植木屋さんの爆釣日記

  

 今年もあとわずかとなりました


今朝は５時から町内にて住宅火災、しかも全焼

後処理の為、お昼過ぎまで引っ張られました

火の元には十分注意しましょう


で、まだ年賀状も終わっていないのに

お正月の釣りに向けて、ちょこっとあわびチューン


先日ロッドを購入した際に、一緒に気になっていた

デュオのＤスクイッド１０５（２７ｇ）を購入しました







シートはもちろん、あわび本舗のあわびシートで

背中側には、ダイヤモンドグローを貼り、超ケイムラアワビコート（青）で



 



お腹側には、超ケイムラアワビ（レッド）を貼り

超ケイムラアワビコート（赤）でコートして終了



 



エギはホント簡単にできますね

いろいろなエギでチャレンジしてみたいです
  

毎年シーズンのカンツリ始めとなる、

川場フィッシングプラザでのサンビームカップ。


時間がまったくとれなかったので、

簡単に手持ちのフラッシュミノーをあわび本舗のアワビシートでチューンしました。







お腹に日本あわび(ピンク、イエロー)の半端を貼り

超ケイムラアワビコート(青)を塗れば完成







ライン巻き変えて寝なくては。  

ついに迫ったボートエギング＆シーバスゲーム。


最近カズボートのエギングで好調だという、

全国的に品薄なバレーヒルのスクイッドシーカー３０ｇを入手し

あわび本舗のあわびシートでチューンしました。







背中側には、黄蝶貝(ナチュラル)と

日本あわび(グロー)ダイヤモンドカットを貼り

超ケイムラアワビコートを施しました。







お腹側には、超ケイムラアワビ(グリーン)と

日本あわび(ブルー)に、超ケイムラアワビコートを施し完成。







今現在、風予報がちょっぴり微妙…。

釣りが成り立つ事を祈ります。  

そろそろマルスズキの産卵シーズンですね


東京湾でプリのベイトといえば、やっぱりコノシロ

(前回の釣行では、ワラサに襲撃されていましたが…)

これからはコノシロに付いている群れを捕らえられれば

ランカーラッシュが期待できます


で、やっぱり定番はルドラなのですが、

フォルムが似たもので、上ずらせて

水面を炸裂させたいので、デプスのリアライザーを

あわび本舗のアワビシートでチューンしてみました







まずは小沼アルミシートを、お腹部分と

アクセントにエラ蓋部分に貼り付け

フラッシングを強調します







そしてお腹部分には、日本アワビ(ピンク)

他の部分には、黄蝶貝(ナチュラル)を貼り付け

サンドペーパーをかけて、アワビウレタンに浸けもう一度サンドペーパーをかけて、

超ケイムラアワビコートを塗ってから、再度アワビウレタンに浸ければ完成






フロントフックは、ロングシャンクのガマカツ製に交換


お腹はこんな感じで、思いっきりピンクです

アルミが下地なので、かなり強調されています







超ケイムラチェッカー(紫外線ライト)で照らすと、

エラ蓋部分、バイトドット代わりのテールのブルー

お腹部分のレッドの超ケイムラアワビコートが、怪しく反応しています







安定しているイカの釣果も気になりますが、

シーバスは、いい時悪い時の差が激しいです


ガッツリ釣りたいですね
  

少し前に発見した、新潟県在住のナチュログの方のナブラ打ちの攻略法


周りの方がジグで一生懸命シャクって無反応な中

いつも入れ食い状態


その全貌が最近公開されていて、

あれ？そのルアーどこかで見たことあるなぁと

タックルボックス内を物色してみると

昔かぶちゃんにもらった、ジャクソンのピンテール９０を発見







普通に使うのではなく、ちょっとしたアクションのコツがあるようで

ルアー本体にも改造が必要とのことで、

まずはリップをペンチで掴んで、コジコジ

簡単にパッキリ折れます


元々リップの折れたこのルアーから始まったようです







それから折った部分にサンドペーパーをかけ

フックサイズをアップさせれば完成らしいですが、

ここはベイトサイズが合わなかった時対応出来るように

あわび本舗の日本アワビ(ナチュラル)でチューン


今年の釣行で目立ったのが、

ベイトサイズが合わない時でも、アワビチューンした

私のルアーにだけ、バイト＆ＧＥＴということ


お盆中のシイラの時や、先日のワラサなど

やはりアワビには、魚を引き寄せる魅力がありますね


今回は、半端モノのシートで仕上げたので

少々継ぎ目もありますが、２度のアワビウレタンでのコート

超ケイムラアワビコート（青）のお陰で、きれいに仕上がりました







今回は、あえて目玉の部分のシートも剥がさず

そのままコートしてみました







フックは、カルティバのＳＴＢＬ−４６ＴＮの＃４に交換

ホントギリギリで絡みませんでした


ナブラゲームもトップでボコボコ出てしまえば楽しいのですが

これを使って気難しいタイプのナブラを、攻略してみたいとも思ってしまいます


次回は、１１月２３日出船予定

先月つりに行き過ぎたの、で自粛しなくては…


どっちにしても、年末が近づき

忙しすぎて、釣りどころではなくなるんですが  

台風の速度が上がったようで、

天気予報が曇から雨に…。


水量の増加を考えると、７〜１４ｇのスプーンだけでは

心もとないので、２０ｇ前後のスプーンも

あわび本舗のあわびシートでチューンしてみました。


ちなみにスプーンは、ブランクのみでヤフオクで販売されている(いた？)

２００円ほどのものばかりです。


過去４年の鮭釣りの結果から見ると、

鮭はそんなに高いスプーンでなくても釣れます。


基本的には、ボトムをきっちりトレース出来れば釣れます。

たまにド表層で釣れたりとかしますので、

状況に応じたレンジキープは必要になりますが。







上からニュージーランドブラック、

日本あわびナチュラル＆台湾あわびブラック

日本あわびレッド＆黒蝶貝ナチュラル

を貼り、ウレタンドブ漬け後

超ケイムラアワビコート(上２つは青、下は赤)を塗り

もう一度ウレタンドブ漬けして完成。







天候が非常に気になりますが、

いよいよ深夜に出発です。  

３０日土曜日は、いよいよ請戸川で鮭有効利用調査。

昨日からバタバタ準備をし始め、とりあえず中古で購入しておいた

シュガーディープのアカキンを

あわび本舗の日本あわびナチュラルでチューンしてみました。







まずは、お腹のフラッシングが弱く感じたので

小沼アルミを部分的に貼りました。







そしてお腹側から一枚貼りで仕上げたあと

サンドペーパーをかけて、あわびウレタンにドブ漬けし

もう一度ペーパーをかけて、超ケイムラアワビコート(赤)を塗り

再度あわびウレタンでドブ漬けして完成。







釣果の前に、台風がどうなるかが心配です。

とりあえず型が見れればラッキーと思ってます。
  

今週の柏崎でのボートフィッシングの際

アオリ、青物だけじゃもったいないので

初めてのひとつテンヤにチャレンジすることに


そこで、やっぱりあわびチューン


ダミキジャパンより好評発売中の

多美技　真鯛テンヤ　６、８、１０号



 



各サイズごとに、違うカラーのシートをペタペタ

そして、超ケイムラアワビコートで、コーティングして完成


左から、日本アワビ（ブラック）、ニュージーランドアワビ（ピンク）、日本アワビ（グロー）



 



あとは、冷凍エビを仕入れなくては

真鯛でなくてもいいので、釣ってみたいですね  

２３日にショア＆ボートから、エギングメインで出撃決定。


秋の新潟ラウンドで、定番となっている

エギ王Ｑ３号のオリーブ布虹下地カラー

通称キッタナイエギを

あわび本舗のあわびシートでチューンしてみました。







背中側には、超ケイムラアワビ(グリーン)、日本アワビグロー(ダイヤモンドカット)

そしてニュージーランド(ブラック)を貼り

超ケイムラアワビコートでコーティング。







お腹側は、超ケイムラアワビ(レッド)、黒蝶貝(ナチュラル)

ニュージーランド(ブラック)を貼り

超ケイムラアワビコートでコーティングして完成。







良い天気になることを、祈るのみですね。

というか、このサイズもう必要ないのかなぁ？  

なかなか行けそうで行けない新子エギング

前回は天候で、そして先週は急な仕事のため断念


気が付けば３.５号でもイケちゃう時期になりました


そこで、少し前にヤフオクでポチッと購入していた

ブリーデンのエギマル３.５Ｆの中古を

あわび本舗のあわびシートと、マニキュアを使ってチューンしました







まずは、布の色落ちをマニキュアの各色を使い補修

ついでにラメなんかもいれちゃいました


そしてオカッパリ用なので、ロケッティアチューンも


背中側は、シンプルにニュージーランドブラックや超重見アワビなどを貼り

超ケイムラアワビコートをひと塗りして完成







お腹側は、日本あわびグローを主体に、

他のシートの半端ものや、マニキュアで仕上げてみました







そういえば今日で一番下の子は一歳

１０ヶ月から歩き出し、誕生餅も軽々と背負って歩き、恐ろしい成長ぶり


去年九月は、全くといっていいほど、釣りしてませんでしたねぇ


常識的に考えて、釣りに行けば怒られますからね

秋イカはいつ釣れるだろうか、

いや、釣りに行けるだろうか…  

明日の釣行に備え、戦闘力アップしていなかった

ボックス内のダミキジャパンの闘魂ジグを、

あわび本舗のあわびシートでチューンしてみました


上、４０ｇオレクロキン

下、２０ｇリアルベイト

そして、写真写し忘れの３０ｇ、闘魂イワシ







４０ｇは日本あわびナチュラルでぐるりと一周貼り

３０ｇは背中ニュージーランドブラック、お腹日本あわびナチュラル

２０ｇは背中ニュージーランドブラック、お腹黒蝶貝ナチュラルを貼り


超ケイムラアワビコート(各色)で下塗りし、

あわびウレタンにドブ浸けすれば完成







初心者の方ばかりなので、キャスティングは多分無理…

バーチカルの釣りで、青物釣れるかなぁ？

天気も良さそうなので、期待できそうです  

次の日曜日、沼田青年会議所の今年度所属委員会の打ち上げで

カズボートにて鯵・イイダコ・スズキ・鯖などを釣って

夜はその魚で宴会というプランが決定


皆さんほぼ初心者の方ばかりですが、

いろいろガッツリ釣ってもらおうと、船長と計画中


で、盤州干潟にて、イイダコを狙う際に使う予定の

去年購入してパッケージを開けてもいなかった

イイダコ用スッテをあわびチューンしてみました


白地に蛸のマークの方が上になり、水平に浮くように作られているとのこと

裏面は銀のホロになっています







ちなみに私もイイダコのみを狙うのは初挑戦

昨年カズ船長に誘われましたが、初秋は都合がつかず断念していました


基本的にらっきょうやダミーの白いらっきょうっぽいワームのようなものを

６〜８号のテンヤに付けて、海底３～５ｍをこずいて釣るらしいのですが

フグ釣りの時、カットウの錘？エビ？に飛び付いてきた

極小イイダコを１０匹ほど釣ったことはあります


だから何だかイケそうな気がするぅ

と、ちょっと余裕くれてます


ちなみにこのスッテ仕掛けは、盤州エリアのみ使用可能

というか、富津エリアではチビ蛸の乱獲防止・資源保護の為、使用禁止らしいです


ただ船長が言うには、スッテだから超大漁というほどではないそうです


基本的に、白いものに反応するとのことで

あわび本舗の日本あわびナチュラルを、一個は半面

もう一つは全面に貼り付けてから、ウレタンにドブ浸けして完成







ちなみに、スナップスイベルに錘とスッテを付けて釣るそうです

初物ってドキドキですよねぇ  

先日消防の旅行の際、上野で自由時間があったので

サンスイ上野店と、タックルベリー上野入谷店を覗いて、散財


海関係の物を中心に探しましたが、やっぱり千葉県のお店の方が

内部も広く、種類も豊富ですねぇ


今回小さなエギを探していて、発見したのが

ダイワのラトル系エギ、ミッドスクイッドＨ−ＲＶ


パッケージを開けただけの、新品未使用状態で

驚きの５２５円


３つあったので、全て購入


クリアーベース（グロー）のオレンジ×２、ピンク


そしてお決まりの、あわび本舗のあわびシートでチューンしてみました







背中側には、ニュージーランドブラックと、超重見アワビ(レッド・グリーン)を貼りました







お腹、側面には日本あわびグロー・イエロー、ニュージーランドピンク・ブラックを貼り

超ケイムラアワビコート(各色)でコートして完成







早く使ってみたいです

でも新潟方面では、これがメインになるのは、

９月下旬頃からでしょうね


一昨年オカッパリで、ごうきちさんのテクニックを拝見したときは、

このエギで寄せて、他のエギで抱かせるというパターンで釣りまくってました

なーるほど、といった感じでした  

先日イマカツのワドルバッツを追加購入。


ブルーバックチャートとドチャートを入手し

ドチャートの方をあわびチューンしてみました。


使用したシートは、あわび本舗のニュージーランドブラックの半端モノ。







まずは、フックを取り外しますが、

千鳥フラップが付いたヒートンは、接着剤で固定されているとのことで

かなり貼りにくいですが、仕方なくそのまま背中側から

可視部分を残して、貼り始めました。


そういえば、久しぶりに曲面に貼ったので

難しくそして面白かったです。


口部分にも、何となく日本あわびピンクを貼ってみました。


そして、サンドペーバーをかけたあと

超ケイムラアワビコート(赤・緑)でコートして完成。







お腹側から見ると、全てあわびシートという感じに仕上げました。







先日のスイムテストでは、ノーマル状態と同じアクションだったので

他のワドルバッツもチューンしてみようと思います。
  

新潟方面も、いよいよ秋の新子シーズンが始まりましたね

胴長１０ｃｍ程のコロッケサイズの釣果が、チラホラと聞こえてきます


が、今週は土日で消防の旅行、来週はバドミントンの大会

その翌週の土曜日は小学校の運動会、翌日曜日は予備日なので

土曜日運動会ならば、日曜日行けるかも…


その頃ではまだ３号は大きい？のかもしれませんが

エギボックスの中身は、ほとんど３.５号…


反則的なイカ名人１.８号なんてのもありましたが、

２．５号位のを補充が必要な感じです



とりあえず、昔ヤフオクで中古のものを買ったであろう

エギマルがあったので、あわびチューンしてみました







シートはもちろん、あわび本舗のあわびシートで、チューニング

それにしても、エギって無茶苦茶簡単に貼れますよね


値段もお手頃ですので、皆さんもペタペタやっちゃってください







背中側には、ニュージーランドブラックと、あこや貝ナチュラルを貼り

超ケイムラアワビコート(ブルー)を塗りました


今回は、超ケイムラチェッカー(紫外線ライト)で照らしてみました







お腹側には、超重見アワビのピンクとグリーンを貼りました

エギ用にカット済みで、ケイムラ加工が施されています







ショアからだと、今の新潟県はポイントが限られるので、

ボートで少し沖に出てみようと思います


毎年９月は、大量の鯵にヒラメ、イナダ、アオリイカが付き

底ではジャンボシロギスが釣れる、サーフの沖の根を狙いたいと思います
  

明日の釣行に備えて、ダミキジャパンの闘魂ジグ９０ｇを

あわび本舗のあわびシートで、久しぶりにチューンしてみました。


カラーはリアルイワシとシャインピンクの二色







リアルイワシには、日本あわび(グロー)を

シャインピンクには、ニュージーランド(ピンク)と日本あわび(ナチュラル)を貼りました。







そして＃６００のサンドペーパーをかけて

超ケイムラアワビコート(赤・青)でコートし

ウレタンでコーティングすれば完成です。







明日出番があればいいのですが…。
  

３個セットで購入したセミの最後の一つを

あわびチューンしてみました


サイバーイリュージョンというカラーらしいです







クリアー系の黄色い目玉のお方

これに、あわび本舗の超ケイムラアワビ（ケイムラナチュラル）小判の半端を

ペタペタっとやってみました


そして、クリアーのマニキュアでコートすれば完成







お腹側







いい感じで完成しました

早く試してみたいです  

今週土曜日の朝、久しぶりのバス釣りが決定


というか、午後から結婚式があるので、

かぶちゃんと、朝一ちょこっと遊んでみようかと


で、またメガバスのセミさんを、あわび本舗のＮＺブラックで

あわびチューンしてみました







元のカラーは、またまたドチャート


今回は、中判シートで貼りつけてみましたが

かなり貼りにくかったです


そして、超ケイムラアワビコート（青）でコートして完成


背中側







お腹側







かなりいい感じで仕上がりました

毎日蒸し暑くて、トップの季節ですねぇ  

先日、以前あわびチューンしたメガバスのＳＩＧＬＥＴＴを探していると

どこを探しても見当たらない


心当たりは全て捜索したのですが、やっぱりない…

じゃあ、また作るしかないなーと、ヤフオクで物色し落札


中々釣りに行けないくせに、制作欲だけは衰えません







カラーはドチャート


まずは羽を取り外します、そしてあわび本舗の日本あわびイエローを

背中側からぺタッと貼り付け半端部分を埋めて、貼り付け作業完了


小判シートで貼り付けてみましたが、

かなり貼りやすかったですよ







小判一枚で２個は余裕で貼れちゃいます


一つ注意点としては、


可動部分のシートの貼りすぎ注意


シートの粘着部分や、コート材で動きが鈍くなりますので

慎重に処理しなければなりません


そして、＃８００のペーパーをかけて

超ケイムラアワビコート（赤）でコーティングして完成







ちょっとやんわりした、イエローカラーに変身

アメヒト発生後のバスに効果ありそうです


トラウトもシングルフックに交換すると

かなりノリがよくて、いい感じです  

以前から発売が気になっていた、あわび本舗のあわび目玉を入手

５ｍｍ以上の大きなサイズは、早々に発売されていました


一目見たときから気になっていた、２ｍｍサイズ







これを、夜光貝チューンイグジストのエンジンプレート部分にぺタッと







さりげない感じで、ドレスアップ完了です



 



ただ、２ｍｍだと少々小さい感じなので、３ｍｍでもいいかもしれませんね

土曜日には、こいつでアオリちゃんやっつけたいと思います