植木屋さんの爆釣日記

今回の国際フィッシングショーで最も見て回りたかったのが

ダイワ（グローブライト）のブース


まずは、セルテート２５００

もう説明不要の新機能、マグシールド搭載のモデル

この機能のお蔭で、回転性能は半永久的とか？


で、気になる点をメーカーさんに聞いてみたのですが、

この機能は重いのでイグジストには移植しないそうです。


ハイパーカスタム買ったばかりだったので、すごく気になっていました。

はーすっきり







パーツで気になっていたのは

ＲＣＳスプール、ノブ（レッド）仕様イグジスト







ＲＣＳスプール、ノブ（ブルー）仕様ルビアス







エアスプールに比べると、肉抜きの割に重たい感じ。

ドラグ力７ｋｇを出すために、アルミでパーツを組んだらこの重量になったそうで…。



次に、リョーガのロープロフィールモデルの

ＤＡＩＷＡ Ｚ２０２０ＳＨ






ＤＡＩＷＡ Ｚのブレーキシステム　マグフォース３Ｄはこんな感じになっておりました。

ドラグもリョーガ同様カリカリいってましたよ。



 



それと、Ａ　ＦＩＳＨＩＮＧ　ＡＰＥというＮＥＷブランド

ＡＰＥとのコラボですね、迷彩又は抹茶グリーンで統一されています。







ＡＰＥ仕様イグジストなど、既製品よりも少々高くなるらしいです。

１２日金曜日にこのブースに行ったかぶちゃんは、

全身ＡＰＥの人達をたくさん見たそうです…すごい







そして、最も気になっていたのがカーボンガイド

短いブランクに、ステンＳｉｃ、チタンＳＩＣ、カーボンＳＩＣと付けてあり

振り比べたら、圧倒的なブレの少なさに驚かされました

持ってみた感じは、チタン製の半分ほどの重量しかなかったですね。







カーボンガイドのラインナップは…すみませんサイズとかわからなかったです。

モアザンブランジーノは、トップ以外フル装着してあるモデルが展示してありました。

ボートゲーム用モデルをリクエストしておきました。

順次搭載モデルが発売されるそうです。


プレッソも下３個？装着モデルがありましたが、グリップがすごく重かったので何とも…。


気になるバラ売りは、ダイワさんがしばらく儲けるまでは

ないみたいですね


これに変えるだけで、ロッドの性能は飛躍的に上がりそうですよ