちょっと軽いし、煽らない…
でやっぱりモンゴちゃんか
と思ったら、人生初のシリヤケイカ
頭の先から茶色い液体を出し、思いっきり墨も吐かれたので、ネットイン写真で
サイズは600gほどでした
そしてまた同じようなパターンで、シリヤケイカ1杯追加
時刻も18時を回り、それから14m前後の根回りを2箇所狙いました
そこで茂木さんのロッドがついに曲がっています
何だかよくわからないけど、シャクってエギを再投下した後にHITした模様
何?何?と本人は何イカだかわからず、慎重に上げてくると
ナイスサイズのアオリイカ
そしてネットイン
おめでとう
イカくんも黒い祝砲をド派手に上げてくれました
祝砲がなければキロアップであったであろう、980g
そして、その後もシリヤケイカをGETし、何だか乗っている茂木さん
私にも同じポイントで、潮&風の影響から交換したスクイッドシーカー35g(紫テープ紫)に
ナイスイカパンチを食らうも、ガ、ガ、ガっと触腕からカンナがずれるようにしてバレ…
気がつけばヘッドライトで穂先を照らさないと、ラインが見えないくらいになってきたので
さらに北上し、ラストポイントに望みをかける事に
もう完全にナイトエギングですね…しかもボートは初
(ショアも2回しかやったことありませんが…)
若干潮が緩かったので、スクイッドシーカー30g(赤テープオレンジ)に交換し
狙っていると、早速ごうきちさんにHIT、そして小ぶりなスミイカキャッチ
そして私も集中していると違和感を感じフッキング
何か乗ったけど、異常に軽い…
そしてまたまた人生初モノとなる、ヒイカ?なのかな?
その後は異常なく、ごうきちさんにヒイカの足がHITしたのみで終了
木更津に近い新規開拓ポイントだったので、イカの顔が拝めただけよしとしましょう
ということで、今年も春イカと呼べるサイズのアオリイカを釣る事ができずに終了…
20m超えの爆風、巨大なウネリがあった中で、顔を拝む事ができただけよかったですかね
秋は新子相手に、アタリを取る練習をしてみたいと思います
そして最後はメバリングへ
先日サイトで入れ食いだったポイントは、電気すら付いておらず
釣りが出来なかったので、バースではなく小さなライトのある岸壁を狙う事に
1/16ozあわび貼りジグヘッドに、ガルプアライブベビーサーディーン(ホワイト)をつけて
壁から6,70cmほどの影を狙うも、浮きゴミがたくさんあり大苦戦…
そして表層付近から探ると、いきなりHIT
あー、セイゴちゃんかぁと適当に寄せてくると、何とアジ
掛かりどころを確認し、一気にブッコ抜きで無事尺アジGET
でも、表層はセイゴもポツポツ混ざってくるので
影にキャストし、5カウントフォールさせ
ゆっくりリトリーブするとHITというパターンがはまった様子
時折テンションフォールを混ぜて、ムラソイやカサゴが混ざりますが
メバル、アジ、フッコも同じパターンでHITします
そして茂木さんに伝授すると、メバルオンリーながらも完全にハマった様で
ボコボコ釣り上げています
ジローさんにもガルプを進呈し、同じパターンでやってもらうと
アジ混じりのメバルを連続HIT
ごうきちさんは、序盤セイゴ・フッコに苦戦しつつも
ボトムを意識したつり方で、アジ4連発
そんな感じで、「みなみ」にて夕飯の準備も出来ているという事なので
魚種豊富なワームゲームは終了となりました
結局3m×30mほどの場所から、30分ほどで
アジ(25cm、30cm)2匹、ムラソイ(20cm程)3匹、カサゴ(20cm)1匹
セイゴ(25cm程)4匹、フッコ(45cm)1匹、メバル(15~23cm)11匹キャッチできました
時間もなく、魚も釣れまくっていたので写真はありません
一時は出船すら危ぶまれる天候でしたが、結果的におみあげ大量の
ナイスゲームを堪能できました
皆さん、お疲れ様でした
KAZU船長、みなみのママ、内田さんありがとうございました
次回も宜しくお願いします

サバを釣りまくって、内蔵の処理を終えクーラーに投入し
10mラインから探りを入れます

とりあえず、前回良かったエギマル3.5号スーパーディープ23gからスタート

長潮のせいか潮流は殆どなく、シーアンカーを使わなくても十分底取りできます

本来ならば、下げ潮が効いているわけですが、このポイントは潮の変化よりも潮流に影響される事が多いです

潮色も悪い為か、中々アタリが出ません

オマケに海草が茂っていて、皆さん悩まされていました

そして4~6mエリアに移動するも
大雨の影響か、水の色はさらに悪く、反応も殆どなし…
北上しながら再度10mラインを流していると、
ごうきちさん、ティップがランした模様で、
アオリイカ635gだったかな?GET

底から3mほどでのHITでした


私にも何度か違和感のようなアタリがありましたが
ほんとに軽く触っている程度のようで、竿先に変化は見られません

そして再度6mほどのエリアに移動するも、
コーヒー牛乳のような色

北上しながら10mラインを狙います

そして、着底→ハイピッチ2段シャクリ→15秒くらいで何だか違和感が

なんと表現したらいいのでしょう、ラインがツッと入る感じ?
私のティップランのやり方は、というかスパ釣なのですが、
シャクった後は、ロッドとラインをほぼ一直線にしてティップは殆ど曲げずにアタリを取るので
竿先に出るよりも、違和感として感じるものが多いので、その瞬間に即アワセをくれます

そして、HIT

も、何だかちょっと軽いし、煽らない…
でやっぱりモンゴちゃんか

と思ったら、人生初のシリヤケイカ

頭の先から茶色い液体を出し、思いっきり墨も吐かれたので、ネットイン写真で

サイズは600gほどでした

そしてまた同じようなパターンで、シリヤケイカ1杯追加

時刻も18時を回り、それから14m前後の根回りを2箇所狙いました

そこで茂木さんのロッドがついに曲がっています

何だかよくわからないけど、シャクってエギを再投下した後にHITした模様

何?何?と本人は何イカだかわからず、慎重に上げてくると
ナイスサイズのアオリイカ

そしてネットイン


イカくんも黒い祝砲をド派手に上げてくれました

祝砲がなければキロアップであったであろう、980g

そして、その後もシリヤケイカをGETし、何だか乗っている茂木さん

私にも同じポイントで、潮&風の影響から交換したスクイッドシーカー35g(紫テープ紫)に
ナイスイカパンチを食らうも、ガ、ガ、ガっと触腕からカンナがずれるようにしてバレ…
気がつけばヘッドライトで穂先を照らさないと、ラインが見えないくらいになってきたので
さらに北上し、ラストポイントに望みをかける事に

もう完全にナイトエギングですね…しかもボートは初

(ショアも2回しかやったことありませんが…)
若干潮が緩かったので、スクイッドシーカー30g(赤テープオレンジ)に交換し
狙っていると、早速ごうきちさんにHIT、そして小ぶりなスミイカキャッチ

そして私も集中していると違和感を感じフッキング

何か乗ったけど、異常に軽い…
そしてまたまた人生初モノとなる、ヒイカ?なのかな?
その後は異常なく、ごうきちさんにヒイカの足がHITしたのみで終了

木更津に近い新規開拓ポイントだったので、イカの顔が拝めただけよしとしましょう

ということで、今年も春イカと呼べるサイズのアオリイカを釣る事ができずに終了…
20m超えの爆風、巨大なウネリがあった中で、顔を拝む事ができただけよかったですかね

秋は新子相手に、アタリを取る練習をしてみたいと思います

そして最後はメバリングへ

先日サイトで入れ食いだったポイントは、電気すら付いておらず
釣りが出来なかったので、バースではなく小さなライトのある岸壁を狙う事に

1/16ozあわび貼りジグヘッドに、ガルプアライブベビーサーディーン(ホワイト)をつけて
壁から6,70cmほどの影を狙うも、浮きゴミがたくさんあり大苦戦…
そして表層付近から探ると、いきなりHIT

あー、セイゴちゃんかぁと適当に寄せてくると、何とアジ

掛かりどころを確認し、一気にブッコ抜きで無事尺アジGET

でも、表層はセイゴもポツポツ混ざってくるので
影にキャストし、5カウントフォールさせ
ゆっくりリトリーブするとHITというパターンがはまった様子

時折テンションフォールを混ぜて、ムラソイやカサゴが混ざりますが
メバル、アジ、フッコも同じパターンでHITします

そして茂木さんに伝授すると、メバルオンリーながらも完全にハマった様で
ボコボコ釣り上げています

ジローさんにもガルプを進呈し、同じパターンでやってもらうと
アジ混じりのメバルを連続HIT

ごうきちさんは、序盤セイゴ・フッコに苦戦しつつも
ボトムを意識したつり方で、アジ4連発

そんな感じで、「みなみ」にて夕飯の準備も出来ているという事なので
魚種豊富なワームゲームは終了となりました

結局3m×30mほどの場所から、30分ほどで
アジ(25cm、30cm)2匹、ムラソイ(20cm程)3匹、カサゴ(20cm)1匹
セイゴ(25cm程)4匹、フッコ(45cm)1匹、メバル(15~23cm)11匹キャッチできました


時間もなく、魚も釣れまくっていたので写真はありません

一時は出船すら危ぶまれる天候でしたが、結果的におみあげ大量の
ナイスゲームを堪能できました

皆さん、お疲れ様でした

KAZU船長、みなみのママ、内田さんありがとうございました

次回も宜しくお願いします

Posted by リソパパ at
19:15
│Comments(4)
2011年06月13日
6月11日KAZUボート多魚種ゲームその1
先月の出船中止から1ヶ月、地震直後の釣行以来のボートゲームに
ごうきちさん、ジローさん、茂木さんといつものKAZUボートに行ってきました
第一海堡 月齢9.2 長潮
満潮 0:00 155cm
干潮 7:07 63cm
満潮 13:36 129cm
干潮 18:42 96cm
当日は梅雨前線が活発になり、午前中は風は吹かないものの大雨の予報でしたが
朝になると、南西風が吹き荒れ一時アクアラインで風速24mとのこと…
先日までは4時出船の予定でしたが、
結局10時に現地に到着し、12時前まで様子を見て午後からの
ロング便で出船する事になりました
ターゲットは、サバ、シーバス、アオリ、シロギス、メバルという予定
10時過ぎ、雨あがりの南西風には驚かされましたが、
12時には北2,3mになり雨も小ぶり状態に
まずは南下し、排水エリアでシーバスを狙う事に
辺りを見ると12,3cmほどのカタクチイワシがチラホラ見えるので
ルドラのあわび貼りから投入するも、ノーバイト
何投かで見切りをつけ、ベイトよりも一回り小さなBフリーズ78を投入し
着水ワンジャークでHIT
ギンピカの魚体が水面で激しく暴れています
40cmほどのヒラスズキでしたが、巻いている流れに押され
中々寄せられずに痛恨のフックアウト
その直後に同じパターンでヒラを掛けますが、やっぱりすぐバレる…
そして茂木さんにもHITし、丁寧に寄せてくるも
リアフック1本だったので、船縁で55cmほどのマルスズキがばれてしまいました
結局ここでは船中最多の4HITするものの、全てバラすという結果に
掛かりが浅すぎて、どうにもできませんでした
シーバスで軽くウォーミングアップしてから、さらに南下
第二海堡辺りまでくると、とてつもなく大きなウネリが
潮色もあまり良くありません
そして、第二海堡周りで安定感のあるサバを狙う事に
とりあえずブレイク付近をミノーで流すも反応なし…
ビシ鯵船が張り付いている海堡周りも流してみても反応なし…
当然魚探にも反応は皆無
ジグ、ミノーとあれこれ試しますが、この朝の嵐で状況は変った様子
20mラインを中心に、反応を探しながらさらに南下し続けます
観音崎付近でも相変わらず大きなウネリがあり、どこまで南下できるのか
心配ではありましたが、何とかアオリイカがいるエリアまで向かって走る事に
その途中、魚探にとてつもない反応が
どうやらカタクチイワシの群のようで、水面から15m付近まですべてイワシ
その時船長が、「サビキあるよ」とのことで
時間的に厳しくなったシロギスの代わりに狙う事に
錘の代わりにジグやらタイラバをつけて
ノンコマセ仕掛けを投入すると、途中で止まります
リールのベールを返すと、既に乗っている状態で
ここからは多点掛けを狙い、しばらくの辛抱
かなり重くなったところでリールを巻き、水面から抜き上げると
3匹4匹くっついていますが、大体途中でポロリ
途中ドラグが唸り、サバでもかかったかなーと適当に上げてくると
「うわ、デカ鯵
」
ネットを出す余裕も無かったので、一気に抜き上げ
40cm弱の黄金アジを奇跡的にGET
短時間のうちに50匹のカタクチイワシ(12,3cm)をGETしました
そして移動し、そのタックルのまま黄金アジを狙う事に
しかしここもカタクチイワシの大群に占拠され
結局鯵はゼロ
少し移動して今度はシーバスを狙う事に
とりあえずベイトはカタクチイワシなので、アルミ+あわびを貼ったルドラを投入する事に
キャスト使用とした時、すぐ手前で何かがボイル
これは期待できるかもと思っていると、ジローさんに早速HIT、そして私にも
ジローさんがやたらと苦戦している中、引きがシーバスではないと確信し、
一気に水面まで巻き上げて、そのままランディング
丸々太ったマサバでした、しかも尻尾が黄色い黄金サバ
最近関サバと並びブランドが定着してきている高級魚「松輪サバ」です
そして船中サバ祭りに突入
丸々太ったマサバ、ゴマサバがミノーを奪い合っています
初めてのサバ祭りに苦戦するごうきちさん、ジローさんでしたが、
沖では大して引かないけど、船際にきて本領発揮するサバの特性を知っている私は
HITした瞬間からゴリ巻きして、水面に浮かせてそのまま滑らせてリーダー掴んでランディングを繰り返します
時間も限られていたので、トップで遊んでいる余裕も無かったので
とにかくひらすら漁師モードに
そして船長はひたすら海水中で首を折って、内臓の処理をしての繰り返しで…
大変助かりました、ありがとうございました
このあとのエギングもあるので、30分ほどで終了
軽く15本はキャッチできました
マサバとゴマサバの割合は半分ずつで、黄金サバは3,4匹に1匹くらいでした
皆さん疲れて変なノリになっています
船の中は、サバの血が飛び散っていました
まーそんな感じで、後半のエギング、ロックフィッシュゲームへと続きます
ごうきちさん、ジローさん、茂木さんといつものKAZUボートに行ってきました

第一海堡 月齢9.2 長潮
満潮 0:00 155cm
干潮 7:07 63cm
満潮 13:36 129cm
干潮 18:42 96cm
当日は梅雨前線が活発になり、午前中は風は吹かないものの大雨の予報でしたが
朝になると、南西風が吹き荒れ一時アクアラインで風速24mとのこと…
先日までは4時出船の予定でしたが、
結局10時に現地に到着し、12時前まで様子を見て午後からの
ロング便で出船する事になりました

ターゲットは、サバ、シーバス、アオリ、シロギス、メバルという予定

10時過ぎ、雨あがりの南西風には驚かされましたが、
12時には北2,3mになり雨も小ぶり状態に

まずは南下し、排水エリアでシーバスを狙う事に

辺りを見ると12,3cmほどのカタクチイワシがチラホラ見えるので
ルドラのあわび貼りから投入するも、ノーバイト

何投かで見切りをつけ、ベイトよりも一回り小さなBフリーズ78を投入し
着水ワンジャークでHIT

ギンピカの魚体が水面で激しく暴れています

40cmほどのヒラスズキでしたが、巻いている流れに押され
中々寄せられずに痛恨のフックアウト

その直後に同じパターンでヒラを掛けますが、やっぱりすぐバレる…
そして茂木さんにもHITし、丁寧に寄せてくるも
リアフック1本だったので、船縁で55cmほどのマルスズキがばれてしまいました

結局ここでは船中最多の4HITするものの、全てバラすという結果に

掛かりが浅すぎて、どうにもできませんでした

シーバスで軽くウォーミングアップしてから、さらに南下

第二海堡辺りまでくると、とてつもなく大きなウネリが

潮色もあまり良くありません
そして、第二海堡周りで安定感のあるサバを狙う事に

とりあえずブレイク付近をミノーで流すも反応なし…
ビシ鯵船が張り付いている海堡周りも流してみても反応なし…
当然魚探にも反応は皆無

ジグ、ミノーとあれこれ試しますが、この朝の嵐で状況は変った様子

20mラインを中心に、反応を探しながらさらに南下し続けます

観音崎付近でも相変わらず大きなウネリがあり、どこまで南下できるのか
心配ではありましたが、何とかアオリイカがいるエリアまで向かって走る事に

その途中、魚探にとてつもない反応が

どうやらカタクチイワシの群のようで、水面から15m付近まですべてイワシ

その時船長が、「サビキあるよ」とのことで
時間的に厳しくなったシロギスの代わりに狙う事に

錘の代わりにジグやらタイラバをつけて
ノンコマセ仕掛けを投入すると、途中で止まります

リールのベールを返すと、既に乗っている状態で
ここからは多点掛けを狙い、しばらくの辛抱

かなり重くなったところでリールを巻き、水面から抜き上げると
3匹4匹くっついていますが、大体途中でポロリ

途中ドラグが唸り、サバでもかかったかなーと適当に上げてくると
「うわ、デカ鯵

ネットを出す余裕も無かったので、一気に抜き上げ

40cm弱の黄金アジを奇跡的にGET

短時間のうちに50匹のカタクチイワシ(12,3cm)をGETしました

そして移動し、そのタックルのまま黄金アジを狙う事に

しかしここもカタクチイワシの大群に占拠され
結局鯵はゼロ

少し移動して今度はシーバスを狙う事に

とりあえずベイトはカタクチイワシなので、アルミ+あわびを貼ったルドラを投入する事に

キャスト使用とした時、すぐ手前で何かがボイル

これは期待できるかもと思っていると、ジローさんに早速HIT、そして私にも

ジローさんがやたらと苦戦している中、引きがシーバスではないと確信し、
一気に水面まで巻き上げて、そのままランディング

丸々太ったマサバでした、しかも尻尾が黄色い黄金サバ

最近関サバと並びブランドが定着してきている高級魚「松輪サバ」です

そして船中サバ祭りに突入

丸々太ったマサバ、ゴマサバがミノーを奪い合っています

初めてのサバ祭りに苦戦するごうきちさん、ジローさんでしたが、
沖では大して引かないけど、船際にきて本領発揮するサバの特性を知っている私は
HITした瞬間からゴリ巻きして、水面に浮かせてそのまま滑らせてリーダー掴んでランディングを繰り返します

時間も限られていたので、トップで遊んでいる余裕も無かったので
とにかくひらすら漁師モードに

そして船長はひたすら海水中で首を折って、内臓の処理をしての繰り返しで…
大変助かりました、ありがとうございました

このあとのエギングもあるので、30分ほどで終了

軽く15本はキャッチできました

マサバとゴマサバの割合は半分ずつで、黄金サバは3,4匹に1匹くらいでした

皆さん疲れて変なノリになっています

船の中は、サバの血が飛び散っていました

まーそんな感じで、後半のエギング、ロックフィッシュゲームへと続きます

Posted by リソパパ at
19:13
│Comments(0)
2011年06月03日
半年違いの旬
先日の久しぶりのトラウト釣行の際に
キープした魚のお腹から予想外のものが
ほぼ完熟一歩手前の卵
手前に500mlペットがあるので、大体の大きさがわかると思いますが
そして、45℃位の海水よりもしょっぱめのお湯に投入しバラします
水でしめて、毛細血管を洗い流して下準備完了
醤油2、麺汁2、日本酒1(お好みで、多すぎるとウチは子供が嫌がります)、ごま油数滴
の分量(結構適当です、ちょっとしょっぱいくらい)で混ぜ
卵が浸るくらいに入れて、

一晩冷蔵庫で寝かせれば完成
プッチプチです
イイ色してますね
結局子供たちに殆ど食べられて、味見程度しかできませんでしたが
おいしかったですねぇ
キープした魚のお腹から予想外のものが

ほぼ完熟一歩手前の卵

手前に500mlペットがあるので、大体の大きさがわかると思いますが

そして、45℃位の海水よりもしょっぱめのお湯に投入しバラします

水でしめて、毛細血管を洗い流して下準備完了

醤油2、麺汁2、日本酒1(お好みで、多すぎるとウチは子供が嫌がります)、ごま油数滴
の分量(結構適当です、ちょっとしょっぱいくらい)で混ぜ
卵が浸るくらいに入れて、
一晩冷蔵庫で寝かせれば完成

プッチプチです


結局子供たちに殆ど食べられて、味見程度しかできませんでしたが
おいしかったですねぇ

Posted by リソパパ at
22:22
│Comments(0)