2008年12月30日
カラスミ試食
今回のカラスミの原材料を一緒に釣った
タッキーが来たので、毒見させつつ試食してみました(爆)
携帯の画像なので、すごくまずそうに写ってますが
とりあえず、片っ端からテイスティング
ちなみに、左の2個は水で塩抜き、右の3個は日本酒に漬けたあと
結果的に水で塩抜きとなったものです。
結果は…
ん、んん、何だか美味しい
本物のカラスミの味がよくわからない二人ではありましたが
鱈のような魚の味のする濃厚なチーズのような味でした。
が、やはり物によって味は若干違うようで
かなり奥は深いようです。
でも、日本酒に漬け込んだもの方
美味しかったですかね。
機会があったら、またカラスミもどきにチャレンジしたいと思います。
タッキーが来たので、毒見させつつ試食してみました(爆)

携帯の画像なので、すごくまずそうに写ってますが

とりあえず、片っ端からテイスティング

ちなみに、左の2個は水で塩抜き、右の3個は日本酒に漬けたあと
結果的に水で塩抜きとなったものです。
結果は…
ん、んん、何だか美味しい

本物のカラスミの味がよくわからない二人ではありましたが

鱈のような魚の味のする濃厚なチーズのような味でした。
が、やはり物によって味は若干違うようで
かなり奥は深いようです。
でも、日本酒に漬け込んだもの方
美味しかったですかね。
機会があったら、またカラスミもどきにチャレンジしたいと思います。
Posted by リソパパ at
23:56
│Comments(1)
2008年12月30日
釣り納めin川場フィッシングプラザ
12月30日、釣り納めに川場フィッシングプラザに行ってきました。
家を5時過ぎに出発し、到着後すでに
35人ほどの発券順番待ち
サイドからのラインクロスがあまり少ない
エリアにどうにか入れました。
場所は冬場の定番、左岸奥側です。
で、今回も朝の気温がマイナス5℃
そのせいか、6時から8時ころまでは
非常にスローなスタートで、4匹…。
まわりも釣れていませんでした。
そして、いよいよ放流タイム
右岸から放流が始まり、いよいよ左岸も。
が、しかし低水温のせいか魚がすごーくスローで
アルフレッド2.7g赤金では追いきれない様子…。
仕方がないので、ノアjr1.4g金にチェンジすると
怒涛の入れ食いスタート!!!
ただし、魚の動きがゆっくりなので、当り方も小さいです。
で、10匹ほど釣った頃に、65cmクラスのドナルドソンが手前3mほどでHIT!
しかし、反射食いのような感じでスローな首振り後、フックアウト
そのあと、隣で釣っていた後輩の藤井君がドナルドソンをHIT!
これまた水温が低いせいか、そんなに大暴れせず難なくキャッチ。
69cmの丸々太った個体でした。
その後は、大きな魚はかからないものの、
35cmくらいまでは、どんどんとアタり
45匹まで数えてお昼にしました。
午後も、まだまだアタリは出て、放流でさらにヒートアップ
とりあえず、数を稼ぎ、80匹まで追加。
3時頃になると、放流魚も落ち着いたので
VISION110やリトルマックスを投げ倒しましたが、
でかい魚には恵まれず、ブラウン40cm、チビマス3匹追加で終了。
ブラウン2匹、イワナ1匹、ニジマス81匹の計84匹でした。
今回、ニジマスはノア、ノアjr(0.9g、1.0g、1.4g、1.8g)の
金、カラシ、肌色、薄ピンク、それと今日の当たりカラーのオリーブと
ALF2.7g赤金のローテーションのみで釣れました。
(半分以上あわびチューンですが…)
遠投して横引きのみの釣りで成立したので、非常に面白かったです
縦釣りは、使用すると簡単に釣れすぎてしまいそうだったのでやりませんでした。
そして、釣ったマスは燻製名人の元へ
はらわたを出し、血合いをよく洗い、燻製液へと漬け込まれました。
塩とブラックペッパーに漬け込まれた状態です。
明日、取り出し再度漬け込み液へ漬けて
乾燥後、薫煙し天候次第ですが約一週間で完成します。
そして帰宅後、藤井君のドナルドソンと
タッキーが夕マズメに自作フライで釣り上げた68cmのイトウを捌きました。
(捌き代として、半身づつゴチになりました
)
特に、ドナルドソンは身の赤さ、脂の乗り方が半端ではなく
中骨やカマは最高に美味しかったです。
身は、皮をつけたまま冷蔵庫で寝かせて
明日食べようかと思います。
冷凍しておいたアオリイカ、取り寄せたトラフグ
イトウ、ドナルドソン、そしてカラスミで正月のオカズはバッチリですね
家を5時過ぎに出発し、到着後すでに
35人ほどの発券順番待ち

サイドからのラインクロスがあまり少ない
エリアにどうにか入れました。
場所は冬場の定番、左岸奥側です。
で、今回も朝の気温がマイナス5℃

そのせいか、6時から8時ころまでは
非常にスローなスタートで、4匹…。
まわりも釣れていませんでした。
そして、いよいよ放流タイム

右岸から放流が始まり、いよいよ左岸も。
が、しかし低水温のせいか魚がすごーくスローで
アルフレッド2.7g赤金では追いきれない様子…。
仕方がないので、ノアjr1.4g金にチェンジすると
怒涛の入れ食いスタート!!!
ただし、魚の動きがゆっくりなので、当り方も小さいです。
で、10匹ほど釣った頃に、65cmクラスのドナルドソンが手前3mほどでHIT!
しかし、反射食いのような感じでスローな首振り後、フックアウト

そのあと、隣で釣っていた後輩の藤井君がドナルドソンをHIT!
これまた水温が低いせいか、そんなに大暴れせず難なくキャッチ。
69cmの丸々太った個体でした。
その後は、大きな魚はかからないものの、
35cmくらいまでは、どんどんとアタり
45匹まで数えてお昼にしました。
午後も、まだまだアタリは出て、放流でさらにヒートアップ

とりあえず、数を稼ぎ、80匹まで追加。
3時頃になると、放流魚も落ち着いたので
VISION110やリトルマックスを投げ倒しましたが、
でかい魚には恵まれず、ブラウン40cm、チビマス3匹追加で終了。
ブラウン2匹、イワナ1匹、ニジマス81匹の計84匹でした。
今回、ニジマスはノア、ノアjr(0.9g、1.0g、1.4g、1.8g)の
金、カラシ、肌色、薄ピンク、それと今日の当たりカラーのオリーブと
ALF2.7g赤金のローテーションのみで釣れました。
(半分以上あわびチューンですが…)
遠投して横引きのみの釣りで成立したので、非常に面白かったです

縦釣りは、使用すると簡単に釣れすぎてしまいそうだったのでやりませんでした。

そして、釣ったマスは燻製名人の元へ

はらわたを出し、血合いをよく洗い、燻製液へと漬け込まれました。

塩とブラックペッパーに漬け込まれた状態です。
明日、取り出し再度漬け込み液へ漬けて
乾燥後、薫煙し天候次第ですが約一週間で完成します。
そして帰宅後、藤井君のドナルドソンと
タッキーが夕マズメに自作フライで釣り上げた68cmのイトウを捌きました。
(捌き代として、半身づつゴチになりました


特に、ドナルドソンは身の赤さ、脂の乗り方が半端ではなく
中骨やカマは最高に美味しかったです。
身は、皮をつけたまま冷蔵庫で寝かせて
明日食べようかと思います。
冷凍しておいたアオリイカ、取り寄せたトラフグ
イトウ、ドナルドソン、そしてカラスミで正月のオカズはバッチリですね

Posted by リソパパ at
23:36
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