2010年03月31日
アオリーQネオのあわびチューン

悪い潮が残っており、ゴールデンウィークだというのにイカさんは底にベッタリ

ショートバイトに苦戦、足だけ釣れたりする中
同船したO氏100円エギでキロアップ2杯

このエギ安いけど釣れるんですって、申しておりました

正直アワビシートやカラーでの、釣果の差は感じることができましたが、
ビギナー的にはエギって実際、大まかな動きって変わらないような気がするんですが…
どうなんでしょうかねぇ?
と、いうことで半額で売られているエギを見つけては、購入しております

今回はOックルベリーで、578円で購入した
アオリーQネオ3.5号(21g) 上 スケルトンマンゴーストライクドット
下 ホロゴールドハナダイ
を、あわび本舗のあさみアワビ(セクシーブラック)、ニュージーランド(レッド)
日本あわび(イエロー)、日本あわび(グロー)であわびチューンしました


貼りつけ後には、超ケイムラアワビコートでコーティング


わかりにくかったので、背中
上は、エギ用のカット済みを一枚
下は、縁の曲線部分をカットして、ストライプに


お腹は、両方ともレッドで(手持ちにピンクとかありませんでした…)
わかりにくいですが、下は側面に日本あわび(グロー)を
子供の星型の片抜きで加工し、2枚貼りつけました


デビュー戦は、4月11日の予定です

天候に恵まれるといいのですが

2010年03月30日
シャロークラピーのあわびチューン

完全に冬に逆戻りですね

早く暖かくなってほしいものです

で、これからの時期活躍しそうな、ラッキークラフトのシャロークラピーに、
あわび本舗のエギ用シート、あさみあわびのセクシーブラック(ケイムラ)を
2枚と半分貼り付けました

普通のシートでは、ニュージーランドブラック(ケイムラブルー)に分類されます

背中の白いラインを残し、お腹側から一枚ずつペタッと
半端でラインが出るように加工してみました


お腹側から見ると、全面シートになっています


虫っぽくて、バスでもいけちゃいそうですね

2010年03月29日
ディープクラピーのあわびチューン
ラッキークラフトのディープクラピー(クリアー)を
あわび本舗の台湾あわびナチュラルと、
写真にはありませんが、同ブラックであわびチューンしました


当初ナチュラルのみで仕上げる予定でしたが
ナチュラルの半端を貼ってみると、頭の部分が面白い形に残っていたので
頭側にはブラックを、腹部には、ナチュラルを貼りました


そして、超ケイムラアワビコート(ブルー)でコーティングして完成です

使用頻度がミノーよりも低いのに、
なぜか玉数が増えていってしまいます

でもタナとカラーが合うと、ものすごい威力を発揮しますよね

2010年03月28日
デビルリッパーカレカのあわびチューン
あわび本舗の夜光貝ナチュラルであわびチューンしました

元のカラーは、ボーンマテリアルアユ


このルアーの左側面には、ヒレが付いているので
ヒレの部分のシートを、計って切り抜き
隙間がないように貼りました


シートをお腹から背中方向へ、片面ずつ二枚貼り
サンドペーパーをかけて、ウレタンにドブ漬けし
もう一度ペーパーをかけて、ドブ漬けさせれば完成です

前から

後ろから

下から

写真に撮すのは、かなり難しいですが、
いい感じに仕上がりました

イマカツからも、そろそろ夜光貝プレート入りのルアーが発売されますが、
やはりプレートは、腹部のアピールが弱いように思います

2010年03月26日
ノアのあわびチューン

装着率は八割ほど

新しいシートは、ちょっともったいないので、
いつも半端が増えたときに、少しずつ貼っています

私の一軍スプーン、ロデオクラフトのノアに
(右から1.8g、1.0g、jr1.4g、0.9g)
あわびシートを貼って、超ケイムラアワビコート(青・緑・赤)でコーティングしました


今回使用したのは、あわび本舗の
黒蝶貝・桃蝶貝(ナチュラル)、超ケイムラアワビ(ブラック)、
ニュージーランド(ブラック・レッド)、小沼アワビ(ブルー・ピンク)

プラグでも当然の事ですが、
スプーンの場合は、特にフック側から見て
一番光る目の向きを確認して貼るのがポイントです

表面はこんなかんじ

裏面はこんなかんじに

昔は、マジックペンやラメ入り、パール系など色々なマニキュアを使用していましたが
耐久性を考えると、アワビシートが一番ですね

貼っていたら、投げたくなってしまいました

2010年03月24日
卒園式

曇り空から雨になり、そしてまた雪というあいにくの天候でしたが、
入園してから三年、あっという間でした

心も体も成長し、いよいよ小学生です

式典終了後、先生方を囲んで謝恩会が開かれました

その際、余興の一部として
はんにゃとフルーツポンチが出演し、夕方6時半から放送中の「ピラメキーノ」という番組の
子供に大人気のオープニングコーナー「ピラメキ体操」を真似てやってみました。
私は、はんにゃの金田役

赤白帽子にボンボンを取り付け、赤いテープでツートンカラーにして
シャツに赤いラインをつけ、胸にオリジナルのシール
今回のために、次は無さそうな赤いズボンを購入し、白い靴下、運動靴で見た目はバッチリ


そして、一人のお父さんは、ピラメキパンダというユルキャラを完全コピー

これはかなりウケが良かったです


余興も大成功し?とにかく楽しい、最後の幼稚園でした

今度みんなで反省会だなぁ

2010年03月23日
バクラトスイマーのリアルカラーチューン
長男が「うんちー」っと連呼…

えぇー、もっとじっくり見たいのにーと思っていたのですが
そんな時間もなく、ふと一角を見るとなんと中古コーナーが出来ていました

で、短時間のうちに発見したのが、イマカツのバクラトスイマー
未開封品で、半額の1000円


最近はリアルカラーというフラッシング効果のあるものが発売されていて
値段はなんと3000円弱
今回はそれを真似て、マニキュアのパール系でコーティングしてみました
と言っても、気が付いたら子供に奪われてペタペタされていました


ついでにジャバロンアイ(レッド)を瞬間接着剤で取り付け
乾燥を待って触ってみると…
ん、何この膜?
パッケージのプラスチックにはしっかりとくっついていますが
本体とは相性が悪いようです

おそらく数投でノーマル状態に戻ってしまいそうです
何かいいものありますかねぇ?
2010年03月22日
川場フィッシングプラザで短時間勝負
今日は午前中、雪が降っていて寒かったですが、
午後になるにつれて、風も次第に弱くなってきました
午前中にお墓参りなどを済ませてから、
釣りについていく気マンマンの子供二人をどうにか振り切り
2時過ぎに川場フィッシングプラザへ
到着し、ユウスケ、タッキー、タカヒロさんに挨拶して
池を見てみると、連休最終日なのにざっと40人ほど
今日はいよいよ月末に使用期限が迫った、
ポイントカードの時間券を使い、2時半からラストまで短時間勝負
流れ込み、流れ出し付近が少しだけ空いていたので
鉄板の流れ込みアルミボート脇へ
池に向かって右岸にはフライマンの方が二人、流れのヨレ付近までキャスト
左岸にはルアーマンの方が三人、流れの中央付近までキャストしている状況だったので、
タイミングを図りつつ、控え目に攻めてみました
昨日の雨の影響か、水は少しだけ濁り気味
とりあえず、ロデオクラフトのノアjr1.4gのライトブラウン系あわび貼りをキャスト
カウント4、1m付近を攻めようと送り込みながらフォールさせていると、いきなりバイト!
続く二投目では、下流に引ったくるアタリ
バシッと即アワセで、あっさりと一匹目25cmほどのニジマス
幸先いいなーと思ったら、その後は中々当たらず、
もう一匹追加してから二回ほどカラーローテーション
投げ始めはアタリがあるものの、すぐに途絶えるので
最もゆっくり引ける、ノア1gのブラウン系縁黄色にチェンジし
ド表層から1mほどを探ると、やっとハマったようです
基本的にドリフトさせる感じなので、
表層以外は、ハンドル一回転に三秒以上かけて巻き
表層はロッドを立てて、ややゆっくり巻きました
どのレンジでもアタリが続きます
ただし、超ショートバイトが多く
あわせて魚が乗ってから、一秒程でバレる事が多かったです
3時の時点で、6匹キャッチ他3匹スレガカリ
表層付近を攻めると、スレが多かったですね
大体アタリと同じくガツンと入るのですが、ついついアワセ入れてしまいます
キャストすると、八割以上のバイト率ですが、
あまりにもノリが悪く、とにかくよくバレます
特に流れのヨレでは、ほとんど当たるのですが、
ここで当たると解っていても、乗せられません
一瞬ルアーが反転する時に、リアクションバイトするようですが
とにかく超ショートバイトで、いつものスーパースティンガーでは厳しかったです
ニジマスをポツポツ追加する中、
銀ピカなサクラマスも一匹混ざりました
流芯のド表層で出ました、ちょっとわかりにくい写真ですみません
一時間経過し、12匹…。
少し大物を狙うため、ノア1.8gカラシ黒あわび貼りに代え
もう少し深めのレンジを探りますが、
ポツポツバイトはあるものの、デカイ魚はヒットせず
30分で6匹追加して、スプーンは終了
残り一時間は、方狙いで右岸ポンプ出前の空いたスペースに移動し
阿修羅、リップライザー、VISION95などを投げ浮き気味の魚のレンジ付近に合わせて
攻めると魚のボディーにコツコツと当たる中、ポーズ中に小さなアタリがたまにあり一匹だけ追加
そのレンジの下からの食い上げを狙うも、今回はノーヒットでした
そして、タイムアップ
結局19匹キャッチ、スレ5匹で終了でした
主なヒットカラーは、この二色
裏側はこんなかんじ
表裏でメリハリのある色が効果的でした
乗りが悪くバラシ多発でしたが、アタリも数多くあり、楽しかったです
これで燻製と共に、今期のカンツリは終了ですね
時間が取れれば、イブニングも挑戦してみようと思います
2010年03月21日
スーパーキラービルあわびチューンで初バス!
無風で晴れ間まで見えるようになりました。
買い物も控えているので、一時間限定で近くの野池へGO!
マズメを過ぎた7時45分頃到着し、
池の様子を見ると、早速45センチほどの個体が見えます。
ロッドについていた先日チューン済みのスーパーキラービルミノーをキャスト。
ポーズを混ぜながら、ダートさせてバスの横を通過させると
距離を保ちながらピックアップ直前まで追いかけてきましたが
残念ながらバイトせず、お帰りになりました。
それからあわびチューンしたモグラチャターを
シャローから2mレンジを各ポイントにキャストしまくるも、反応なし。
超シャローには、40〜大きいものでは、確実に50cmはある個体も見えましたが、まったく無視。
時間もなくなってきたので、最初のポイント付近をゆっくり攻めていると
コッツンとバイト!
すかさずフッキングを入れて、寄せてくると
それほど大きくなさそうなので、一気に引っこ抜き!
ブリッブリな25cmほどの初バス。

最後の最後で、やっぱりあわびチューンに助けられました。
それにしても、風と共に黄砂がすごくなってきました。
また夜は雪になる予報なので、暖かいマズメにデカイ魚狙ってみたいですね。
2010年03月20日
GMプライヤーのあわびチューン
普段プライヤーは、ダイワのスプリットリングオープナー付きの水色のものを使用していますが、
シーバスの時は少々力不足で、いつも船に備え付けのものをお借りしていました。
この商品は本体がアルミ削り出しで、PEカッターやスプリットリングオープナーなどは
凄くしっかりした作りとなっています。
そして少々物足りなさを感じたので、
あわび本舗の夜光貝ナチュラルで、ワンポイントあわびチューンしてみました。

締め付けのネジ部分に(反対側はマイナスの山あり)シートをペタリ。
超ケイムラアワビコート(ブルー)でコーティングして完成。
かなりいい感じの輝きになっています。
ちなみに、オーシャングリップと比べると
長さは少々短く、重さはほぼ同じく170gほどです。

今回これを購入した最大のポイントは、まずカラー。
オーシャングリップと、かなり近い色でした。
そしてスプリットリングオープナー、ラインカッター、これはかなり重要なパーツですね。
付属しているカラビナ付き伸縮性ストラップ、プライヤーケースもありがたいです。
早く海で使ってみたいです。
2010年03月18日
鯛ラバのあわびチューン

以前からタイラバってものに興味があり、
3年ほど前、新潟で小一時間挑戦するも、45cmほどの黒ソイのみ…
近々東京湾でチャレンジしてみようと思っているので、
手持ちのメガバス カブラX80gと
ブリッジのディジーブレイン80gを
あわび本舗の日本あわびグローであわびチューンしました


カブラXは、下部の魚から見えそうなところを
ディジーブレインは、全体を貼って
超ケイムラアワビコート(レッド)でコーティングしました

久しぶりにかなり急な曲面に貼りましたが、
きれいに仕上がりました


中々簡単には釣れなそうですが、
少しでも確率を上げて、チャレンジしてみたいです

2010年03月17日
闘魂ミノーのあわびチューン
ダミキジャパンの闘魂ミノープロト(闘魂イワシ)を、
あわび本舗の夜光貝ナチュラルで、あわびチューンしました


今回ヘッドをアピールさせるため、あえてシートは貼らずに
エラより後ろ全体に貼り付けました

シートを貼った後、いつもの工程でペーパーかけ
超ケイムラアワビコート(レッド)でコーティングを2セットで完了


スイムテストをしていないのですが、
シートの色の深みが絶妙で、かなり釣れそうです

どんな動きをするのか楽しみです

2010年03月16日
グロッキーのあわびチューン
ティムコから2月22日に発売された、沢村プロの渾身作
グロッキー(フローティング)
存在を知った瞬間から欲しくなってしまい、ネットで探すもソールドアウト
ヤフオクでもいいお値段付いています


でも、残念ながらアユカラーしか売っていませんでした

私の身近で川バスはいないのと
ウェイト調整が必要とのことで、やっぱりペタッと

今回はあわび本舗の小沼シークレットホワイトを貼ってみました

シートを貼り、#800のペーパーをかけて
超ケイムラアワビコート(ブルー)でコーティング

そしてまたペーパーをかけて、ツルッツルに仕上げてから
またアワビコートでコーティングして完成


頭の部分だけ、ピンクのアワビシートを貼っているのは(小沼アルミで下地)
基本的にサイトフィッシングで使うルアーなので、インディケーターとしての役割があります

が、ちょっと小さ過ぎました

でも、ノーマル状態でかなり水面から浮き出ていた背中部分は
ほんの少し沈んだみたいです
これをウレタンでドブ漬けして丁度いいくらいでしょうか?
ちなみに、頭の三角が半分ほど水中に入る状態です
もっと在庫が欲しいですね

2010年03月15日
デカマスの燻煙

悪天候の日が多かったのと、魚が大きかったので
長めの乾燥となりましたが、飲み会を家でやることにもなり
それに合わせて、いよいよ燻煙工程に入りました

フックで吊るせるのは、45cmほどが限界
それ以上になると、乾燥具合にもよりますが、
燻煙時の熱で、首からポロリと落ちる可能性があります

なので、大きめな魚は網の上で燻します


今回燻煙に使うのは、所有の山に行き6,7mよじ登って
切り出したヤマザクラの枝、直径は5cmほど

これを炭で満載になった鉄製の箱にのせて
約半日間80〜90℃の温度で燻します

半日たつと、こんな感じに

いいかんじに色が付きました

盛り付けるとこんな感じに


ついでにチーズとソーセージも燻しました
こちらは一時間弱でいい色になります

が、今回は温度が高かったので、ちょっとチーズがとけてしまいました

マスは脂がよくまわって、今回もおいしくできました

ドナの燻製は、アツアツ状態の時は口の中でとろけましたよ
蝿が発生し始めたので、今シーズンはこれで終了ですね

でもチーズやソーセージなどは定期的にやってみようと思います
2010年03月14日
スーパーキラービルのあわびチューン
あわび本舗のモニターエントリーの際送っていただいた
私の一番大好きな夜光貝ナチュラルと、
ニュージーランド(レッド)を使ってあわびチューンしてみました

ちなみに、ハスッコカラーだったと思います

背中側には、夜光貝を貼り
フックポイント周りには、ニュージーランド(レッド)を貼りました

ちなみに↓まだコーティングしていない状態です


そして、#800のサンドペーパーをかけた後、
超ケイムラアワビコート(レッド)を塗りました


そして、もう一度ペーパーをかけて、
アワビコートで塗って完成です


早く初バスを釣りたいですが、
天候的に中々厳しいですねぇ

まだまだ雪も残っていますし…
暖かそうな日のマズメを狙って、釣行してみようと思います

2010年03月13日
うどんの竹清

高松市内の中心地にある、うどんの竹清さん
13時頃に行ってみたのですが、
注文するまでに15分ほど並びました

若い人たちが多かったですね

入口脇では、おばちゃんがひたすらてんぷらを揚げています

ここは揚げたて天ぷらが食べられることで有名です

そして完全なセルフスタイル
玉を注文し、好みで湯煎します

左奥は暖かいかけだしです

二玉注文し、10秒ほど湯煎し
暖かいかけだしをかけて、ネギだけトッピング

麺を食べる速度に対して、天ぷらが追いつかない状態

半分食べて5分ほど待ち、ちくわと半熟玉子が到着


うどんも天ぷらも美味しかったです

やっぱり讃岐うどんはいいですね
2010年03月13日
こんぴらさんで魚に足を食べられる

知ってはいましたが、ものすごく長く急な石段…なんと785段

始めは緩いのですが、
中盤手前からけっこうな勾配に

売店エリアを抜けると、階段の約半分ほどの場所に大門がみえました

ここからが境内なのですが、
時間も体力もないので、リタイヤです


帰りにお土産を物色しながら下ってくると
参道の始まり辺りに、ドクターフィッシュの看板を発見

覗いてみると、モロコのような小さな魚がたくさん泳いでいます

何年か前にテレビで見たことはありましたが、
本物を見たのは初めてでした

正式名称は「ガラ・ルファ」というらしいです↓

子供たちはビビりまくり…妻に勧められ初体験

10分1000円でしたが、他にお客さんもいなかったので
長めに入れさせていただきました

足湯の中で、魚がひたすらついばんで?吸いつきながら齧っている感じで
暖かくてものすごくくすぐったかったですが、
かなり気持ちよかったです

手も入れさせてもらい、どちらも
ツルッツル
になりました


思わぬところで、貴重な体験ができました

2010年03月12日
讃岐うどん巡り
土日だと数時間待ちだというお店らしいです

駐車場も意味が分からない位広く、平日なのに凄い人の数でした


メニューはこんなかんじ

基本的に凄くリーズナブルです

玉数を増やす毎に100円増になります


ちょこっと行列に並んで、釜上げ卵うどん小(かまたま)を注文
あげをトッピングして300円!

汁はサーバーから好きなだけかけるスタイル
ド定番の讃岐うどんって感じで、おいしかったです

食べ終えて帰る頃には、観光バスも来ていました

その後、こんぴらさんに行って足の運動をしてから、
二軒目のうどんの山下に行きました

肉ぶっかけうどんと、かみさんは天ぷらうどんを注文
汁は上に写っている大きな瓶に入っていて、
お好みでかけるスタイルでした


明日は土曜日なので、マイナーなお店に行ってみたいと思います。
ちなみに、今晩は高知市内にいるのですが、
夕方釣りが出来そうな高知新港に行くと、良さそうな場所は立ち入り禁止。
地元の方は、バンバン入っていてましたが、
ちょっと、いかがなものでしょうねぇ…。
今回の旅行での釣りは終了ですね。
2010年03月12日
小豆島・土庄東港でロック狙い
ビール、焼酎もばっちり注入し
熱い温泉で酔いをさましつつ、満潮から少し下げる時間を待っていざ出撃。
と思ったら、満潮の時間を二時間も間違えていました。
下見したポイントまで距離があったので、
ホテルのフロントでタクシーを頼むと
なんと、専務自らポイントまで送って頂きました。
ありがとうございました、ホントに助かります。
小豆島に行ったら海楼(かいろ)さん、オススメです。
で、ポイント到着。
いい感じに下げています。
早速ベビーサーディーン(ホワイト)に1/16ozのあわび貼りジグヘッドで攻めると
2投目から小刻みなバイト!
しかしこの感触だとかなり小さい感じ。
そして、少しずつ移動しながら、つつくような小さなバイトを4回とらえた後
2回連続でベリーまで入るような良型のアタリ。
しかーし、何故かのりません。
ちなみに、四国とは思えない寒さのせいか
レンジは深い感じ。
で、ヘッドを1/32ozあわび貼りジグヘッドに交換
ワームもストローテール2インチグローにして
ボトム付近を丁寧に超スローリトリーブで探ると、
ソリッドティップに入る小さなアタリ!
そのまま巻き合わせて、引っこ抜き。
開始一時間でようやく型が見れました。

16cmほどでしょうか?
小さくても嬉しい、四国初フィッシュです。
そして、あわびチューンしたイグジストハイパーカスタムにも入魂…。

その後も同じパターンで、バイト数の半分はのせ、
二秒以上ファイトしたものの、ほとんどバレ、キャッチは同サイズ3匹で
寒さに耐えきれずに二時間で終了。
25バイトほどあったのに、3キャッチ
かなり食いが浅さかったです。
ちなみに、夕方の港の様子はこんなかんじ

夕方下見に行ったとき、たまたま地元のアングラー方と会い、
いろいろとリアルタイムな情報を頂けました。
ありがとうございました。
このカサゴ↓は、お話を聞いている時に
メバキャロでヒットした20センチ弱(抱卵魚)

ここは魚影が薄いんですよーなんて言いながら
しっかりキャッチしておられました。
上手ですねぇ!
ちなみに、ちょっと期待していたアオリさんは、
まだまだ釣れる時期ではないとのことでした。
2010年03月11日
姫路城
そして姫路といえば、姫路城
すでに修復作業が開始されていて、
巨大なクレーン車なども見えましたが
想像していたよりもはるかに巨大な規模で
さすが世界遺産といった感じの迫力でした。

そして、入り口からひたすら急な坂や石段を登っていき、
靴を脱ぎ城内に入ると、全てが巨大な木材で組まれた
まさにお城といった造り!
先日の名古屋城が、がっかりだっただけに、
とても感動的でした。
二階あたりでビビった長男をおんぶしながら、
踏面の小さな急階段をひたすら登り
6回?ほど階段を昇ると、ようやく最上階に

ここだけは、ガラスが外されていて
鉄格子の間から外がよくみえました。
そして、今度は階段をおんぶしながら降りたら、
ふくらはぎにキテました。
これから小豆島に渡り、夜の釣りが楽しみです。