2009年12月05日
カラスミ作り②
前回水に浸けて1日塩抜きしたものを
水分を捨てて、水気をよくとりました。

そしてお酒への漬け込みです。
今回は、永井酒造さんのしぼりたての生酒、水芭蕉「特別本醸造」を使用しました。

一晩お酒に漬け込んだものを取り出し、水気を拭き取り
いよいよ乾燥の段階に入りました。

乾燥の段階に入ったら、天候がよくない日が続きます。
こんな時は、強制送風!

完成までまだまだ時間がかかりそうです。
水分を捨てて、水気をよくとりました。

そしてお酒への漬け込みです。
今回は、永井酒造さんのしぼりたての生酒、水芭蕉「特別本醸造」を使用しました。

一晩お酒に漬け込んだものを取り出し、水気を拭き取り
いよいよ乾燥の段階に入りました。

乾燥の段階に入ったら、天候がよくない日が続きます。
こんな時は、強制送風!

完成までまだまだ時間がかかりそうです。
Posted by リソパパ at 18:51│Comments(2)
│カラスミ
この記事へのコメント
前回の鱸のカラスミ造りを見せて頂いて
随分手間掛かるんだなぁって思いました
自分で釣って造ったカラスミ最高ですね^^
またお味のインプレお願いします!^^
そういえば鱸の肝もカワハギの様に食べれるんですね
随分手間掛かるんだなぁって思いました
自分で釣って造ったカラスミ最高ですね^^
またお味のインプレお願いします!^^
そういえば鱸の肝もカワハギの様に食べれるんですね
Posted by R&F at 2009年12月06日 22:21
R&Fさん、どうもです。
自分で作ってみて、カラスミって手間が掛かるから、高級品なんだなぁって思いました。
完成までが非常にながいです。天候にもかなり左右されますし…。
去年よりはうまくできると思いますが…。
鱸の肝、食べれるんですか!知らなかったです。
自分で作ってみて、カラスミって手間が掛かるから、高級品なんだなぁって思いました。
完成までが非常にながいです。天候にもかなり左右されますし…。
去年よりはうまくできると思いますが…。
鱸の肝、食べれるんですか!知らなかったです。
Posted by リソパパ at 2009年12月07日 12:58
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