2012年10月31日
2012年10月15日
10月8日光洋丸 ひとつテンヤゲーム(仕立て)
沼田青年会議所のメンバー+OB+家族で、新潟県寺泊の光洋丸さんに
午前便の仕立て便で、ティップラン&一つテンヤ行ってきました
当日3時にこちらを出発し、途中高速道路の通行止めなどのハプニングもありつつも
5時過ぎに無事現地到着
が、岸からの出しの風が半端ではなく、急な冷え込みによる放射冷却で
海面からは湯気が上がっています
不安を感じつつも、6時前に出船
港内を出ると、案の定岸からの東風7~8mと沖からのウネリで海はグチャグチャ状態
まずは好調のティップランからでしたが、
ほぼ初心者の方々に、この海の状況では底取りも厳しい
とりあえず皆さんにスクイッドシーカー30gを付けてもらい、しばらくやってみるも
自分でもアタリが出せない状況なので、船長と相談し早々にテンヤにシフト
ちょこっとポイントを移動し、寺泊ではスタンダードな15~20号という激重テンヤに甘エビの組み合わせでチャレンジ
船長がレクチャーをしながら実釣していると、早速フグ&チビカサゴをGET!
この状況でさすがだなぁーと思いました
で、みんなで早速チャレンジ
も、実はすでに大分船酔い状態
まぁ福田さんほど逝ってませんでしたが…
でもウチは子供2人も参加していたので、気持ち悪いとは言えず
お前達大丈夫かーと、自分が一番大丈夫ではないのに心配をしてひたすら耐えてました
そして、みなさんの様子も心配でしたが、船酔いしている方に
ガンガン釣っている方など人により、三半規管の感度は様々
海が悪く、アタリが取りにくく、やたらとウマズラが多い状況の中でも
赤間さんは絶好調(息子かんたくんはちょっと気持ち悪くなっちゃってました。)
沖メバル、鯵、カサゴ、そしてウマズラハギと今回最も多くの魚種を釣ってました
そして船酔い知らずの櫛渕園長先生、ウマズラ多数、カサゴと全く船酔いもせず舌好調!?
ちなみに大きな船初体験のうちの子たちは、実は船酔いもせず絶好調でした
特に昨年ボートで船酔いした長男が一番心配でしたが、一番テンション高かったです
後半になると、海も少々穏やかになり、船酔いも落ち着いたので
移動中に櫛渕さんのリクエストの船上プリプリ刺身を調理していたら、またちょっと酔っぱらったりしましたが
魚のうまさには感激でした!ウマズラは皮が剥がしやすいので調理は簡単ですね♪
で、船酔いしていた横山さんも復活し、あまりにもウマズラが多いので
考案したテンヤ+カットウ仕掛けでやってもらうと、ウマズララッシュに突入!!
最大魚もGETし、短時間で10匹位GETしてました!凄い!!
そして、福田さんも復活
やたらと多発するウマズラのアタリに苦戦しながらも、どうにか2匹GET
そんなこんなで、船中ウマズラハギラッシュで終了となりました
ちなみに水深は20~80mほどの根周りだったようです、テンヤ重かったなぁ
どこのポイントもウマズラのおさわりバイトが多かったですね
寄港後、みんなで記念撮影
また企画して行きましょう!今度はサビキで五目釣りかなぁ?
で、釣りだけで終わらないのが青年会議所釣りツアーの良いところ
帰郷後に、夜から釣った魚で宴会
今回ちょっと魚が足りなそうなので、寺泊で少々調達し母親の実家の常生館で
子供たちも下準備を手伝い
カサゴは煮ちゃいました
メインはやっぱりお造りですね
一番おいしかったのは、やっぱり別盛りのウマズラでした!
特に生き〆なので、肝がメチャクチャ美味かったです
午前便の仕立て便で、ティップラン&一つテンヤ行ってきました

当日3時にこちらを出発し、途中高速道路の通行止めなどのハプニングもありつつも
5時過ぎに無事現地到着

が、岸からの出しの風が半端ではなく、急な冷え込みによる放射冷却で
海面からは湯気が上がっています

不安を感じつつも、6時前に出船

港内を出ると、案の定岸からの東風7~8mと沖からのウネリで海はグチャグチャ状態

まずは好調のティップランからでしたが、
ほぼ初心者の方々に、この海の状況では底取りも厳しい

とりあえず皆さんにスクイッドシーカー30gを付けてもらい、しばらくやってみるも
自分でもアタリが出せない状況なので、船長と相談し早々にテンヤにシフト

ちょこっとポイントを移動し、寺泊ではスタンダードな15~20号という激重テンヤに甘エビの組み合わせでチャレンジ

船長がレクチャーをしながら実釣していると、早速フグ&チビカサゴをGET!
この状況でさすがだなぁーと思いました

で、みんなで早速チャレンジ

も、実はすでに大分船酔い状態

まぁ福田さんほど逝ってませんでしたが…
でもウチは子供2人も参加していたので、気持ち悪いとは言えず
お前達大丈夫かーと、自分が一番大丈夫ではないのに心配をしてひたすら耐えてました

そして、みなさんの様子も心配でしたが、船酔いしている方に
ガンガン釣っている方など人により、三半規管の感度は様々

海が悪く、アタリが取りにくく、やたらとウマズラが多い状況の中でも
赤間さんは絶好調(息子かんたくんはちょっと気持ち悪くなっちゃってました。)
沖メバル、鯵、カサゴ、そしてウマズラハギと今回最も多くの魚種を釣ってました

そして船酔い知らずの櫛渕園長先生、ウマズラ多数、カサゴと全く船酔いもせず舌好調!?
ちなみに大きな船初体験のうちの子たちは、実は船酔いもせず絶好調でした

特に昨年ボートで船酔いした長男が一番心配でしたが、一番テンション高かったです

後半になると、海も少々穏やかになり、船酔いも落ち着いたので
移動中に櫛渕さんのリクエストの船上プリプリ刺身を調理していたら、またちょっと酔っぱらったりしましたが
魚のうまさには感激でした!ウマズラは皮が剥がしやすいので調理は簡単ですね♪
で、船酔いしていた横山さんも復活し、あまりにもウマズラが多いので
考案したテンヤ+カットウ仕掛けでやってもらうと、ウマズララッシュに突入!!
最大魚もGETし、短時間で10匹位GETしてました!凄い!!
そして、福田さんも復活

やたらと多発するウマズラのアタリに苦戦しながらも、どうにか2匹GET

そんなこんなで、船中ウマズラハギラッシュで終了となりました

ちなみに水深は20~80mほどの根周りだったようです、テンヤ重かったなぁ

どこのポイントもウマズラのおさわりバイトが多かったですね

寄港後、みんなで記念撮影

また企画して行きましょう!今度はサビキで五目釣りかなぁ?
で、釣りだけで終わらないのが青年会議所釣りツアーの良いところ

帰郷後に、夜から釣った魚で宴会

今回ちょっと魚が足りなそうなので、寺泊で少々調達し母親の実家の常生館で
子供たちも下準備を手伝い
カサゴは煮ちゃいました

メインはやっぱりお造りですね

一番おいしかったのは、やっぱり別盛りのウマズラでした!
特に生き〆なので、肝がメチャクチャ美味かったです

Posted by リソパパ at
10:15
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