2010年06月07日
木更津沖でショウサイフグ!?
昨日浦安の吉野家さんから、
白子満タンショウサイフグを狙いに、ごうきちさんと出船
午前1時半に出発し、3時半過ぎに到着
桟橋を工事している為、釣り座の取り方がマグネットボード式に変更されていました
が、フグ船の札右舷20左舷20、こんな状態で釣りになるわけないはずですが…
しかも番号付きの札をもって船に行っても、船に番号がついていない
これは早期改善の必要あると思います
と、話が反れましたが、とりあえずどうしようかなぁと迷っていると
前回も色々とアドバイス頂いた、常連の今関さんがいらっしゃいまして
風向き、潮など検討した結果、右舷トモから6、7番目の札をとりました
ですが、前日の土曜日は3艇出しだったので、
今日も2艇は間違いなく出るから、船を移ろうという作戦に
4時半頃になると、船宿が空いたので乗船券を購入
それから準備をして、6時前に船着き場へ移動
仮の船着き場は微妙に遠い距離なので、竿以外の荷物は軽トラで運んでくれます
釣り座につき、しばらくすると2艇目が到着
今までは早いもの順という、不公平な場所取りでしたが、
最近は乗船券の購入順に選べるようになったらしく、
迷わず右舷トモ二つをとり、ごうきちさんに大ドモを譲り挑戦していただくことにしました
竿や仕掛け、餌の殻剥きなどをしていると、
なんと3艇目が到着
白子持ちのショウサイフグ大人気ですね
自分たちの乗り込んだ船は、栗林船長の少しだけ小さくて唯一水の出ないタイプでしたが、
準備も全て終えていたので、移動は見送ることに…
これが、結果的に今回の敗因の一つであったことは否めませんが
3艇出しになったせいか、定刻より遅れて浦安を出発
船室内は、暫くたっても誰も入ってくる様子もなかったので
足を伸ばして仮眠…しようといつも頑張るのですがどうも眠れません
これは毎回のことですが
一時間?ほどして、エンジン音が小さくなり、外に出ると
いつも見慣れた光景が
木更津沖とは聞いていましたが、木更津の沖堤防のすぐ先でした
しばらくウロウロして、イカリを下ろして釣りスタート
しばらくして、変なアタリというか何か乗っかった感じなので
すかさずダッシュ巻きすると、やっぱり
定番外道のイイダコちゃん
我が家では、子供に大人気なのでしっかりキープ
肝心のフグさんの反応は乏しく、たまに変なアタリが出る位です
ポイント移動後、またイイダコ
蛍光ピンクの下地に、ピンクのアワビシート&ケイムラが好きなんでしょうか?
それから暫くして、仕掛けを投入し誘いを入れようとするとリールが巻けない!
あっちこっちいじりますが、直らないのでお祭り回避の為仕掛けを手で回収
ヒトデがダブルで釣れていました
とりあえず分解し、いじっているとクラッチに異常がある様子
道具もなかったですが、どうにか修理完了し
手繰り上げたPEラインの絡みを解いていると
ごうきちさんにHIT
ラインが右に左に走りまくっています
水面に魚が見えると、で、デカイ
船長がきてザバッとすくい無事キャッチ
ごうきちさんの一匹目、船中最大クラスの40センチ弱
やはりやりますねぇ、トラウト・エギングで多発する
違和感のようなバイトを取れる方は、この釣りに向いていると思います

(残念ながら、メスでしたが
)
そして食い上げアタリ&バラシ、フッキングが中々決まらないバイトが多数ある中、
私にもようやく一匹目
スタートから一時間半以上経過した、午前10時に釣れました
この時点で、すでに一パック(10匹入り)が少しだけ残る位餌を消費していました

その後も餌をガッツリ取られるバイトが出るのに、何故かフッキング決まらず
どんどんと餌がなくなっていきます
前回の釣行の7,8倍はアタリがあったと思いますが、
何でか、フッキングが決まりません
たまにカットウ針がボディーに触れて、ドラグが滑るような事が
あってもすぐ外れる…朝一のリールトラブルから空回りの連続です
餌をどんどん使いながら、たまーにポツポツ追加
潮もあまり効かず、風も予報では北から東のはずが、
北→西→南西とまるで逆
これは確かお昼頃の四匹目、久しぶりに真ん丸になったので、
写真撮ってもらいました

結局私餌を5.5パック、ごうきちさん6.5パック使用しながらも
私6匹と、ごうきちさん初挑戦にして4匹という結果で終了
2艇目では、20人ほどで竿頭12匹、2番竿6匹という結果
1艇目吉野船長の船では、竿頭28匹、2番竿22、20…3艇目も竿頭19匹
1、3艇目はツ抜け半数以上だったそうです
海は天候と運に大きく左右されると思います
今度はいい状況に当れればいいですねぇ
寄港後、「栗ちゃんいい場所当てられなかったなー」と今関さんがぼやいていました
ちなみに、左ミヨシで同じく6匹だったそうで…厳しかったなーといっておりました
今回もいろいろとお世話になりました、また次回もよろしくお願いします
今回の外道
イイダコちゃん×三匹と20cmオーバーのシロギス
撮影後、もう一匹25cm弱を追加しました
追加の一匹は、唯一の食わせ針での釣果でした

私の釣果、ショウサイ5匹+アカメ(ヒガンフグ)、デカかったです
白子は3/5でした
デカイショウサイフグは、釣り上げた直後卵がお尻から…

ごうきちさんのフグ、野毛屋的に言うガマガエルクラス
桶からはみ出てます
ショウサイ4匹とヒトデ+切れたロープ×2、黒いブイ周り要注意です
中型2匹がオスでした

普段は、大貫沖(富津岬南)がポイントのショウサイフグですが
一週間前から木更津沖で爆釣
最初はスソでも25匹とかありえない状況だったみたいです
でも、ネット社会の今、東京湾中のフグ船が木更津沖に集結
今回も結構な船団が出来ていましたね
船長同士の無線での会話聞いてると、面白いですね
また機会を伺い、挑戦してみたいと思います
悔しいなぁ
白子満タンショウサイフグを狙いに、ごうきちさんと出船

午前1時半に出発し、3時半過ぎに到着

桟橋を工事している為、釣り座の取り方がマグネットボード式に変更されていました

が、フグ船の札右舷20左舷20、こんな状態で釣りになるわけないはずですが…
しかも番号付きの札をもって船に行っても、船に番号がついていない

これは早期改善の必要あると思います

と、話が反れましたが、とりあえずどうしようかなぁと迷っていると
前回も色々とアドバイス頂いた、常連の今関さんがいらっしゃいまして
風向き、潮など検討した結果、右舷トモから6、7番目の札をとりました

ですが、前日の土曜日は3艇出しだったので、
今日も2艇は間違いなく出るから、船を移ろうという作戦に

4時半頃になると、船宿が空いたので乗船券を購入

それから準備をして、6時前に船着き場へ移動

仮の船着き場は微妙に遠い距離なので、竿以外の荷物は軽トラで運んでくれます

釣り座につき、しばらくすると2艇目が到着

今までは早いもの順という、不公平な場所取りでしたが、
最近は乗船券の購入順に選べるようになったらしく、
迷わず右舷トモ二つをとり、ごうきちさんに大ドモを譲り挑戦していただくことにしました

竿や仕掛け、餌の殻剥きなどをしていると、
なんと3艇目が到着

白子持ちのショウサイフグ大人気ですね

自分たちの乗り込んだ船は、栗林船長の少しだけ小さくて唯一水の出ないタイプでしたが、
準備も全て終えていたので、移動は見送ることに…
これが、結果的に今回の敗因の一つであったことは否めませんが

3艇出しになったせいか、定刻より遅れて浦安を出発

船室内は、暫くたっても誰も入ってくる様子もなかったので
足を伸ばして仮眠…しようといつも頑張るのですがどうも眠れません

これは毎回のことですが

一時間?ほどして、エンジン音が小さくなり、外に出ると
いつも見慣れた光景が

木更津沖とは聞いていましたが、木更津の沖堤防のすぐ先でした

しばらくウロウロして、イカリを下ろして釣りスタート

しばらくして、変なアタリというか何か乗っかった感じなので
すかさずダッシュ巻きすると、やっぱり

定番外道のイイダコちゃん

我が家では、子供に大人気なのでしっかりキープ
肝心のフグさんの反応は乏しく、たまに変なアタリが出る位です

ポイント移動後、またイイダコ

蛍光ピンクの下地に、ピンクのアワビシート&ケイムラが好きなんでしょうか?
それから暫くして、仕掛けを投入し誘いを入れようとするとリールが巻けない!
あっちこっちいじりますが、直らないのでお祭り回避の為仕掛けを手で回収

ヒトデがダブルで釣れていました

とりあえず分解し、いじっているとクラッチに異常がある様子

道具もなかったですが、どうにか修理完了し
手繰り上げたPEラインの絡みを解いていると
ごうきちさんにHIT

ラインが右に左に走りまくっています

水面に魚が見えると、で、デカイ

船長がきてザバッとすくい無事キャッチ

ごうきちさんの一匹目、船中最大クラスの40センチ弱

やはりやりますねぇ、トラウト・エギングで多発する
違和感のようなバイトを取れる方は、この釣りに向いていると思います


(残念ながら、メスでしたが

そして食い上げアタリ&バラシ、フッキングが中々決まらないバイトが多数ある中、
私にもようやく一匹目

スタートから一時間半以上経過した、午前10時に釣れました

この時点で、すでに一パック(10匹入り)が少しだけ残る位餌を消費していました


その後も餌をガッツリ取られるバイトが出るのに、何故かフッキング決まらず

どんどんと餌がなくなっていきます

前回の釣行の7,8倍はアタリがあったと思いますが、
何でか、フッキングが決まりません

たまにカットウ針がボディーに触れて、ドラグが滑るような事が
あってもすぐ外れる…朝一のリールトラブルから空回りの連続です

餌をどんどん使いながら、たまーにポツポツ追加
潮もあまり効かず、風も予報では北から東のはずが、
北→西→南西とまるで逆

これは確かお昼頃の四匹目、久しぶりに真ん丸になったので、
写真撮ってもらいました


結局私餌を5.5パック、ごうきちさん6.5パック使用しながらも
私6匹と、ごうきちさん初挑戦にして4匹という結果で終了

2艇目では、20人ほどで竿頭12匹、2番竿6匹という結果

1艇目吉野船長の船では、竿頭28匹、2番竿22、20…3艇目も竿頭19匹
1、3艇目はツ抜け半数以上だったそうです

海は天候と運に大きく左右されると思います

今度はいい状況に当れればいいですねぇ

寄港後、「栗ちゃんいい場所当てられなかったなー」と今関さんがぼやいていました

ちなみに、左ミヨシで同じく6匹だったそうで…厳しかったなーといっておりました

今回もいろいろとお世話になりました、また次回もよろしくお願いします

今回の外道
イイダコちゃん×三匹と20cmオーバーのシロギス

撮影後、もう一匹25cm弱を追加しました

追加の一匹は、唯一の食わせ針での釣果でした


私の釣果、ショウサイ5匹+アカメ(ヒガンフグ)、デカかったです

白子は3/5でした

デカイショウサイフグは、釣り上げた直後卵がお尻から…

ごうきちさんのフグ、野毛屋的に言うガマガエルクラス
桶からはみ出てます

ショウサイ4匹とヒトデ+切れたロープ×2、黒いブイ周り要注意です

中型2匹がオスでした


普段は、大貫沖(富津岬南)がポイントのショウサイフグですが
一週間前から木更津沖で爆釣

最初はスソでも25匹とかありえない状況だったみたいです

でも、ネット社会の今、東京湾中のフグ船が木更津沖に集結

今回も結構な船団が出来ていましたね

船長同士の無線での会話聞いてると、面白いですね

また機会を伺い、挑戦してみたいと思います

悔しいなぁ

Posted by リソパパ at
18:14
│Comments(2)
2010年01月24日
ある意味修行?ショウサイフグ釣り
今日は、浦安の吉野家さんからショウサイフグを狙って出船しました
いい釣り座を取るために、ゆーじくんと共に午前一時半出発
途中茂木さんをピックアップして、関越道を走ります。
現地には4時頃に到着し、船に行ってみると、両トモだけ埋まっています。
とりあえず風は北よりの予報なので、午前中暖かい右トモから3つ確保して、
準備しつつ出船を待ちます。
午前7時になり、いよいよ出港、ポイントはシーバスでお馴染みの富津の海苔網まわりで、
浦安からだと一時間強かかります。
ポイントに到着し、先日チューンしたピンクの錘でスタート。
が、中々型を見られず、20数名ほど釣り人がいるのに
船中一匹目が20分ほどでようやく上がりました。
これはヤバいんじゃない?
粘り続けると、怪しいアタリが!
軽く合わせを入れると、カットウ針が下顎にフッキング。
ようやく一匹目。9時5分
22cmほどのプリプリしたショウサイフグでした。

それから20分ほどの間に、カットウで2、3匹目をゲット。
そしてゆーじくんにも待望の一匹目が。
とにかく、アタリが小さくワンチャンスを逃すとかなり厳しい展開です。
おまけに海は微風のベタベタ、ベッタ凪。

アタリを出すためには、とにかくマメにシャクリを入れて
ゆーっくりと着底させて誘わなければいけません。
おまけにアワセが大きすぎると、集まっていたフグが散ってしまい、
アワセのセカンド、サードチャンスがなくなってしまいます。
今回も一度当たってから、誘い直してフッキングに成功したことが何度もありました。
そして今日は、右のトモに(隣)竿頭として頻繁にお名前を拝見する
大橋様がおられたので、いろいろとアドバイスを頂こうと思ったのですが、
この時点で0匹…名人も苦戦のようです。
とにかく冬は、ひたすら誘って少ないチャンスをものにできるように
集中することが重要だとおっしゃっていました。
それから、名人が一匹掛けるとすぐに
自分にもアタリがあり、バシッとGET
そしてついに、茂木さんも型を見れました。
その後は、お昼頃まで沈黙が続き、誘い続けても
1時間半ほど餌すら取られなくなりました。
さらに1匹追加して暫く経ってからふと時計を見ると、
12時を回っています
時間的には、とうに下げ潮が効いていていい時間ですが
あまり効果は感じられません。
もう1匹追加した後、あまりのアタリのなさに
半分眠りそうになりながら、誘い続けます。
ウトウトしながらも、アタリが出ると目が覚めて
セカンドバイトに集中すると、ココンと穂先が入りますが
合わせてものりません。
もう一回を願って誘い、着底後アタリを待つと
かなり微妙に穂先が入り、フッキング
すると今度は成功し、巻き上げてくると
珍しく食わせ針にナイスサイズが
今回の最大30.5cm

それから20cm弱を一匹追加して、結局合計8匹で終了。
全体的に渋く、オデコが三名も出ていました。
竿頭は、ポンポンと数を重ねていった隣の大橋様が11匹
次10匹2人(左右ミヨシ)、それに次ぐ釣果でした
年間2,3回のフグ釣りで、常連さん達に迫れたのはうれしいですね。
睡眠時間たっぷりで挑めれば…もしかするかもしれません。
ちなみに、ゆーじくんは2匹、茂木さんは4匹で終了でした。
釣りあげたフグは、船宿に戻ると
丸齧りOKの身欠き状態に処理していただけます。

ちなみに、こんな状態です。
調理は明日にしたいと思います。
集中しすぎて目が疲れましたが、
この味の為に頑張れちゃいますね
また狙ってみたいと思います。
最後に、御隣で釣りをさせていただいた大橋様、
とても陽気な今関様、ありがとうございました。
また次回勉強させてください。

いい釣り座を取るために、ゆーじくんと共に午前一時半出発

途中茂木さんをピックアップして、関越道を走ります。
現地には4時頃に到着し、船に行ってみると、両トモだけ埋まっています。
とりあえず風は北よりの予報なので、午前中暖かい右トモから3つ確保して、
準備しつつ出船を待ちます。
午前7時になり、いよいよ出港、ポイントはシーバスでお馴染みの富津の海苔網まわりで、
浦安からだと一時間強かかります。
ポイントに到着し、先日チューンしたピンクの錘でスタート。
が、中々型を見られず、20数名ほど釣り人がいるのに
船中一匹目が20分ほどでようやく上がりました。
これはヤバいんじゃない?
粘り続けると、怪しいアタリが!
軽く合わせを入れると、カットウ針が下顎にフッキング。
ようやく一匹目。9時5分
22cmほどのプリプリしたショウサイフグでした。

それから20分ほどの間に、カットウで2、3匹目をゲット。
そしてゆーじくんにも待望の一匹目が。
とにかく、アタリが小さくワンチャンスを逃すとかなり厳しい展開です。
おまけに海は微風のベタベタ、ベッタ凪。

アタリを出すためには、とにかくマメにシャクリを入れて
ゆーっくりと着底させて誘わなければいけません。
おまけにアワセが大きすぎると、集まっていたフグが散ってしまい、
アワセのセカンド、サードチャンスがなくなってしまいます。
今回も一度当たってから、誘い直してフッキングに成功したことが何度もありました。
そして今日は、右のトモに(隣)竿頭として頻繁にお名前を拝見する
大橋様がおられたので、いろいろとアドバイスを頂こうと思ったのですが、
この時点で0匹…名人も苦戦のようです。
とにかく冬は、ひたすら誘って少ないチャンスをものにできるように
集中することが重要だとおっしゃっていました。
それから、名人が一匹掛けるとすぐに
自分にもアタリがあり、バシッとGET

そしてついに、茂木さんも型を見れました。
その後は、お昼頃まで沈黙が続き、誘い続けても
1時間半ほど餌すら取られなくなりました。
さらに1匹追加して暫く経ってからふと時計を見ると、
12時を回っています

時間的には、とうに下げ潮が効いていていい時間ですが
あまり効果は感じられません。
もう1匹追加した後、あまりのアタリのなさに
半分眠りそうになりながら、誘い続けます。
ウトウトしながらも、アタリが出ると目が覚めて
セカンドバイトに集中すると、ココンと穂先が入りますが
合わせてものりません。
もう一回を願って誘い、着底後アタリを待つと
かなり微妙に穂先が入り、フッキング

すると今度は成功し、巻き上げてくると
珍しく食わせ針にナイスサイズが

今回の最大30.5cm

それから20cm弱を一匹追加して、結局合計8匹で終了。
全体的に渋く、オデコが三名も出ていました。
竿頭は、ポンポンと数を重ねていった隣の大橋様が11匹
次10匹2人(左右ミヨシ)、それに次ぐ釣果でした

年間2,3回のフグ釣りで、常連さん達に迫れたのはうれしいですね。
睡眠時間たっぷりで挑めれば…もしかするかもしれません。
ちなみに、ゆーじくんは2匹、茂木さんは4匹で終了でした。
釣りあげたフグは、船宿に戻ると
丸齧りOKの身欠き状態に処理していただけます。

ちなみに、こんな状態です。
調理は明日にしたいと思います。

集中しすぎて目が疲れましたが、
この味の為に頑張れちゃいますね

また狙ってみたいと思います。
最後に、御隣で釣りをさせていただいた大橋様、
とても陽気な今関様、ありがとうございました。
また次回勉強させてください。
Posted by リソパパ at
23:35
│Comments(0)