2010年03月02日
デカマスの燻製
先日釣り上げたマスも、いよいよ乾燥行程に入りました
前回大きなイトウで成功したので、
同じように濃いめの塩水に1日漬け込み、浸透圧で血液を全て絞り出します
これをすることで、臭みが全くなくなります
塩に漬け込むと中々うまくいかずに、生臭くなるみたいですね
そして、塩分が少し強めの漬け液(過去記事参照)に
二日間漬けて、いよいよ乾燥です
天候により日にちは変わりますが、
触ってみて少々弾力があるくらいで、燻煙します
何とも表現しにくい感覚なので、何と言っていいのやら…

それと、今回はいつも使っている調味料を紹介します
みりんは、多分何でもいいですかね
酒は、いつも永井酒造さんのおいしいお酒を
塩は、にがり入りの味のあるもの
ブラックペッパーは、GABANを使用しています

基本的に、下処理の間に臭みはなくなるので、
野菜とかハーブなどのごまかしは必要ないですね
味は塩と酒で左右されると思うので、
いいものを使った方がいいですね
ちなみに、乾燥工程が長いせいか
今時期ならば一ヶ月以上放置しても
カビも生えず、味もかわりません

前回大きなイトウで成功したので、
同じように濃いめの塩水に1日漬け込み、浸透圧で血液を全て絞り出します

これをすることで、臭みが全くなくなります

塩に漬け込むと中々うまくいかずに、生臭くなるみたいですね

そして、塩分が少し強めの漬け液(過去記事参照)に
二日間漬けて、いよいよ乾燥です

天候により日にちは変わりますが、
触ってみて少々弾力があるくらいで、燻煙します

何とも表現しにくい感覚なので、何と言っていいのやら…

それと、今回はいつも使っている調味料を紹介します

みりんは、多分何でもいいですかね

酒は、いつも永井酒造さんのおいしいお酒を

塩は、にがり入りの味のあるもの

ブラックペッパーは、GABANを使用しています


基本的に、下処理の間に臭みはなくなるので、
野菜とかハーブなどのごまかしは必要ないですね

味は塩と酒で左右されると思うので、
いいものを使った方がいいですね

ちなみに、乾燥工程が長いせいか
今時期ならば一ヶ月以上放置しても
カビも生えず、味もかわりません

Posted by リソパパ at
20:01
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