2010年01月11日
ソーセージ&チーズの薫製
今回ニジマスの燻製を作る際、
スペースが大分空いていたので、チーズとソーセージも燻製にしてみました。
網の上だと溶けてくっついてしまいそうだと思ったので
爪楊枝を刺して、釜の中でS字フックを引っ掛ける
アルミ製の棒に渡してやってみました。
チーズは、裂けるタイプとキューブ状のものを使用してみました。

ソーセージはスーパーで安くもなく、高くもないものを使いました。

いつもの外国産と違う、頂き物の国産高級切り炭を使ったため
うまく火が起ききらずに、消えてしまったり、
初期温度がぐんと上がってしまった為
熱燻状態となり、一部は溶けて落下したり、
あり得ないくらい伸びていました。

火を調整し60〜70℃をキープして、
桜の枝で一時間ちょっといぶしただけで、
けっこういい感じの色になりました。

釜から出したては、温かくておいしかったです。
味が数段上がりますね。
子供は薪ストーブの臭いがするといいながら
バクバク食べていました。
またスペースが空いている時にやってみたいと思います。
スペースが大分空いていたので、チーズとソーセージも燻製にしてみました。
網の上だと溶けてくっついてしまいそうだと思ったので
爪楊枝を刺して、釜の中でS字フックを引っ掛ける
アルミ製の棒に渡してやってみました。
チーズは、裂けるタイプとキューブ状のものを使用してみました。

ソーセージはスーパーで安くもなく、高くもないものを使いました。

いつもの外国産と違う、頂き物の国産高級切り炭を使ったため
うまく火が起ききらずに、消えてしまったり、
初期温度がぐんと上がってしまった為
熱燻状態となり、一部は溶けて落下したり、
あり得ないくらい伸びていました。

火を調整し60〜70℃をキープして、
桜の枝で一時間ちょっといぶしただけで、
けっこういい感じの色になりました。

釜から出したては、温かくておいしかったです。
味が数段上がりますね。
子供は薪ストーブの臭いがするといいながら
バクバク食べていました。
またスペースが空いている時にやってみたいと思います。
Posted by リソパパ at
11:58
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