植木屋さんの爆釣日記

  

先日釣り具屋巡りの際、発見して即購入してしまったのが

ティムコから２月２２日に発売された、沢村プロの渾身作


グロッキー（フローティング）


存在を知った瞬間から欲しくなってしまい、ネットで探すもソールドアウト

ヤフオクでもいいお値段付いています







でも、残念ながらアユカラーしか売っていませんでした

私の身近で川バスはいないのと

ウェイト調整が必要とのことで、やっぱりペタッと


今回はあわび本舗の小沼シークレットホワイトを貼ってみました


シートを貼り、＃８００のペーパーをかけて

超ケイムラアワビコート（ブルー）でコーティング


そしてまたペーパーをかけて、ツルッツルに仕上げてから

またアワビコートでコーティングして完成







頭の部分だけ、ピンクのアワビシートを貼っているのは（小沼アルミで下地）

基本的にサイトフィッシングで使うルアーなので、インディケーターとしての役割があります


が、ちょっと小さ過ぎました


でも、ノーマル状態でかなり水面から浮き出ていた背中部分は

ほんの少し沈んだみたいです

これをウレタンでドブ漬けして丁度いいくらいでしょうか？


ちなみに、頭の三角が半分ほど水中に入る状態です

もっと在庫が欲しいですね  

今や冬〜春バスの定番、イマカツのスーパーキラービルミノーを

あわび本舗のモニターエントリーの際送っていただいた

私の一番大好きな夜光貝ナチュラルと、

ニュージーランド(レッド)を使ってあわびチューンしてみました


ちなみに、ハスッコカラーだったと思います







背中側には、夜光貝を貼り

フックポイント周りには、ニュージーランド(レッド)を貼りました


ちなみに↓まだコーティングしていない状態です







そして、＃８００のサンドペーパーをかけた後、

超ケイムラアワビコート(レッド)を塗りました







そして、もう一度ペーパーをかけて、

アワビコートで塗って完成です







早く初バスを釣りたいですが、

天候的に中々厳しいですねぇ

まだまだ雪も残っていますし…


暖かそうな日のマズメを狙って、釣行してみようと思います  

先日子供服の買い物に連れて行かされた時に、

久しぶりに釣り具屋さん巡りをしてみました


上州屋飯塚店→隣のタックルベリー→サンビーム高崎店→オオツカ高崎店


ラインや気になっていたルアー、おまけにポケモンのコンボロッドを買わされ

諭吉さんが消えていきました


で、オオツカ高崎店で購入したイマカツのジンクス、モグラジグ用のモスブレードを

あわび本舗のあこや貝ナチュラルであわびチューンしてみました







まずは、ジンクス３／８ｏｚ リアルワカサギカラー

ブレード２枚とヘッドにペタペタっと貼りつけ

超ケイムラアワビコート（レッド）で３回コーティング


んー早く使ってみたいです







モグラジグ３／８ｏｚに、モスブレード（シルバー）を装着

ガードは半分ほど抜いてみました


そして、ヘッド・ワイヤー部分をシートで貼りつけ

超ケイムラアワビコート（グリーン）で２回コーティング


専用トレーラーであるジャバシャッドＩｓプラスは

ウォーターメロン系のカラーしか手持ちがないので

このカラーにはベストマッチですね







  

先日購入したイグジストハイパーカスタム２５０６が好調だったのと

ハンドル、スプールが余っていたので、

イグジストハイパーカスタムボディーを購入してしまいました







で、ちょっとデコってみようと考えた結果、

ローター部分ならばあまり手で触れる事もなく

巻いたときに視覚変化があって面白いかと思ったので

あわび本舗の最高級あわびシートの

夜光貝（ナチュラル＆ブラック）の輝きがいいところを選んで貼ってみました







ちょっとわかりにくいですが、半分ずつホワイト＆ブラックになるように

ぺタッと貼って、ウレタンで２度コーティング


ゆっくり巻くとかなりいい感じに

早巻きすると、ちょっとよくわかりません



    

明日はいよいよ、沼田フィッシングプラザがオープンになりますね


そこで、前回の釣行時に足りなかったものを考える

魚影はピカイチとして、

あのポンドでの最大の難点は、混雑時にちょい投げしかできないこと


プレッシャーがかかってくれば、レンジは下がります

対岸の人のことを考えると、飛距離は１０〜１５ｍほど


深い部分の水深が３〜４ｍなので、

ミノーで攻略するにはシンキングタイプが必須となりますよね


そこで、スミスのＤコンタクトを購入してみました

５０ｍｍ４.５ｇ、スミスのプラグは、パニッシュ以外では初のお買い物でした。


カラーは、左下からアユ、Ｇチャート、Ｇホワイト







で、やっぱり物足りなさを感じてしまい、

いつものように、あわび本舗のあわびシートでチューニング


アユカラーには、小沼シークレットピンク、

Ｇチャートには、小沼シークレットオレンジ、

Ｇホワイトには、日本あわびイエローを貼り、

サンドペーパーをかけた後、超ケイムラアワビコート(レッド)で３回コーティングしました。







お腹部分のアップ







同じオレンジベリーに、オレンジ・イエローを貼ってみましたが

あまり違いがわからなかったです


目立っていれば問題なし！？


実は、昨日開店のお祝いを届けに行ったのですが、

水色は…まだまた笹濁り。


社長に聞くと、気になってまた池の中を改造したとのことでした。

しばらくは、派手目なカラーがいいみたいですね。


明日は朝から並びますよー  

２月１３日に行く予定の国際フィッシングショーが、いよいよ近付いてきました

予定としては午前中に見学し、午後からはいつものＫＡＺＵボートで色々狙う予定です


現在の候補としては、シーバス・メバルをメインにイナダ・ワラサ、サワラ、カサゴ・ソイ、そしてアオリイカ

風に吹かれると、レギュラーサイズのシーバス、メバルだけしか狙えなくなってしまいますが、

今年こそは、アオリちゃんを狙ってみたいところです

ポイントの水深は１５ｍライン、潮がカッ飛んでいれば

中オモリの必要性もあるとのことですが、やっぱりしゃくって獲りたいですよね


そこで、⑬のエギマル３．５号スーパーディープの

マグマレッドメタピンク、マグマゴールドメタブラウンを入手しました。

ちなみに、重さは２３ｇあります。

そして今回も、あわび本舗の台湾あわび・あこや貝（ナチュラル）の切れ端と

あさみアワビ（セクシーブラック・ケイムラ）→ＮＺカルペ（ブラック・ケイムラ）と同じ

超ケイムラアワビ（ケイムラブラック）→日本アワビ（ブラック・ケイムラ）と同じ

であわびチューンしてみました







今回背中側には、あわび本舗のモニターでお世話になっている「ジャイアンさん」の

得意な貼り方のダイヤモンド貼りを参考に、超ケイムラアワビを四角くカットして貼りつけました







お腹側には、切れ端を中心に貼りつけて、

全てを超ケイムラアワビコート（ブルー）でコーティングしました







果たして今年は、エギを投入することができるでしょうか  

茂木さんの誕生日プレゼントとして、

ＯＳＰのルドラを、あわび本舗の台湾あわびナチュラルと、

あこや貝ナチュラルで、半面ずつあわびチューンしてみました



中々時間がとれなくて、誕生日からずいぶん経過してしまいましたが、

茂木さん、やっと完成ですよお待たせしました







右半分には、台湾あわびナチュラルを貼りました

やっぱりあわびの撮影は難しく

攻撃的な台湾あわびの輝きは分かりにくいですね







左半分には、あこや貝ナチュラルを貼りました

こちらは控えめな輝きですが、奥深い色合いです







どちらもエナメル質が硬めのシートなので、

貼りにくく、仕上げの割り加工が必要になります


これでたくさんシーバス釣ってくださいね  

２４日日曜日に、久しぶりのショウサイフグ釣りに行けることになりました

去年の白子持ちの時以来だから、約半年振りです。

今回は、浦安の吉野家さんにしてみようかと思ってます。


以前錘をあわびチューンしたのですが、

今回はこれに超ケイムラアワビコートを塗り

おまけに半端のアワビシート（あわび本舗・小沼シークレットホワイト）で

一つあわびチューンして、超ケイムラアワビコート（赤）でコーティングしてみました。


ナツメ錘は１０号、ナス型錘は深場用２０号


吉野家、野毛屋はこのサイズが標準ですが、

富津の食わせ専門の船宿は、どこでも２０号が標準みたいです。



 



切れっ端でも、ジグヘッド、スプーンなどには、まだまだ使えちゃいます。

継ぎ接ぎして、コーティングして完成







一番左に貼ったのですが、この画像だとイマイチ下地がわかりません。

ちなみに、他にもいろいろな色の錘を用意しています。


着色は、ダイソーのスプレーです。







冬場にしては、今期はまずまず釣れている模様。

とりあえず、ツ抜け目標に頑張りたいと思います  

前々から気になっていた、イマカツのチャターブレードセットを

お正月の釣行時に立ち寄った木更津市のキャスティングというショップで発見。


すぐさま二サイズを購入してしまいました。


今回は自宅在庫のタングステンモデルの

モグラジグに取り付けてみました。







パッケージから取りだし、取り付け説明書を確認。

んー、省略しすぎ…。

イマカツウェブページの藤木さんのカテゴリーで

詳しい付け方があったのを思いだし

ページを見ながら調整、取り付けしました。


しかし、フック側に固定するのに

説明のように余裕がなく、かなり苦戦しました。


１／４ｏｚの方は、ワームキーパー部分が一部壊れてしまったほどです。

パッと見はきれいに仕上がりました。


やはりビスマス素材の方が綺麗に取り付けられるのでしょうか？







そして下部のワイヤーが気になったので、

あわび本舗の小沼アワビブルーをヘッドに貼り付け

超ケイムラアワビコート(ブルー)でコーティングしました。







野池の氷が溶けるのが楽しみです。
  

前回のシーバス釣行の前、深いレンジを攻められるように

イマカツのダイビングリップライザー１１０を

あわび本舗のあこや貝ナチュラルのシートでアワビチューンしました。








途中の画像がありませんが、

お腹から一枚で貼りつけて、仕上げを施しました。







実はあこや貝のシートを初めて使用しましたが

これまたなかなかいい感じに仕上がりましたよ。


今回は出番がありませんでしたが、

次回はしっかりと活躍してくれると思います。